湖西線12×4の謎



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初公開日(参考)2005年12月
分類

長編小説

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湖西線12×4の謎: 十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集 28[滋賀] (トクマ・ノベルズ)

2013年08月09日 湖西線12×4の謎: 十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集 28[滋賀] (トクマ・ノベルズ)

日下刑事は、叔父・黒田信行のマンションを訪ねる。娘の真紀から、父と連絡が取れないと相談されたからだ。だが、部屋には身元不明の男の射殺死体が。残された謎のメモを手掛かりに琵琶湖に飛んだ十津川たちを待ち受けていたのは、第二、第三の殺人事件だった。メモに隠された黒い陰謀に十津川が挑む!!巻末企画・特別連載「寝台特急トワイライトエクスプレスを爆破せよ」スペシャル・インタビュー、都道府県別データ、わが故郷の駅弁自慢。 (「BOOK」データベースより)




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湖西線12×4の謎の総合評価:7.43/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(5pt)

面白い

面白い
湖西線12×4の謎 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:湖西線12×4の謎 (角川文庫)より
4041527791
No.6:
(4pt)

もっと、夢があるよ!

あまりにあっけなくて、困った。
湖西線12×4の謎 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:湖西線12×4の謎 (角川文庫)より
4041527791
No.5:
(3pt)

ブラック企業

企業の恐ろしさがにじみ出ていた作品。

同時に琵琶湖の美しさも醸し出している。

12×4の謎とは何なのか気になってみてみたが、サクッと読めた。

西村さんの作品は200ページちょっと位が一番読みやすく感じる。
湖西線12×4の謎 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:湖西線12×4の謎 (角川文庫)より
4041527791
No.4:
(5pt)

推理小説の妙なのかもしれませんが,読んでいてやや不安になりました。 推理小説の妙なのか

滋賀県の湖西線はほとんど乗ったことがないが,一度乗りたいなと思いました。湖西といえば,やはり琵琶湖なんですね。

事件は,複雑で,誰が悪者で,誰が殺したかわからないまま展開していきました。

推理小説の妙なのかもしれませんが,読んでいてやや不安になりました。

ps.
一度読んで,amazonにも登録したのにいつの間にか消えている。
あるところに登録してからamazonに転載しているようにし,さらにそこからmixiなどに転載していたが,amazonよりbooklogに先に転載するようにしはじめた。amazonは毎年,1%くらいづつ登録が消えている。
湖西線12×4の謎 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:湖西線12×4の謎 (角川文庫)より
4041527791
No.3:
(5pt)

12×4とは・・

本書を手にした理由のひとつは、12×4とはいったいどういう意味だろうかという好奇心である。その謎が解明されるところは、なるほど、さすが!と思わされる。答えは本書の中にあります。

物語の展開は、比較的スピーディーだと思う。その中で、琵琶湖湖畔の風景や生活様式などの描写も散りばめられている。あたかも、この地方を旅した気分になれることも間違いない。
湖西線12×4の謎 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:湖西線12×4の謎 (角川文庫)より
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