■スポンサードリンク


ミステリが読みたい! 2013年版(海外編)

ミステリが読みたい! 2013年版(海外編)
(2011年10月~2012年9月発行書籍)


ミステリマガジン 2013年 01月号

参考:

ミステリマガジン 2013年 01月号

Amazonを開く


表示方法: 


1位

アーナルデュル・インドリダソン:湿地 (創元推理文庫)
A 7.75pt - 7.18pt - 3.87pt

雨交じりの風が吹く、十月のレイキャヴィク。北の湿地にあるアパートで、老人の死体が発見された。

2位

スティーヴ・ハミルトン:解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
B 7.80pt - 7.04pt - 4.01pt

【アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀長篇賞/英国推理作家協会賞スティール・ダガー賞/バリー賞最優秀長篇賞/全米図書館協会アレックス賞】  けっして動かないよう考え抜かれ...

3位

デイヴィッド・ピース:占領都市 TOKYO YEAR ZERO II
E 1.00pt - 1.00pt - 3.83pt

1948年1月26日。雪の残る寒い午後。

4位

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q ―Pからのメッセージ― 〔上〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
S 8.00pt - 7.77pt - 4.60pt

【北欧ミステリの最高峰 「ガラスの鍵」賞受賞作! 】 その手紙は、ビンに収められたまま何年間も海中にあり、引き揚げられてからもすっかり忘れ去られていた。

5位

アラン・グレン:鷲たちの盟約(上) (新潮文庫)
D 5.00pt - 5.00pt - 3.46pt

1943年、アメリカ合衆国。

6位

ジェフリー・ディーヴァー:追撃の森 (文春文庫)
B 6.80pt - 6.67pt - 3.91pt

通報で森の別荘を訪れた女性保安官補ブリンを殺し屋の銃撃が襲った。

7位

スコット・トゥロー:無罪 INNOCENT
B 8.00pt - 6.40pt - 4.04pt

かつて検事補殺しの裁判で無罪を勝ち取り、今や判事の座に昇りつめたラスティ・サビッチ。

8位

マイクル・コナリー:真鍮の評決 リンカーン弁護士 (上) (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.48pt

丸一年、わたしには一人の依頼人もいなかった。

9位

トマス・H・クック:ローラ・フェイとの最後の会話
C 6.00pt - 5.75pt - 4.50pt

講演のためにセントルイスを訪れた歴史学者ルーク。しかし、会場には、再会するとは夢にも思わなかった人物が待ち受けていた。

10位

フェルディナント・フォン・シーラッハ:罪悪 (創元推理文庫)
A 7.33pt - 7.90pt - 4.11pt

ふるさと祭りで突発した、ブラスバンドの男たちによる集団暴行事件。


スポンサードリンク