ネゴシエイター
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
ネゴシエイターの評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
ネゴシエイターの総合評価:
8.71/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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この誘拐事件を主人公のクインが解決する1991年12月には、ソビエト連邦大統領ミハイル・ゴルバチョフの辞任に伴い、ソビエト連邦が解体されたのです。
細部に拘る作家フォーサイスといえども、めまぐるしく歴史が動く時代だったから、たった1年先でも予測することが難しいということをこの小説を読んで実感することができました。
でもフィクションとして読めばフォーサイスのストーリーテリングの手際のおよさに毎度ながら感じ入ってしまいます。
が、読み手によっては荒唐無稽な話と言ってこの小説を低く評価するかも知れません。
読者を楽しませるエンターテイメントとして捉えたらまあまあのサスペンスノベルだと思いました。
難を言えば大統領の一人息子の誘拐というプロットがいまいちかな、と思いながら『ネゴシエーター』下巻を読み終えました。