デッド・アイズ

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種別
長編
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あらすじ

1999年11月30日 デッド・アイズ (角川文庫)

ハリウッドのスターダムに手が届かんとする演技派女優クリス。プライバシーが保たれているはずの彼女の自宅へ、ある日“賞賛者”と名乗る者からの手紙が届く。彼女の行動を知り尽くしている様子の“賞賛者”へ恐怖を募らせていた矢先、クリスは事故に遭い、一時的に視力を失ってしまう。それを契機に“賞賛者”は、暗闇に閉ざされたクリスに忍び寄り、歪んだ求愛をはじめた―。剛腕作家スチュアート・ウッズが、エスカレートを続けるストーカー犯罪を描く、現代犯罪小説の真骨頂。(「BOOK」データベースより)

評判

デッド・アイズの評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

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デッド・アイズの総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

セレブ・ストーカーものの傑作

多彩なミステリーを描くスチュアート・ウッズによる、ストーカーをテーマにしたエンターテイメント・サスペンス。ハリウッド女優がヒロイン(被害者)だけあって華やかでスリリングな作品である。
大作のヒロインまであと一歩という地位にあり、普段からプライバシー管理には神経を使っているクリスだったが、ある日、自宅ポストで消印の無い封筒を受け取った。手紙には「賞賛者」という署名があり、これからも手紙を書くと書かれていた。クリスはプライバシーが侵害された不快感と気味悪さを感じたものの無視しようとしたのだが、クリスの行動を監視しているとしか思えない内容の手紙や花束が次々と届いた。さらに、自宅の新築現場を訪れて事故に遭い視力が失われたあと、現在の住まいに誰かが侵入したため地元警察に助けを求め、ストーカー対策専門刑事・ラーセンが派遣されて来た。身元につながるようなものは一切残さない、狡猾なストーカーに対しラーセンは奮闘するものの、ストーカーの行動はエスカレートするばかりで、ついにはクリスの秘書や親友のダニーまで命の危険にさらされるようになった。あらゆる手段で犯人を暴き出そうとしたクリスとラーセンだったが万策尽き、最後の手段としてクリス自身が囮となって罠を仕掛けることになった・・・。
攻撃がエスカレートするばかりで最後まで正体が判明しないストーカーの恐怖、果敢に反撃しようとするクリスの強さ、わずかな証拠から犯人像を突き止めようとするラーセンの執念がダイナミックでスリリングなストーリーを生み出している。さらに、ハリウッドという華やかな舞台で踊る個性的なキャラクターも魅力がある。
ストーカーものとは言え、残虐な要素が排除されているため、多くのミステリー・ファンに安心してオススメする。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(4pt)

面白いです

最初の頃のスケールの大きい物ではありませんが、面白かったです。
デッド・アイズ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デッド・アイズ (角川文庫)より
4042842011

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