天使のテディベア事件



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    初公開日(参考)2011年10月
    分類

    長編小説

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    天使のテディベア事件 (創元推理文庫)

    2011年10月21日 天使のテディベア事件 (創元推理文庫)

    美人の愛妻とともにテディベア・ショーに参加したブラッドリー。今回は妻の自信作だけでなく、みずからが制作したベアも出展するのだ。そんな晴れ舞台の直前暴力夫から救った女性が、有名な(にっこり天使のテディベア)の作家だったことが判明。愛らしいクマの姿とは裏腹に、彼女の周囲には険悪な空気が漂っていた。テディベア大好き元刑事と愛妻のおしどり探偵シリーズ第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    2作目にしてこなれてきたね

    1作目よりも登場人物や舞台が限定されているぶん、「何が起きたのか?」に集中できるし、被害者や容疑者の事情も突っ込んで書けていて感情移入できる(被害者の所行が実にえげつないんだ!)。これくらいの筆致で、1作目では中途半端だった主人公の隣人達も徐々に肉付けされることに期待したい。
    主人公の元・都市生活者らしいアイロニーは翻訳・注釈が的確でスムースに楽しめる。
    細かなことだけど、主人公がジャズ好きらしい描写も同好の士として嬉しい。
    次作が楽しみなシリーズの1つ。
    天使のテディベア事件 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:天使のテディベア事件 (創元推理文庫)より
    4488264050
    No.1:
    (2pt)

    がっかり

    前作がなかなかだったので期待して購入しましたが、
    主人公の皮肉屋ぶったジョークやせりふが長々続くのに、
    途中でかなりうんざりしてきました。

    ミステリにしては、事件も犯人も平凡だし、前半ですぐに
    察しがついてしまうお粗末さ。

    二作目の難しさでしょうか・・・

    三作目に期待しますが、この価格でこの内容は損した気分になりました。
    天使のテディベア事件 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:天使のテディベア事件 (創元推理文庫)より
    4488264050



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