嘆きのテディベア事件

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種別
長編
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あらすじ

2011年04月21日 嘆きのテディベア事件 (創元推理文庫)

妻の晴れ舞台“テディベア・フェスティバル”の日。世界一貴重な“嘆きのテディベア”が消え、死体が……。テディベア大好き元刑事と愛妻のおしどり探偵シリーズ第1弾。(「BOOK」データベースより)

評判

嘆きのテディベア事件の評価:

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嘆きのテディベア事件の総合評価:

8.00/10点 レビュー 1件。

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No.1
(4pt)

良作コージーミステリ

勤務中の負傷により引退した刑事と、テディベア作家の奥さん夫婦が事件を捜査するコージーミステリです。

コージーミステリなのですが、主人公が元殺人課刑事さんで、舞台となる田舎は奥さんの地元(つまり主人公はほぼ余所者)なのでややコージー感(?)が薄く感じられるかもしれません。

その代り、作者が実際に元刑事・テディベア愛好家の作家さんとの事で、事件やテディベアについての描写にはリアリティがあると思います。

作品内で特に印象的だったのは夫婦の描写。
特に奥さんが、テディベア作家と言う愛らしい職業の割に結構血の気が多く、でも夫への愛情に溢れていて魅力的でした。
きちんと夫婦協力しあって事件に取り組むのも好印象。

たぶん作者さんも愛妻家なのだろうな、と微笑ましく思いました。
嘆きのテディベア事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 嘆きのテディベア事件 (創元推理文庫)より
4488264042

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