華麗なる欺き



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初公開日(参考)2011年02月
分類

長編小説

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華麗なる欺き

2011年02月28日 華麗なる欺き

スティングの異名を持つ凄腕の若き天才詐欺師・水島は、190億円のマリー・アントワネットの首飾りを狙うことになった。一方、ペガサスと呼ばれる女子大生詐欺師・翼も同じ情報を掴み、同じ獲物をめぐる壮絶な騙しあいが始まることに。情報元はそれぞれの親。水島の母親と翼の父親は、かつて伝説的な詐欺グループのメンバーだったのだ。プライドを持って人を殺めることなくスマートに人を騙すことにこだわりを持つ二人の若き天才詐欺師たち。果たして勝者はどちらに…?裏社会を生きる者たちを描く、ノワールサスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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華麗なる欺きの総合評価:4.00/10点レビュー 4件。-ランク


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未読の方はご注意ください

No.4:
(1pt)

デビルかい!?デビルが絡んでいるのかい!?

↑のような文章が出てきます。
それに堪えられるなら読んでも良いでしょう。
華麗なる欺きAmazon書評・レビュー:華麗なる欺きより
4758411727
No.3:
(1pt)

終わってる・・・

これが頭脳戦?これが華麗なる?
知的要素0の詐欺師の戦いを描いた駄作。
新堂氏の初期の作品は、自分のバックボーンたる闇金の知識や激しいアクションなど、瞠目に値するスピーディーな展開の小説が多かった。その枠から脱皮するために家庭内暴力や芸能界の話など、そもそも得意分野ではない作品を連発したが、どれも酷い出来。そのうち、アクション小説もどーしようも内容に堕してしまいました。
今後、新堂氏の作品を読むことはないだろう。
装丁は綺麗だが、内容はどっかの心理学の本をコピーして頭脳戦っぽくしただけの具にも付かない作品です。大体、詐欺師のニックネームがスティング・ペガサス・デビルって時点で終わっていますね。
華麗なる欺きAmazon書評・レビュー:華麗なる欺きより
4758411727
No.2:
(2pt)

あれ?

往年の新堂作品(ヘビーなもの、恋愛もの、感動もの)とは異なったライトノベル風の文体を意識したのかも知れませんが、往年の作品のファンである私は正直がっかりしました。会話メインでやりとりされる複数登場人物。人物描写と情景描写がケータイ小説並みにあっさりしすぎて、違和感を感じました。
華麗なる欺きAmazon書評・レビュー:華麗なる欺きより
4758411727
No.1:
(4pt)

後半が...

前半は良かったけど、後半からケータイ小説さながらのクオリティに...。 題材はいいだけに残念ですね。 あと詐欺師は暴力を使わず話術と頭脳だけでスマートにターゲットから金品を手に入れることをモットーにしている登場人物たちが強盗さながらのやり方で「お宝」を奪い合うシーンが散見されたのは、統一感がなく残念でした。 まあ個人的にはある程度楽しく読めたので☆4つで。
華麗なる欺きAmazon書評・レビュー:華麗なる欺きより
4758411727



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