陸中海岸殺意の旅



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初公開日(参考)1995年09月
分類

長編小説

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陸中海岸殺意の旅 (中公文庫)

2009年08月01日 陸中海岸殺意の旅 (中公文庫)

鑑定番組でニセモノと判明した雪舟の水墨画を、広田から高値で買い取る男が現れた。しかし翌日、男は死体で発見され、売ったはずの水墨画も消え、容疑が広田にかかる。次々と起こる誘拐、殺人。十津川警部は広田を追ううち、真犯人の見当をつけるが、狡猾な犯人に翻弄され、証拠を得ることができない。壮絶な頭脳戦の結果はいかに。 (「BOOK」データベースより)




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陸中海岸殺意の旅の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(5pt)

美術品の事件かと思いきや

美術品の事件かと思いきや、他の事件の鍵が隠されていた。

なぜ、主な舞台を全部陸中海岸に集中しないのだろうか。

小説の標題が、事件を表していないのが、疑問である。
類似の作品と競合するためなど、内容以外の理由があるからだろうか。

やや分かりにくいのが残念。

読点が多いのは、読む早さを妨げるのではなく、
速読みする人にとっては助けになっている。

陸中海岸殺意の旅 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:陸中海岸殺意の旅 (角川文庫)より
4041527562
No.1:
(2pt)

私にはあいませんでした。

陸中海岸が出てくることと、殺人とはなんの関係もない。むりやり、全国のいろんなところを舞台にして、小説を書いているだけだ。文章も、やたらめったら読点が多い。したがって読むリズムが乱される。こういう文章は極めて読みづらい。ファンの方には申し訳ないが、私にはあいませんでした。
陸中海岸殺意の旅 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:陸中海岸殺意の旅 (角川文庫)より
4041527562



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