女豹の掟



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女豹の掟 (光文社文庫)
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初公開日(参考)2010年06月
分類

長編小説

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女豹の掟 (光文社文庫)

2010年06月10日 女豹の掟 (光文社文庫)

あの殺人機械、小島恵美子がかえってきた!とびきりの肢体に燃えるような瞳。残虐にして冷酷非道。目的のためには、脅迫、拷問、惨殺と、手段を選ばない生まれながらのサディストだ。任務は、韓国大統領暗殺を狙う北朝鮮のテロリスト五人を探し出し、抹殺すること。美しき女豹は、死体の山を築きながらターゲットを葬り去ってゆく。凄絶なバイオレンス・ノベル。(「BOOK」データベースより)




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No.4:
(3pt)

大藪作品としては凡作

女暗殺者が殺しまくる活劇だがストーリー的には凡庸。最初はもしかしたら大藪先生が書いていないかと思ったくらいです。
女豹の掟 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:女豹の掟 (光文社文庫)より
4334747981
No.3:
(4pt)

美品でした

新品同様できれいです、探す手間が省けました、旅先に持って行って読んでいます
大藪春彦はどこからよんでも山があり、最初から読まなくてもいいのが気に入っています
女豹の掟 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:女豹の掟 (光文社文庫)より
4334747981
No.2:
(5pt)

大藪ワールド

女性版のハードアクション!読み応えありました。この作品がきっかけで古い作品を読み返しています。
ただ今、汚れた英雄^^
女豹の掟 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:女豹の掟 (光文社文庫)より
4334747981
No.1:
(4pt)

タフな女が暴れまわる

主人公は大藪春彦作品史上初の女性。
女版伊達邦彦といえるほど滅法強くて、スポーツカーとサブマシンガン持って韓国人要人暗殺を企てる北のテロリストたちを皆殺しにしてゆくストーリー。もちろん、暗殺者たちは楽な死に方をさせられるわけではない。凄惨な恵美子のエログロ度炸裂の拷問に苦悶しながら痛みを感じない世界へと旅立ってゆく。そのテのものは苦手な人には絶対にお薦めはできないが、それ以外にもアクション・シーンは多く、冒頭の香港でのカーチェイスに銃撃戦と、盛りだくさんであるが、やはり拷問のシーンの繰り返しが目立って、少しばかり退屈を感じる。しかし主人公たちの野望を秘めたアクションは壮絶だ。
ラストには思わぬ形式で伊達邦彦が登場!大藪ファンには読み逃せない一冊であることは間違いない。
女豹の掟 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:女豹の掟 (光文社文庫)より
4334747981



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