(短編集)

廃墟に乞う

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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4,588回
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2
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31
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あらすじ

2012年01月04日 廃墟に乞う (文春文庫)

十三年前に札幌で起きた殺人事件と、同じ手口で風俗嬢が殺害された。道警の敏腕刑事だった仙道が、犯人から連絡を受けて、故郷である旧炭鉱町へ向かう表題作をはじめ北海道の各地を舞台に、任務がもとで心身を耗弱し休職した刑事が、事件に新たな光と闇を見出す連作短編警察小説。第百四十二回直木賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

廃墟に乞うの評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

廃墟に乞うの総合評価:

7.19/10点 レビュー 62件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.61
(5pt)

変則的探偵小説、ぜひ続編を

多くの警察小説を著してきた佐々木譲氏の直木賞受賞作。
氏がインタビューで語られているように、日本のプライベートアイ(探偵)小説として、一つの形であるように思う。
ある衝撃的事件を機にPTSDを負い休職となっている刑事が、かつての同僚や知り合いから頼まれた(時には過去の事件に関する興味からの)事件を、警察官として関わる事はできないという制限と過去の事件の重みを感じながらも調査する。その中から浮かび上がる事件の様相。そして、PTSDを引き起こした悲惨な事件とそこから立ち上がっていく主人公の姿が、警察官として、人としての「矜持」を示していて、胸に響く。
警察小説のアンソロジー集「戸惑いの捜査線」に続編の「弁解すれば」で、主人公が刑事に復帰した様子が描かれているが、ここでも、彼は優しく優秀だが、苦労する。
とにかく、主人公は人に対して共感性が高く、優秀で刑事としての能力は素晴らしい。
佐々木先生、ぜひ仙道刑事を幸せにする続編をお願いします
廃墟に乞う (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 廃墟に乞う (文春文庫)より
4167796031
No.60
(5pt)

変則的探偵小説、ぜひ続編を

多くの警察小説を著してきた佐々木譲氏の直木賞受賞作。
氏がインタビューで語られているように、日本のプライベートアイ(探偵)小説として、一つの形であるように思う。
ある衝撃的事件を機にPTSDを負い休職となっている刑事が、かつての同僚や知り合いから頼まれた(時には過去の事件に関する興味からの)事件を、警察官として関わる事はできないという制限と過去の事件の重みを感じながらも調査する。その中から浮かび上がる事件の様相。そして、PTSDを引き起こした悲惨な事件とそこから立ち上がっていく主人公の姿が、警察官として、人としての「矜持」を示していて、胸に響く。
警察小説のアンソロジー集「戸惑いの捜査線」に続編の「弁解すれば」で、主人公が刑事に復帰した様子が描かれているが、ここでも、彼は優しく優秀だが、苦労する。
とにかく、主人公は人に対して共感性が高く、優秀で刑事としての能力は素晴らしい。
佐々木先生、ぜひ仙道刑事を幸せにする続編をお願いします
廃墟に乞う Amazon書評・レビュー: 廃墟に乞うより
4163283307
No.59
(1pt)

これで直木賞、何をか況や!

・これで直木賞とは、「小説」が読まれなくなる筈だ。
 唯々文字が連ねられているだけ、「表現」がなされていない。
 辞典に「表現」とは、「内面的・主観的なものを外面的・感性的にとらえられる手段・形式によって伝達しようとすること」、それが全くない。
 言葉を選ばず云えば、著者の技量に、疑問を抱かざるを得ず、である。
 選考委員には、評価を心から質したい。とてもじゃないが、域に達していない、と思う。
廃墟に乞う (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 廃墟に乞う (文春文庫)より
4167796031
No.58
(1pt)

これで直木賞、何をか況や!

・これで直木賞とは、「小説」が読まれなくなる筈だ。
 唯々文字が連ねられているだけ、「表現」がなされていない。
 辞典に「表現」とは、「内面的・主観的なものを外面的・感性的にとらえられる手段・形式によって伝達しようとすること」、それが全くない。
 言葉を選ばず云えば、著者の技量に、疑問を抱かざるを得ず、である。
 選考委員には、評価を心から質したい。とてもじゃないが、域に達していない、と思う。
廃墟に乞う Amazon書評・レビュー: 廃墟に乞うより
4163283307
No.57
(4pt)

面白いと思います。

読みやすく、一気に読み終えた。
廃墟に乞う (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 廃墟に乞う (文春文庫)より
4167796031

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