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本格ミステリベスト10 2023年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2023年版
(2021年11月~2022年10月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2023年版

参考:

本格ミステリベスト10 2023年版

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1位

ジャニス・ハレット:ポピーのためにできること (集英社文庫)
C 6.00pt - 6.43pt - 4.00pt

関係者が残した資料の山から浮かび上がる、殺人事件の真相とは!? ABCシグネチャーがテレビドラマ化権獲得。

2位

アンソニー・ホロヴィッツ:殺しへのライン (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.94pt - 4.14pt

『メインテーマは殺人』の刊行まであと3ヵ月。

3位

M・W・クレイヴン:キュレーターの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 8.00pt - 6.93pt - 4.13pt

バラバラ死体に付いた謎の文字列の紙片。ポー刑事は事件の背後に潜む黒幕〈キュレーター〉と対峙する。

4位

シヴォーン・ダウド:ロンドン・アイの謎 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 6.57pt - 4.50pt

12歳の少年テッドはある日、姉といとこのサリムとともに巨大観覧車ロンドン・アイに乗りに出かけた。

5位

ポール・アルテ:死まで139歩 (ハヤカワ・ミステリ(1974))
C 6.00pt - 6.00pt - 4.60pt

暗号のような言葉を残しロンドンの夜に消えた女。

6位

スチュアート・タートン:名探偵と海の悪魔
D 0.00pt - 5.00pt - 3.75pt

呪われた帆船で連続する怪事件は 悪魔の仕業か? 海洋冒険+怪奇小説+不可能犯罪。

7位

ホリー・ジャクソン:優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)
B 7.00pt - 7.10pt - 3.62pt

友人の兄ジェイミーが失踪し、高校生のピップは調査を依頼される。

8位

ジョン・ロード:デイヴィッドスン事件 (論創海外ミステリ)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

思わぬ陥穽に翻弄されるプリーストリー博士。

8位

ヘンリー・ウェイド:ヨーク公階段の謎 (論創海外ミステリ 287)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

ヨーク公階段で何者かと衝突した銀行家が、数分後に別の場所で死亡した。

10位

莫理斯:辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿
B 0.00pt - 0.00pt - 4.22pt

19世紀の偉大なる名探偵シャーロック・ホームズがもし、ビクトリア朝時代の英国人ではなく、清末の時代に生きた中国人だったとしたら……。


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