ジャックと豆の木

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長編
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あらすじ

1991年05月31日 ジャックと豆の木―ホープ弁護士シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1472)

ホープの事務所を訪れたジャックの依頼は風変わりなものだった。豆栽培の土地を買うため代理人になってくれというのだが、その農地は豆もろくに育たぬやせた土地だった。無収入の若者がどうやって金をつくったのか?訝しむホープだったが、やがて、ジャックは刺殺死体となって発見され、金も跡形もなく消えた…。有名な寓話を素材に、才人マクベインが絶妙のストーリーテリングで料理する殺人童話。好調シリーズ第四弾。(「BOOK」データベースより)

評判

ジャックと豆の木の評価:

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ジャックと豆の木の総合評価:

8.00/10点 レビュー 1件。

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No.1
(4pt)

アメリカの牧畜業のこの頃の実態が判る推理小説

若い牧畜業者が変死し・・・というお話。

かなり若い起業者が殺され、牧畜関係が捜査されるが・・・とこの後二転三転する推理小説でした。現代の牧畜関係の事もかなり詳しく調べられていて、興味深かったです。事実の羅列だけだとつまらなくなりそうですが、そこはマクベインだけあり、面白く読めて感心しました。

その後、プロットが錯綜しますが、あまり複雑にならず、最後もきっちり纏めていて、流石87分署シリーズを手掛けた人だけあるなぁとか思いました。

初期の作品はあまり感心しませんでしたが、この辺りから徐々に面白くなる様で、次作を読むのが楽しみになりました。

87分署では三人称で慣れているので、一人称は大変だったらしいですが、うまくいっていると思います。

今後が期待できる力作。機会があったら是非。
ジャックと豆の木―ホープ弁護士シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1472) Amazon書評・レビュー: ジャックと豆の木―ホープ弁護士シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1472)より
4150707901
No.0
(4pt)

アメリカの牧畜業のこの頃の実態が判る推理小説

若い牧畜業者が変死し・・・というお話。

かなり若い起業者が殺され、牧畜関係が捜査されるが・・・とこの後二転三転する推理小説でした。現代の牧畜関係の事もかなり詳しく調べられていて、興味深かったです。事実の羅列だけだとつまらなくなりそうですが、そこはマクベインだけあり、面白く読めて感心しました。

その後、プロットが錯綜しますが、あまり複雑にならず、最後もきっちり纏めていて、流石87分署シリーズを手掛けた人だけあるなぁとか思いました。

初期の作品はあまり感心しませんでしたが、この辺りから徐々に面白くなる様で、次作を読むのが楽しみになりました。

87分署では三人称で慣れているので、一人称は大変だったらしいですが、うまくいっていると思います。

今後が期待できる力作。機会があったら是非。
ジャックと豆の木 (ハワカワ ポケット ミステリ―ホープ弁護士シリーズ) Amazon書評・レビュー: ジャックと豆の木 (ハワカワ ポケット ミステリ―ホープ弁護士シリーズ)より
4150014728

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