聖夜(クリスマス・イブ)に死を



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初公開日(参考)1982年03月
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長編小説

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聖夜(クリスマス・イブ)に死を (徳間文庫)

2003年11月30日 聖夜(クリスマス・イブ)に死を (徳間文庫)

一年前の聖夜、サンタクロース姿の男が殺害された。元弁護士が出頭、公判が始まる。その法廷にガス弾が撃ちこまれ、被告が拉致された!捜査中、今度は「クリスマス・イブにサンタクロースが―」と110番にメッセージを残し、男が殺された。 (「BOOK」データベースより)




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聖夜(クリスマス・イブ)に死をの総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

きよしこの夜

クリスマス・イブにサンタクロースが殺害される。愛と平和を感じさせるサンタがなぜ?

冒頭からひきつける作品。犯人側からの視点でも描かれているため、「刑事コロンボ」が好きな人は楽しめるかも。

読後の感想としては同じ著者で「現金強奪計画」に似たものを感じる。金を奪う点ではこちらのほうが泥臭い。
聖夜(クリスマスイブ)に死を (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:聖夜(クリスマスイブ)に死を (徳間文庫)より
4195673011
No.1:
(5pt)

最後に恋人が亡くなったことが納得感がない。

クリスマスイブ(聖夜)の事件。
犯人は元弁護士。
裁判の最中の容疑者をガス弾などで奪われてしまう。

検察の中に,逃亡者を捜索する人達がいることを初めて知りました。

翌年同じ事件の計画を察知する。

容疑者を救出した謎の支援者。
意外性は十分だが,最後に恋人が亡くなったことが納得感がない。
聖夜(クリスマスイブ)に死を (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:聖夜(クリスマスイブ)に死を (徳間文庫)より
4195673011



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