12オクロック・ハイ



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初公開日(参考)2012年04月
分類

長編小説

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12オクロック・ハイ - 警視庁捜査一課特殊班

2012年04月24日 12オクロック・ハイ - 警視庁捜査一課特殊班

タワークレーンで立てこもり事件発生! 空中には吊された人質が--。建設業界に潜む凶悪犯にSITが挑む、ノンストップ警察小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

惜しい!

押上のスカイツリーに程近い建設中の高層マンション。その作業用クレーンから何かが吊るされている!

特異な立て篭もり事件は意外な背景を孕んでいた。元レスキューの川田(SIT隊員)は、犯人を捕らえることができるのか?という話。

最初の立て篭もりのシーンは、非常に緊迫感があるし、今までにない設定であり面白い。正に手に汗握る展開だった。

しかし、中盤〜後半は段々訳の分からない話になってくる。事件の背景を追っていくと共に「あるもの」を巡っての争奪戦(?)が起こるのだが、何だかチグハグな感じ。

つっこみ所も満載で、最後のオチも個人的には納得できず。最初のスピーディーな展開は良かったのに非常に残念だった。

装丁は美しい写真でした。
12オクロック・ハイ - 警視庁捜査一課特殊班Amazon書評・レビュー:12オクロック・ハイ - 警視庁捜査一課特殊班より
412004369X



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