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チャイナタウン特捜隊



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書籍一覧

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■チャイナタウン特捜隊 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)

チャイナタウン特捜隊 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)
【Amazon】
発行日:1986年10月31日
出版社:サンケイ出版
ページ数:383P
【あらすじ】
クリスマス間近のニューヨーク・チャイナタウンに4発の銃声が響きわたった。イタリア・レストランの店主ダヌンツィオが殺されたのだ。鍵を握るのは女浮浪者のサディ。同じ頃、大財団の御曹子ロバート・サージャント・キッドが印象派絵画のコレクションを売りに出した。3630万ドルを手にしたキッド家の総帥が企てるクリスマスの大取引。それに群らがる商品取引仲介人たち。五分署刑事たちの捜査は茶色のベンツ、アラブ過激派、上院議員T・ベイリーにまで及んだが…。

■チャイナタウン特捜隊 (扶桑社ミステリー)

チャイナタウン特捜隊 (扶桑社ミステリー)
【Amazon】
発行日:1990年02月28日
出版社:扶桑社
ページ数:385P
【あらすじ】
N.Y.チャイナタウン―年に20件しか殺人事件が発生しない平穏な街を4発の銃声が切り裂いた。平凡なレストラン店主が、射殺されたのだ。第5分署のリアダン刑事は、事件を追ううちに店主殺害の犯人が、弁護士と身元不明のアラブ人をも殺していることを知る。厄介なクリスマスになりそうだ。おまけに、私生活では妻と離婚係争中の身…。一方、大財閥キッド家は絵画コレクションを競売にかけ大金を手にし、令嬢オリヴィアの指揮のもと、銀の先物を大量に買い込んでいた。銀相場が高騰するという“何か”を握っているようだが?やがて、リアダンの執拗な捜査により、連続殺人と銀取引との間の黒い糸が明らかになる。
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