エヴリブレス

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.50pt (5max) / 6件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,094回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2012年11月02日 エヴリブレス (徳間文庫)

夏休みはいつまで続く?いつまで私たちは仲良しでいられる?ほら、あそこ、“帚星”…。圧倒的な大きさの渦と虹色の輝き。杏子と洋平、幼い二人が見た目映い光景がその世界に再現される―。“BREATH”と呼ばれるバーチャルワールドと現実世界が奇妙にシンクロする、切なくも確かなラヴ・ストーリー。呼吸が合ったとき、想い出も重なる。(「BOOK」データベースより)

評判

エヴリブレスの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

エヴリブレスの総合評価:

7.00/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(1pt)

間延びした「永遠」

流行りの意匠をなぞるだけの設定、無駄が多いまままとまりを欠く構成、水膨れしたように冗漫な心象描写。それらのもとに語られる観念は、何とだらしなく弛緩したものであろうか。徹底した否定性によって裏打ちされることなく物語られる「永遠」が、ただただ間延びしただけの野暮な姿を晒している。
エヴリブレス Amazon書評・レビュー: エヴリブレスより
4887451954
No.5
(1pt)

間延びした「永遠」

流行りの意匠をなぞるだけの設定、無駄が多いまままとまりを欠く構成、水膨れしたように冗漫な心象描写。それらのもとに語られる観念は、何とだらしなく弛緩したものであろうか。徹底した否定性によって裏打ちされることなく物語られる「永遠」が、ただただ間延びしただけの野暮な姿を晒している。
エヴリブレス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: エヴリブレス (徳間文庫)より
419893620X
No.4
(4pt)

それにしてもセカンドライフってどうなってるんだろう?

2008年3月に出版されたバーチャルな世界を舞台にしたSF小説。TOKYO FMで放送されたラジオドラマの原作として書き下ろされたもの。残念ながら放送は聞き逃してしまったけど、なかなか面白い小説だった。

ストーリーとしては、主人公の女性の子ども時代から亡くなるまでの人生を現実世界とセカンドライフのようなバーチャルな世界とを行き来しながら、描いていくというもの。一種のパラレルワールド的な話だけど、バーチャルな世界というのが、執筆当時のセカンドライフの流行からきているのだろうが、時代を感じさせる。

セカンドライフのような仮想世界の一つの可能性、将来性を瀬名秀明が描いたということでも、注目すべき作品だけど、当時のセカンドライフの流行ぶりがすっかり影を潜めた今、現在読むと、ちょっと考えさせられる内容だった。

その当時のセカンドライフはまさにウェブの世界の将来ではないか、って思わせたのだが、今は、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアの方が隆盛している。現在のソーシャルメディアは、セカンドライフのように現実世界とは別の世界を構築するというよりは、現実世界とウェブの世界の融合といった方向に向かっている気がする。今、現在のこの世界を瀬名秀明は、どう考えるのかなぁ。

それにしても、セカンドライフって最近、あまり話題にならないけど、どうなってるんだろう?
エヴリブレス Amazon書評・レビュー: エヴリブレスより
4887451954
No.3
(4pt)

それにしてもセカンドライフってどうなってるんだろう?

2008年3月に出版されたバーチャルな世界を舞台にしたSF小説。TOKYO FMで放送されたラジオドラマの原作として書き下ろされたもの。残念ながら放送は聞き逃してしまったけど、なかなか面白い小説だった。

ストーリーとしては、主人公の女性の子ども時代から亡くなるまでの人生を現実世界とセカンドライフのようなバーチャルな世界とを行き来しながら、描いていくというもの。一種のパラレルワールド的な話だけど、バーチャルな世界というのが、執筆当時のセカンドライフの流行からきているのだろうが、時代を感じさせる。

セカンドライフのような仮想世界の一つの可能性、将来性を瀬名秀明が描いたということでも、注目すべき作品だけど、当時のセカンドライフの流行ぶりがすっかり影を潜めた今、現在読むと、ちょっと考えさせられる内容だった。

その当時のセカンドライフはまさにウェブの世界の将来ではないか、って思わせたのだが、今は、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアの方が隆盛している。現在のソーシャルメディアは、セカンドライフのように現実世界とは別の世界を構築するというよりは、現実世界とウェブの世界の融合といった方向に向かっている気がする。今、現在のこの世界を瀬名秀明は、どう考えるのかなぁ。

それにしても、セカンドライフって最近、あまり話題にならないけど、どうなってるんだろう?
エヴリブレス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: エヴリブレス (徳間文庫)より
419893620X
No.2
(4pt)

パラレルワールドの別の切り口

この世界と似た、でも少しだけ違う、そんな平行世界が無数に存在する。そして、時間の流れとは、その無限の平行世界を順々に渡っていくということなのかもしれない・・・
パラレルワールドという、SFではほとんど常識となった考え方を、別の切り口で見せてくれる作品です。

とある女性の一生の、ほんの一部分を切り取り切り取り、つづられてゆきます。
手品師が繰ってゆくカードの途中で、「ストップ!」と止めるように。
無作為に止めたカードに描かれているものは、幼子であったり、学生であったり、二人の子供に恵まれた妻であったり。
章と章の間には無数のカードがあり、彼女の人生が、ドラマが描かれているのでしょう。

そして、本質的には彼女でありながら、別の人生を歩むカードもあります。
本来の彼女自身は選ばなかったけれども、確かに存在する、パラレルワールドのカードたち。
かつて彼女がアクセスした仮想空間の中で、独立して動き、またいくつものパラレルワールドに別れてゆきます。
でもその根底に流れるものは、おそらくは、たったひとつの想い。

最初は荒いグラフィックスで構成された空間にすぎなかった世界はどんどん発展し、ついには現実と交錯するようにまでなってゆきます。
そんな時代の子供たちはみな、まるで仮想空間にもうひとつ脳を持っているかのようです。そしてその脳は、他の人とネットワークでつながっている。
それはいったい、どんな世界なのでしょうか。
エヴリブレス Amazon書評・レビュー: エヴリブレスより
4887451954

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る