メアリー、メアリー
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ホープ弁護士シリーズ10作目です。マシュー・ホープが今回弁護をするのはメアリー・バートン。30年間の教師生活のあと、退職してカルーサに移って来て、今は毎日庭を丹精込めて手入れするのを生き甲斐にしていました。ある日、その庭から一列に埋められた幼女の死体が三体発見されます。彼女は容疑を断固として否定、ホープもそれを信じますが、メアリーが被害者たちと一緒にいるところを目撃した人間が何人もいるうえ、彼女が少女を庭に埋めているのを見たと主張する隣人までいて。どう考えてもメアリーが犯人だと認めざるを得ない、深刻な状況にー。謎解きの部分がやや強引で、マクベインらしくないとも言えますが、ホープがシリーズはじめて法廷に立ち、検事と火花を散らすシーンはさすがです。 | ||||
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