チャイナタウン特捜隊



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初公開日(参考)1986年10月
分類

長編小説

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チャイナタウン特捜隊 (扶桑社ミステリー)

1990年02月28日 チャイナタウン特捜隊 (扶桑社ミステリー)

N.Y.チャイナタウン―年に20件しか殺人事件が発生しない平穏な街を4発の銃声が切り裂いた。平凡なレストラン店主が、射殺されたのだ。第5分署のリアダン刑事は、事件を追ううちに店主殺害の犯人が、弁護士と身元不明のアラブ人をも殺していることを知る。厄介なクリスマスになりそうだ。おまけに、私生活では妻と離婚係争中の身…。一方、大財閥キッド家は絵画コレクションを競売にかけ大金を手にし、令嬢オリヴィアの指揮のもと、銀の先物を大量に買い込んでいた。銀相場が高騰するという“何か”を握っているようだが?やがて、リアダンの執拗な捜査により、連続殺人と銀取引との間の黒い糸が明らかになる。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

深みがあって

87分署シリーズで有名な、エド・マクベインの作品。

こちらは、架空の町ではなく、作者ゆかりのニューヨークを舞台にしている。

前半、微妙について行けないところがある。

犯罪の真相探しより、主人公等の人間模様や生活面の問題などが折り込まれ(過ぎで)ちょっと混乱する。

ただ、後半は一気に読ませる。

ちょっと、刑事モノとしては食い足りないかな、と言う印象も無きにしもあらずだが、単純な謎解きにない深みもありおもしろかった。
チャイナタウン特捜隊 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)Amazon書評・レビュー:チャイナタウン特捜隊 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
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