悪魔の右手
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3部作、全て読みましたが、難しいです。 万人受けはしない作品です。 | ||||
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前作で気にってたところがあって読みましたが、ひどい戦場解説が長い長い(飛ばした)最初からこのような人間だったかのように、主人公がうざい人間として書かれてる、神の左手でこんな人間なら恋人が嫌がるのはわかるが、好きにはならないだろう 正直つまらない神の左手で満足したのなら読まないほうがいいと思う 気になるなら読むといいとは思う | ||||
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1巻目は魅力的なキャラクターたちとハラハラドキドキの展開で、大人の私でもページを繰る手が止まらなかったが、2巻目は読了するまでにかなりの時間を要した。 なぜなら全編を通して陰鬱な戦闘場面や虐殺が繰り返されるからである。また主人公たちも無垢な子どもとは言えなくなっている。 今回は、前巻にも増して多様な民族や国家が登場するが、謎の異端国家アンタゴニストが雇ったラコニックという傭兵集団の存在が際立っている。 教皇の座を狙うメシア・ボスコに囲われた主人公ケイル率いるメシア軍対ラコニック軍との戦いが物語のメインなのだが、それと同時にボスコのクーデターの模様と生き別れたケイルの友人たちが終盤になって交錯する。 メシア軍を脱出したケイルがかつて自分を裏切った恋人アルベルと再会し心の闇を深くしていく様子、暗い野望にいよいよ手をかけたボスコが狂気を帯びていく様子は最終巻へ向けての伏線に違いない。 はたしてボスコが滅び主人公が姫様と結ばれ大団円を迎えるのか、アナキンがダースベイダーになったように悲劇的な結末となるのか、まったくもって予測できない。 こうなると何年後か最終巻が発売されるやいなや手に入れないわけにはいかないようだ。 | ||||
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ダークファンタジーは、あまり得意ではないのですが、読み始めるとすぐに物語の世界に引き込まれて、1巻に引き続き、あっという間に読んでしまいました。 3巻は執筆中とのことですが、続きがとても気になるので、はやく発売されるといいなぁと思います。 | ||||
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