蘇える女豹



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    初公開日(参考)1995年11月
    分類

    長編小説

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    蘇える女豹 (光文社文庫)

    2010年12月09日 蘇える女豹 (光文社文庫)

    アフリカのサヴァンナでチーターを観察する美女が一人。小島恵美子、通称エミー。国際秘密組織スプロのエースだったが彼女が、表舞台に還ってきた。今回の任務は、立進党党首・南部春生が貯め込んだ五百億円を奪うこと。南部が税金から掠め取った汚い金だ。恐るべき戦闘能力と極上の肉体を武器に、女豹は壮絶な闘いに挑んでゆく。超人気シリーズ、衝撃の第三弾、完結編。長編ハード・アクション。 (「BOOK」データベースより)




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    蘇える女豹の総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


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    No.3:
    (3pt)

    かつての特色が、いまは欠点かも。

    登場人物の人物造形。プロット(構成)は、実に面白い。
    まるで映画を見ているように、流れるような構成で、エンタメ・ハードアクションのお手本のような展開だ。
    ただ、大藪春彦ならではの特色であった、銃や車の細部に渡る解説、これがいまとなっては邪魔である。
    かつては、そこのリアリティを感じたものだが、最近のハードアクション系ノベルを読みつけていると、その解説が、リーダビリティを失わせてしまっている。
    車名が頻繁に出てくるのもわずらわしい。それらを飛ばして読むと、これがどうして、いまでも通用するハードボイルドアクション小説なのだ。
    蘇える女豹 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:蘇える女豹 (角川文庫)より
    4041362911
    No.2:
    (2pt)

    大藪作品3部作の完結編

    このシリーズは3つとも読みました。 スピード感があって読みごたえはあるが、悪人だけでなく一般の人も簡単に殺すところが嫌。
    蘇える女豹 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:蘇える女豹 (角川文庫)より
    4041362911
    No.1:
    (5pt)

    大藪春彦を愛読していました。

    著者が故人であり新作が出ないのが寂しいです。
    久々の大藪ワールドを楽しみました。
    蘇える女豹 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:蘇える女豹 (角川文庫)より
    4041362911



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