ホームドラマ



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    初公開日(参考)2006年11月
    分類

    長編小説

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    ホームドラマ (河出文庫)

    2006年11月03日 ホームドラマ (河出文庫)

    「この家の家族団欒と平和のカギは僕が握っている」一見、幸せな家庭に潜む静かな狂気…。あの新堂冬樹が描く“最悪のホームドラマ”とは?書き下ろし短篇「賢母」を収録。 (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    ノワール新堂の新境地

    この短編集のうち、最初の2つは『サザエさん』のパロディで、最後の「嫉」は夫の歪んだ嫉妬がテーマですが、どの作品も極普通の人がメインで、サラリーマンの悲哀が基調にあります。「ごく普通に真面目に働くサラリーマンのつらさ」を登場人物が吐露する場面は、涙がでそうになります。

    正直言えば『溝鼠』『無間地獄』『鬼子』のような、救いのないノワールな作品の方が好きですが、このようなものも新堂さんの新境地として評価したいと思います。
    ホームドラマ (河出文庫)Amazon書評・レビュー:ホームドラマ (河出文庫)より
    430940815X
    No.2:
    (1pt)

    あれ?

    いつもの新堂作品(「ろくでなし」や「カリスマ」など)を期待して本作を手にした人は「あれ?」って感じでしょう。

    個人的には「アリかな?」と思ったりもしたのですが、冷静に考えるとやっぱりなしです。
    ホームドラマ (河出文庫)Amazon書評・レビュー:ホームドラマ (河出文庫)より
    430940815X
    No.1:
    (3pt)

    こんな感じも良い感じ

    新堂冬樹の小説。ほぉー。このような内容の本も書けるのですね。最初はサザエさん一家に似ているな〜と思い読んでいましたが。違う新堂冬樹を感じまずまず良かったです。
    ホームドラマ (河出文庫)Amazon書評・レビュー:ホームドラマ (河出文庫)より
    430940815X



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