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本格ミステリベスト10 2010年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2010年版
(2008年11月~2010年09月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2010年版

参考:

本格ミステリベスト10 2010年版

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1位

D・M・ディヴァイン:災厄の紳士 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.33pt

根っからの怠け者で、現在ではジゴロ稼業で糊口を凌いでいるネヴィル・リチャードソンは、一攫千金の儲け話に乗り、婚約者に捨てられた美人令嬢のアルマに近づく。

2位

パーシヴァル・ワイルド:検死審問ふたたび (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.80pt

リー・スローカム検死官が、ふたたび検死審問をおこなうことになった。

3位

ポール・アルテ:虎の首 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1820)
- 0.00pt - 5.00pt - 4.00pt

フランスでの休暇から戻ったツイスト博士を出迎えたのは、事件捜査で疲れきったハースト警部だった。

4位

ジム・ケリー:水時計 (創元推理文庫)
C 8.00pt - 4.50pt - 3.80pt

11月、イギリス東部の町で氷結した川から車が引き揚げられた。トランクには銃で撃たれた上、首を折られた死体が入っていた。

5位

エドワード・D・ホック:サイモン・アークの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.64pt

73人もの人間が崖から飛びおりた、謎の大量自殺事件を取材に出かけたわたしは、現場の村で不思議な男性と知り合う。

6位

エラリー・クイーン:死せる案山子の冒険―聴取者への挑戦〈2〉 (論創海外ミステリ)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

密室、ダイイングメッセージ、オカルト。

7位

マルセル・F・ラントーム:騙し絵 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.64pt

幾度も盗難の危機を乗り越えてきたプイヤンジュ家のダイヤモンド“ケープタウンの星”。

8位

アントニー・レジューン:ミスター・ディアボロ (扶桑社ミステリー レ 8-1)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.00pt

西洋学研究学部の裏手を通る“悪魔の小道”。

9位

ヘレン・マクロイ:幽霊の2/3 (創元推理文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.00pt

出版社社長の邸宅で開かれたパーティーで、人気作家エイモス・コットルが、余興のゲーム“幽霊の2/3”の最中に毒物を飲んで絶命してしまう。

10位

T・S・ストリブリング:ポジオリ教授の冒険 (KAWADE MYSTERY)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

『カリブ諸島の手がかり』の名探偵ポジオリ教授が帰ってきた。


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