夜行列車

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長編
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あらすじ

2006年03月31日 夜行列車 (角川文庫)

新宿発の夜行列車で信州へ一人旅に出たOLの中瀬恵子。だが、彼女は「樹齢八百年の金木犀を見に行く」という絵葉書を残し、消息を絶った。そして恵子の行方を追う父・正治も金木犀の大樹の傍らで轢死した。正治と夜行列車で出会った医師・北里は、二つの事件の背後に見え隠れする男女の存在を突き止めるが、今度はその女性の死体が発見され…。核心に近づくたびに発生する新たな事件。その驚くべき意外な終着駅とは。(「BOOK」データベースより)

評判

夜行列車の評価:

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夜行列車の総合評価:

9.33/10点 レビュー 3件。

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No.3
(4pt)

2時間ドラマにしたい作品

結婚に失敗した2人の男性が 協力してある事件を解決に導いていく。 最後はおなじみの牛尾刑事の登場で事件解決となる。
森村誠一さんらしい 「人生は目的の奴隷」とか「他人の生命を奪ってでも守りたいもの、失うものを持ちすぎた者は不幸 」というような哲学的な表現も多く 平凡な自分の人生をも考えさせられるような重みのある小説である。
 しかし星5つにできなかったのは あまりにも偶然が多すぎて サスペンスとしては ストーリーが見えてくるような いかにも作り話 という感じで物足らない感じがしたからである。 さまざまな登場人物のせつなく哀しい人生が丁寧に描かれドラマで見たほうが良かったかもしれないと思った。
夜行列車 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行列車 (角川文庫)より
4041753740
No.2
(4pt)

2時間ドラマにしたい作品

結婚に失敗した2人の男性が 協力してある事件を解決に導いていく。 最後はおなじみの牛尾刑事の登場で事件解決となる。
森村誠一さんらしい 「人生は目的の奴隷」とか「他人の生命を奪ってでも守りたいもの、失うものを持ちすぎた者は不幸 」というような哲学的な表現も多く 平凡な自分の人生をも考えさせられるような重みのある小説である。
 しかし星5つにできなかったのは あまりにも偶然が多すぎて サスペンスとしては ストーリーが見えてくるような いかにも作り話 という感じで物足らない感じがしたからである。 さまざまな登場人物のせつなく哀しい人生が丁寧に描かれドラマで見たほうが良かったかもしれないと思った。
夜行列車 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夜行列車 (講談社ノベルス)より
4061818104
No.1
(4pt)

2時間ドラマにしたい作品

結婚に失敗した2人の男性が 協力してある事件を解決に導いていく。 最後はおなじみの牛尾刑事の登場で事件解決となる。
森村誠一さんらしい 「人生は目的の奴隷」とか「他人の生命を奪ってでも守りたいもの、失うものを持ちすぎた者は不幸 」というような哲学的な表現も多く 平凡な自分の人生をも考えさせられるような重みのある小説である。
 しかし星5つにできなかったのは あまりにも偶然が多すぎて サスペンスとしては ストーリーが見えてくるような いかにも作り話 という感じで物足らない感じがしたからである。 さまざまな登場人物のせつなく哀しい人生が丁寧に描かれドラマで見たほうが良かったかもしれないと思った。
夜行列車 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行列車 (講談社文庫)より
4062631326
No.0
(4pt)

2時間ドラマにしたい作品

結婚に失敗した2人の男性が 協力してある事件を解決に導いていく。 最後はおなじみの牛尾刑事の登場で事件解決となる。
森村誠一さんらしい 「人生は目的の奴隷」とか「他人の生命を奪ってでも守りたいもの、失うものを持ちすぎた者は不幸 」というような哲学的な表現も多く 平凡な自分の人生をも考えさせられるような重みのある小説である。
 しかし星5つにできなかったのは あまりにも偶然が多すぎて サスペンスとしては ストーリーが見えてくるような いかにも作り話 という感じで物足らない感じがしたからである。 さまざまな登場人物のせつなく哀しい人生が丁寧に描かれドラマで見たほうが良かったかもしれないと思った。
夜行列車 Amazon書評・レビュー: 夜行列車より
406205891X
No.-1
(5pt)

物語の構成が上手くできている

本題は「夜行列車」だが、別に列車内でミステリー事件が起こるわけではない。たまたま隣り合わせになった人間同士がある事件にからまわれ、複雑な関係が展開される。

森村誠一氏の作品を読むといつでも思うのだが、本当に物語に登場する人間関係の緻密さや個人個人の特徴が良く表されている。
本書でも冒頭からこの物語のプロローグともとれる人間関係(夫婦関係)の経緯に興味を引かれるし、またその人間模様に作者の意図的な感じを受ける。

物語の最後まで行き着くと良く分かるが、人間が犯してしまうちょっとした出来心が発端となって事件があらぬ方向に展開していく過程に、この作品の構成の旨さが出ていると思う。

運命が出会う切っ掛けとなったキンモクセイを本題に取り入れても良かったと思う。あるいは「殺意の香り」と題してでも可笑しくない。
夜行列車 Amazon書評・レビュー: 夜行列車より
406205891X

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