最終ひかり号の女



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初公開日(参考)1989年10月
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長編小説

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最終ひかり号の女 (講談社文庫)

1992年12月01日 最終ひかり号の女 (講談社文庫)

東京駅発の最終ひかり号グリーン個室に、毎晩美女が乗る。ある夜、そのひかり号個室で会社社長が殺された。現場には香水の妖しい残り香が―。謎の美女がその夜限りで消えたのを知り、彼女こそ事件の関係者、と確信した十津川警部はある秘策を実行に移した。絶好調のトラベル・ミステリー傑作集。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

知人を逮捕せざるをえない十津川警部の苦悩

短編4話。

スーパー特急「かがやき」の殺意(十津川警部の青春)
石勝高原の愛と殺意(十津川警部捜査行 恋と哀しみの北の大地)
愛と殺意の中央本線(十津川班捜査行 わが愛 知床に消えた女)
最終ひかり号の女

最後の話は,知人を逮捕せざるをえない十津川警部の苦悩がにじんでいる。

十津川警部の人間らしさは,
学生時代の運動部
配偶者のおおらかさ
から類推することができるが,それ以外にもなんかある気がする。
最終ひかり号の女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:最終ひかり号の女 (講談社ノベルス)より
4061814516



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