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本格ミステリベスト10 2026年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2026年版
(2024年11月~2025年10月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2026年版

参考:

本格ミステリベスト10 2026年版

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1位

アンソニー・ホロヴィッツ:マーブル館殺人事件 上 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.33pt - 4.61pt

ギリシアでの生活に区切りをつけ、ロンドンに帰ってきたわたし、スーザン・ライランド。

2位

ベンジャミン・スティーヴンソン:真犯人はこの列車のなかにいる (ハーパーBOOKS)
C 7.00pt - 5.50pt - 4.00pt

ぼくはアーネスト・カニンガム。

3位

リチャード・デミング:私立探偵マニー・ムーン
B 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

弁護士ランダルから仕事の依頼で事務所に呼び出されたムーンは、待合室で長く待たされていた。

4位

M・W・クレイヴン:デスチェアの殺人 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫 HMク 23-7)
B 0.00pt - 6.67pt - 4.79pt

木に縛られ石打ちで殺害された男の体には、難解なコードが刻まれていた。

5位

フランシス・ビーディング:イーストレップス連続殺人 (海外文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

風光明媚なノーフォーク海岸沿いの保養地イーストレップスで、老婦人が友人宅を訪れた帰りにこめかみを刺されて殺害される。

6位

リリー・ブルックス=ダルトン:世界の終わりの天文台 (創元SF文庫 SFフ 12-1)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.75pt

どうやら人類は滅亡するらしい。

7位

ピーター・スワンソン:9人はなぜ殺される (創元推理文庫)
C 6.00pt - 5.75pt - 3.27pt

ある日、アメリカ各地の9人に、自分の名を含む9つの名前だけが記されたリストが郵送されてくる。差出人も意図も不明。

8位

ジャニス・ハレット:アルパートンの天使たち (集英社文庫)
B 6.00pt - 7.00pt - 3.75pt

18年前に起きたカルト教団《アルパートンの天使》集団自殺事件の謎……犯罪ノンフィクション作家がつかんだ、衝撃の真相とは!?

9位

ポール・アルテ:白い女の謎 (「名探偵オーウェン・バーンズ」シリーズ 6)
- 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

英国の小村バックワースに君臨する名門リチャーズ家は、三つの事件に揺れていた。

10位

ウィリアム・ショー:罪の水際 (新潮文庫 シ 45-1)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

へ山刀を隠し持った中年女性が乱入し、片方の花嫁に向かって「人殺し!」と叫ぶ騒動を引き起こす。


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