曠野に死す: ハイウェイ・ハンター・シリーズ



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    初公開日(参考)2014年05月
    分類

    長編小説

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    曠野に死す: ハイウェイ・ハンター・シリーズ (光文社文庫)

    2014年05月13日 曠野に死す: ハイウェイ・ハンター・シリーズ (光文社文庫)

    北海道東千歳の駐屯地で自衛隊員三人が反乱を起こし、大量の武器を奪い逃走した。三人は過激な地下組織に属することが判明。警察庁直属の秘密捜査官・西城秀夫が、組織潜入の命を受ける。警官殺しの逃亡者として彼らに接近した西城は、北海道の原野に潜む組織の一大戦闘部隊へと乗り込んでゆく(表題作)。疾走する暴力、セックス、破壊。衝撃のハード・アクション! (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    大藪作品のベストヒーロー

    主人公西城は秘密捜査の名を借りて自衛隊相手に破壊の限りをつくす。
    自分の身を護るためにはそんなに罪のない女性を殺すにもためらいがない。
    これだけ延々と破壊と殺戮の描写が続くのに、カラッとしていて陰惨さがない。
    ハイウェイハンターシリーズは大藪作品のなかでも最も痛快だ。
    曠野に死す: ハイウェイ・ハンター・シリーズ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:曠野に死す: ハイウェイ・ハンター・シリーズ (光文社文庫)より
    4334767419



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