芝居も大変
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この年代の本を何冊も古本で手に入れてますが、過去一、二の綺麗さです。 もちろん古いので多少の汚れはありますが、背表紙の日焼けは少なく、ページの汚れはなく、裏表紙の折れも目立ちません。 小口も綺麗ですが、削った様子はなく、他の同タイトルの本と同じサイズでした。 シリーズでこの本だけ、古本屋で見つからなかったのでネットを使いましたが、買ってよかったです | ||||
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ディタニーシリーズ第三弾。前作、すったもんだあった博物館の館長もちゃんと決まり、そこに並べる展示品を手に入れるため、芝居を上演することになったディタニーたち。本を書いたのは、ウェスタン作家でもある夫・オズバート。作中でやたら傑作扱いされているが、果たしてこの劇中劇はそれほど面白いんだろうか? きっと面白いんだろう。それはともあれ、オズバートの叔母にしてロマンス作家のアレシューザがやたらモテる今回。本人が全く意に介していないのが、小気味よい。でもって、取り巻きの一人が何度となく命を狙われるが、どれもこれも間抜けな未遂事件で終わってしまう。一件だけは、怪我をしているので間抜けとも言えまいが。冷静に考えれば、オズバートの言うように犯人が誰だか分かりそうなもの。だが、頭を空っぽにして読もう。そして笑うのだ! | ||||
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ディタニーシリーズ第三弾。 前作、すったもんだあった博物館の館長もちゃんと決まり、そこに並べる展示品を手に入れるため、芝居を上演することになったディタニーたち。本を書いたのは、ウェスタン作家でもある夫・オズバート。作中でやたら傑作扱いされているが、果たしてこの劇中劇はそれほど面白いんだろうか? きっと面白いんだろう。 それはともあれ、オズバートの叔母にしてロマンス作家のアレシューザがやたらモテる今回。本人が全く意に介していないのが、小気味よい。でもって、取り巻きの一人が何度となく命を狙われるが、どれもこれも間抜けな未遂事件で終わってしまう。一件だけは、怪我をしているので間抜けとも言えまいが。 冷静に考えれば、オズバートの言うように犯人が誰だか分かりそうなもの。だが、頭を空っぽにして読もう。そして笑うのだ! | ||||
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アリサ クレイグ 、ディダニーもの「山をも動かす」「キルトは楽しい」に続く第三弾です。読み終わっても、重たい雰囲気になったり、嫌な後味が残ったりしない、安心して楽しめるミステリーです。今回のお話は、芝居がテーマになっているので、映画・観劇の好きな方は楽しめると思います。私は、映画・観劇が特に好きというわけでは有りませんが、十分楽しめました。 | ||||
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アリサ クレイグ 、ディダニーもの「山をも動かす」「キルトは楽しい」に続く第三弾です。読み終わっても、重たい雰囲気になったり、嫌な後味が残ったりしない、安心して楽しめるミステリーです。今回のお話は、芝居がテーマになっているので、映画・観劇の好きな方は楽しめると思います。私は、映画・観劇が特に好きというわけでは有りませんが、十分楽しめました。 | ||||
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