極楽行最終列車



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初公開日(参考)1987年11月
分類

長編小説

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極楽行最終列車 (文春文庫)

1991年01月01日 極楽行最終列車 (文春文庫)

上野発の急行「妙高」に乗りこんだ奇妙な男女。彼らに向けてシャッターをきったカメラマンは善光寺の戒壇めぐりの回廊で襲われ、フィルムを抜きとられた。一方、終点に着いた列車からは女性の絞殺体が発見された。一連の事件の背景には新興宗教団体の不気味な影が…。表題作ほか十津川警部名場面3篇。 (「BOOK」データベースより)




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極楽行最終列車の総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(4pt)

短編4話

西村京太郎らしく、どの話も、鉄道を絡めた
事件もの。あっと驚くようなトリックはでてこないが、地味に確実に楽しめる。

本作で注目すべきは十津川警部の相棒、亀井刑事である。優秀な刑事であるが、実に粋な計らいを見せてくれる。ある男女の仲を察して気を
利かせてくれるのだが、、読んでのお楽しみ。
極楽行最終列車Amazon書評・レビュー:極楽行最終列車より
4163100407
No.2:
(5pt)

短編集

列車にまつわる4つの短編集。
死への旅 奥羽本線
18時24分東京発の女
お座敷列車殺人事件
極楽行最終列車
十津川警部,亀井刑事などが活躍する。
特にお座敷列車殺人事件は,十津川警部の配偶者の直子が犯人にされてしまう。
十津川警部の怒りが爆発する。
極楽行最終列車Amazon書評・レビュー:極楽行最終列車より
4163100407
No.1:
(5pt)

短編集

列車にまつわる4つの短編集。

標題(収蔵単行本名)
死への旅「奥羽本線」(空白の時刻表 西村京太郎自選集3)
18時24分東京発の女(特急「ゆうづる3号」の証言)
お座敷列車殺人事件(十津川警部捜査行 伊豆箱根事件簿)
極楽行最終列車

「極楽行最終列車」は新興宗教の話。善光寺参りが話題。

十津川警部,亀井刑事などが活躍する。

「お座敷列車殺人事件」は,十津川警部の配偶者の直子が犯人にされてしまう。十津川警部の怒りが爆発する。
極楽行最終列車Amazon書評・レビュー:極楽行最終列車より
4163100407



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