「のと恋路号」殺意の旅



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初公開日(参考)1990年03月
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長編小説

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「のと恋路号」殺意の旅 - 新装版 (中公文庫)

2018年05月22日 「のと恋路号」殺意の旅 - 新装版 (中公文庫)

婚約者の中原が飛び降り自殺した。傷心の井岡あや子は、中原が死の直前に乗車した「のと恋路号」に乗り、恋路駅のノートに中原が書いた文章を見つける。が、数時間後にその頁は何者かに破り取られてしまう。さらにあや子を尾行していた刑事が消息を絶ち、中原が泊まった旅館の従業員が絞殺される。そして十津川の捜査には上からの圧力が…。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

西村京太郎の罠にかかった自分を見た。

社会派 西村京太郎が,
鉄道推理小説とみせかけて,
国際的な公害問題を取り扱った話題作。

半分読んだところで,
なんか肝心なことが明かされないことに,
いらだちを感じ始めたところ,
十津川警部の,捜査一課の権限を超えた,
思い切った公害に対する摘発を辞さない構えに,
思わず拍手をしてしまった。

西村京太郎の罠にかかった自分を見た。
「のと恋路号」殺意の旅 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「のと恋路号」殺意の旅 (角川文庫)より
4041527511



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