東名高速に死す



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初公開日(参考)1977年04月
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長編小説

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東名高速に死す: ハイウェイ・ハンター・シリーズ (光文社文庫)

2013年12月05日 東名高速に死す: ハイウェイ・ハンター・シリーズ (光文社文庫)

シャープな顔立ちに鋭い眼光、鍛え上げた肉体。西城秀夫は警察庁直属の秘密捜査官だ。東名高速全線開通とともに、沿線都市の暴力団組織の動きが活発化。麻薬や密造拳銃の取引は拡大する一方だ。西城は、抜群の銃の腕前と頭脳を武器に、単身、腐敗した街の浄化へとひた走る。最初のターゲットは、麻薬密輸に荷担する麻薬取締官の抹殺だ!超人気シリーズ第一弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

大藪作品のベストヒーロー

主人公西城は秘密捜査の名を借りて自衛隊相手に破壊の限りをつくす。
自分の身を護るためにはそんなに罪のない女性を殺すにもためらいがない。
これだけ延々と破壊と殺戮の描写が続くのに、カラッとしていて陰惨さがない。
ハイウェイハンターシリーズは大藪作品のなかでも最も痛快だ。
東名高速に死す―ハイウェイ・ハンター・シリーズ〈1〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東名高速に死す―ハイウェイ・ハンター・シリーズ〈1〉 (徳間文庫)より
4198905606
No.1:
(4pt)

吠える44マグナム

秘密捜査官。西城秀夫が東名高速沿路の都市を支配する暴力団相手に戦う痛快アクション作。

 映画の「ダーティーハリー」で44マグナムがブームになったころの作品らしく、本作にもS&Wモデル29(4インチ)が登場する。「西部警察」や「大都会」などのTVドラマには頻繁に出ていたが、小説では珍しい。

 さらに出てくる車はブルーバードSSSやBMW2002TI、ビュイック・スカイラークなど時代を感じる。

 相変わらず銃器の描写が細かいので、モデルガンやガスガン片手に読んだほうが内容をイメージしやすいと思う。
東名高速に死す―ハイウェイ・ハンター・シリーズ〈1〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東名高速に死す―ハイウェイ・ハンター・シリーズ〈1〉 (徳間文庫)より
4198905606



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