(短編集)

ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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5,536回
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7
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132
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あらすじ

2011年10月25日 ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。変わらないことも一つある―それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていき―。(「BOOK」データベースより)

評判

ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常の評価:

7.43/10点 レビュー 7件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.43pt

ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常の総合評価:

8.41/10点 レビュー 152件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(8pt)

いろいろ凄く良い(=´∀`)『ビブリア古書堂の事件手帖2』

筆者のこの本に対する(このシリーズに対する)愛着はほとんどの人は真似できないと思う。本というものは大切にされれば、いつまでも生き続ける。良書は、死なない。そういうことをフィクションで静かに慎ましく伝えられているように感じてならない。
生きねば。

フェルマーを愛する一人
BQY6QLCN
No.3
(8pt)

可愛いけど可愛くない


▼以下、ネタバレ感想

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ヘッポコ屋敷嬢
XG82ACXM
No.2
(8pt)

ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常の感想

北鎌倉の片隅でひっそり営む古本屋「ビブリア古書堂」。
店主は美人だが本の虫・篠川栞子。
店員は本が好きだが読めない体質・五浦大輔。
栞子は非常に人見知りな性質だが、大輔は本に関して素人ながらも無骨で優しく、そんな大輔とは良好な関係を築くことができた。
今回も持ち込まれた古書と持ち主をめぐる想いと謎を紐解き、そのなかで二人はまた一歩近付いたと思われた。
しかし、どうやら栞子には複雑な事情があるようで―・・・

1巻同様、連作短編集。
所謂「人の死なないミステリ」であり、そのなかでも古書に関するミステリです。
1巻同様文章は読みやすく、古書に関してもよく調べられていて、丁寧に作り上げられたことが感じられます。
ただ、正直ミステリという印象はあまりありません。
栞子の推理はもはやエスパーのいきではないかという気がします。
ミステリというより、栞子と大輔の青春小説、または古書雑学小説の印象が強いです。
青春小説としては、二人とも二十歳を過ぎた大人ですが、中高生の初心な恋愛のようで微笑ましくなります。
古書雑学小説としては、純粋に勉強になり、面白いです。

1巻を未読でも読めなくはないです。
しかし、1巻の知識がないと、なぜ人見知りが激しい栞子と大輔が共に働けているのかわかりにくいです。
また、1巻の登場人物が結構出てきますが、その人物とビブリア古書堂との関係もわかりにくいです。
そのため、1巻から読むことをおすすめします。

ただ、難点をあげれば、栞子が少々あざとい気がします。
また、巨乳情報が少々しつこい気もします。

軽くサラッと読める小説です。
あまりミステリ感はないですが、青春小説・古書雑学小説として面白いです。
個人的には青春小説として、続きも読みたいと思います。

あんみつ
QVSFG7MB
No.1
(8pt)

丁寧な作りに好感

前作に引き続き、全般的に丁寧に描かれていて読みやすいです。
事件手帖とはいいながら、そんな重大な事件は発生せず、身の回りに起きた些細なトラブルを栞子さんが謎解きしていくという、その辺が重厚なミステリ作品と一線を画しているところでしょうか。
福田定一や足塚不二雄の章はまさに「へぇ~」な軽い感動を覚えました。
”ラノベ”とバカにする向きもこのレベルなら許せるのではないでしょうか?
3作目も楽しみにしましょう。

本好き!
ZQI5NTBU

Amazonレビュー

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未読の方はご注意ください

No.145
(4pt)

栞子さん、可愛いな

栞子さんの本に関わる推理小説。
大輔さんも、なかなかうまく推理できるようになっつてきて。
おもしろかった。
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)より
4048708244
No.144
(5pt)

面白い

次作をぜひ読みたいです。
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)より
4048708244
No.143
(4pt)

良いシリーズ

"人の手を渡った古い本には中身だけではなく、本そのものにも物語があるという"2011年発刊の本書は、本好きなら誰もが知る日常系ビブリオミステリ、シリーズ第二弾。坂口三千代『クラクラ日記』他が紹介されている一冊。

個人的に、読書会の参加者に本書で『クラクラ日記』が紹介されていると教えてもらったので手にとりました。

さて、そんな本書は「活字恐怖症」であり、読書とは縁遠い人生を送ってきた五浦大輔を語り手に、北鎌倉の古本屋「ビブリア古書堂」の女店主。古書に関して並外れた知識を持つが、極度の人見知りである美貌の古本屋店主、篠川栞子(しおりこ)が、客が持ち込む古書にまつわる謎を解いていく人気のライトミステリシリーズ第二弾。本書では『クラクラ日記』『時計じかけのオレンジ』『名言随筆 サラリーマン』『UTOPIA 最後の世界大戦』が作中に登場するのですが。

自身も古本屋でもあるので、既読である登場本の『作中での扱われ方』が興味深く、また自分が来店者に紹介する際にも参考にしたい部分が多々ありました。

また、本書の影響で、小山清『落穂拾ひ』ロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』といった絶版本が復活している事も思い出し『影響力のある作品!』とあらためて、1人の本好きとして感謝したり。

登場本に興味ある方はもちろん、古本屋好きな方にもオススメ。
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)より
4048708244
No.142
(4pt)

期待通りでした

今作も栞子さんの魅力全開でした。だんだん彼女の昔も明らかになってきましたが、さらに続きが気になるので次巻も楽しみに読もうと思います。
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)より
4048708244
No.141
(4pt)

難しいとこもありましたがだんだん良く気になり面白くなりました〜
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)より
4048708244

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