レフトハンド

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種別
長編
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2
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あらすじ

1998年11月30日 レフトハンド (角川ホラー文庫)

製薬会社テルンジャパンの埼玉県研究所・三号棟で、ウィルス漏洩事件が発生した。漏れだしたのは通称レフトハンド・ウィルス、LHVと呼ばれる全く未知のウィルスで致死率は100%。しかし、なぜ三号棟がこのウィルスを扱っていたのかなど、確かなことはなにひとつわからない。漏洩事故の直後、主任を務めていた研究者・影山智博が三号棟を乗っ取った。彼は研究活動の続行を要請、受け入れられなければウィルスを外へ垂れ流すと脅かす…。第4回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

レフトハンドの評価:

3.00/10点 レビュー 1件。 E ランク

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平均点3.00pt

レフトハンドの総合評価:

6.24/10点 レビュー 21件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

レフトハンドの感想

左腕が本体から切り離されて、一個体として生きていくという発想は面白いのに、おぞましさが全然ないように感じる。読んでいて獰猛なネズミみたいだなと思ってたくらい。

話の展開もなんだか思いつきで進めているように感じ、読者をワクワクさせるようにはなっていなかった。文章力の低さが助長させている。なんとも残念。

鼻毛のびのび
YLPLRW2J

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.20
(1pt)

文章がひどく読みづらい

タイトル通りです。
すごく読みづらい文章が最初から最後までずっと続きます。変に言葉を繰り返す必要はあるのでしょうか?物語がぜんぜん進まず単にイライラしました。
久しぶりに途中で投げ出そうと思った本でした。
結果的に何が言いたかったのかもわかりませんでした。
レフトハンド (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: レフトハンド (角川ホラー文庫)より
4043464010
No.19
(1pt)

文章がひどく読みづらい

タイトル通りです。
すごく読みづらい文章が最初から最後までずっと続きます。変に言葉を繰り返す必要はあるのでしょうか?物語がぜんぜん進まず単にイライラしました。
久しぶりに途中で投げ出そうと思った本でした。
結果的に何が言いたかったのかもわかりませんでした。
レフトハンド Amazon書評・レビュー: レフトハンドより
4048730576
No.18
(5pt)

日本製B級ホラー。SFとしても楽しめる良作

最初に読んだのは小学生の頃だったと記憶している。角川ホラー文庫しか置いていなかった学級文庫(けったいだ)の中でも特に好きな小説だった。

あとがきでも触れられているが、「左腕が分離、自律して動き出す」というのは、B級ホラーやカルト映画のアイデアだ。
カルト映画の根城アメリカでは100年前に陳腐化したようなアイデアだが、日本でこのアイデアを大真面目に取り入れたストーリーというのはとんとお目にかからない。

その「左腕」を生み出す原因となった「LHV」の設定も見事だ。元々はスキンケア製品だったとか、ミクロ技術で生み出された「ロゴマーク」とか、ここらへんの設定はホラーというよりSF向けで、「なるほど、そういうふうに考えたのか!」というセンス・オブ・ワンダーを存分に味わえる。

「ミシシッピ」や「ロゴマーク」など、人を食ったような伏線に面食らった人もいるだろう。しかし、LHVによってこの世に生まれ落ちた「左腕」、それはカンブリア紀の生物の再生ではないのか?という仮説が、「ロゴマーク」の存在によって儚く打ち破られ、しかしとある人物との再会によって再び崇高なる希望を取り戻す―――この一連の描写はSFミステリーとしては秀逸で、とても楽しい。

海外のB級ホラーが全然怖くないのと同じように、この作品もホラーというにはあまりにも怖くない。あくまでそういう「ノリ」を理解できる人や、SFを楽しむ心のある人なら、存分に楽しめる小説だろう。一読の価値あり。
レフトハンド (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: レフトハンド (角川ホラー文庫)より
4043464010
No.17
(5pt)

日本製B級ホラー。SFとしても楽しめる良作

最初に読んだのは小学生の頃だったと記憶している。角川ホラー文庫しか置いていなかった学級文庫(けったいだ)の中でも特に好きな小説だった。

あとがきでも触れられているが、「左腕が分離、自律して動き出す」というのは、B級ホラーやカルト映画のアイデアだ。
カルト映画の根城アメリカでは100年前に陳腐化したようなアイデアだが、日本でこのアイデアを大真面目に取り入れたストーリーというのはとんとお目にかからない。

その「左腕」を生み出す原因となった「LHV」の設定も見事だ。元々はスキンケア製品だったとか、ミクロ技術で生み出された「ロゴマーク」とか、ここらへんの設定はホラーというよりSF向けで、「なるほど、そういうふうに考えたのか!」というセンス・オブ・ワンダーを存分に味わえる。

「ミシシッピ」や「ロゴマーク」など、人を食ったような伏線に面食らった人もいるだろう。しかし、LHVによってこの世に生まれ落ちた「左腕」、それはカンブリア紀の生物の再生ではないのか?という仮説が、「ロゴマーク」の存在によって儚く打ち破られ、しかしとある人物との再会によって再び崇高なる希望を取り戻す―――この一連の描写はSFミステリーとしては秀逸で、とても楽しい。

海外のB級ホラーが全然怖くないのと同じように、この作品もホラーというにはあまりにも怖くない。あくまでそういう「ノリ」を理解できる人や、SFを楽しむ心のある人なら、存分に楽しめる小説だろう。一読の価値あり。
レフトハンド Amazon書評・レビュー: レフトハンドより
4048730576
No.16
(4pt)

オフビートなユーモアは戸梶圭太風味

角川ホラー文庫、ホラー小説大賞、というのでホラー小説として期待して読むのはよくない。
SFとして完成しているし、ユーモアのセンスも秀逸。全てを放棄して「なんとなく綺麗」なラストに疾走していくあたりは青春映画のような読後感。
多分ホラー小説としては期待外れ。
ホラー小説大賞は『バトルロワイヤル』がかつて最終まで残っていたり王道ホラーとはかなり毛色が違うのかもしれない。
『バトルロワイヤル』も『レフトハンド』も小説としてカテゴライズがしにくい作品の受皿になる賞がないような気がする。商業的な必然なのかもしれないけど。

またホラーというイメージが先行して作者にとっては不本意であろう評価を受けているものに鈴木光司のリングシリーズがある。
レフトハンド Amazon書評・レビュー: レフトハンドより
4048730576

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