京都感情案内
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本作にも十津川警部が登場するが、西村作品は十津川警部が作品の幅を狭めている感じがするので、本作のように裏方だと非常に良い作品になると思った。 小万が絶頂に達するところで笑ってしまった。 | ||||
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東京生まれ、東京育ちの西村先生は実は地方が苦手である。 これは西村作品を大量に読んでいると確信に至る。 京都に対しても正直偏見ではないかと感じる部分が多い。 また、本書で強調されている遊んで学べるものなどないなと思う。 独身の頃、遊びに結構お金を使ったが、そんなものにお金を使うくらいなら株式投資にお金を使っていたら良かったとしか思わない。 | ||||
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十津川警部シリーズ50冊くらい、西村作品も多数読んでいます。今はKindle Unlimitedに多くあるのもうれしいです。これもその一つ。 今回は、珍しく上下巻&恋物語で胸がきゅんきゅんしました。 京都の経営者たちの人脈、文化などもふむふむと、興味深く読みました。なかなか事件は起こらなくて、珍しく男女心理や文化面などにフォーカスされている作品でしたが、それはそれでとても面白かったです。 女性意見でした。しかしお金をいくらでも使っていいって、すごいし、まさか十津川警部まで遊ぶとは・・・。現実離れしていてそれもまたよし! | ||||
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上を読んだ後、下も読むか迷ったが読んでよかった。 西村氏の本は、自分も行ったことがない場所に行った気になるところがよいのであるが(書いてある場所の描写を基本的にはそのまま信じている)、今回、この本に京都のsalient aspectsとして書かれている内容が本当と思ってよいのか不安になった。 | ||||
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上下巻あって長い、場所も京都ということで歴史もまじった面白い話かと期待したが、ちょっと浮世離れした設定にがっかり。平松さんのような状況の人って世の中に沢山いるのでしょうか。平松さんは、単なる流される人なのか、untapped abilityのある人なのかも判断つかず。下巻に期待します。 | ||||
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