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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数380

全380件 41~60 3/19ページ

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No.340:
(5pt)

お隣さんが殺し屋さんの感想


▼以下、ネタバレ感想
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お隣さんが殺し屋さん (角川文庫)
藤崎翔お隣さんが殺し屋さん についてのレビュー
No.339:
(4pt)

折れた竜骨の感想

ファンタジーっぽい感じだけど、ジャンルとしてはミステリーなのか?
謎解きのロジックはしっかりしてるのだろうけど、いまいち、ワクワクはしなかった
折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
米澤穂信折れた竜骨 についてのレビュー
No.338:
(2pt)

絶唱の感想

コメントしづらい
絶唱 (新潮文庫)
湊かなえ絶唱 についてのレビュー
No.337:
(4pt)

メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウスの感想

たしかに、連作ドラマ向きの設定
メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス (角川文庫)
No.336:
(4pt)

どちらかが彼女を殺したの感想


▼以下、ネタバレ感想
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どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
東野圭吾どちらかが彼女を殺した についてのレビュー
No.335:
(7pt)

かがみの孤城の感想

繊細な子供の心情を描いていながらにちゃんとミステリー

▼以下、ネタバレ感想
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かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
辻村深月かがみの孤城 についてのレビュー
No.334:
(4pt)

書店ガール3 託された一冊の感想

途中から震災色が強くなったが、それがテーマなのかどうか
書店ガール 3 (PHP文芸文庫)
碧野圭書店ガール3 託された一冊 についてのレビュー
No.333:
(5pt)

死亡フラグが立ちました!の感想


▼以下、ネタバレ感想
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死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
七尾与史死亡フラグが立ちました! についてのレビュー
No.332:
(5pt)

偉大なる、しゅららぼんの感想

独特の世界観。たしかに映画にすると少しクセが強いかも
偉大なる、しゅららぼん
万城目学偉大なる、しゅららぼん についてのレビュー
No.331:
(5pt)

時限病棟の感想

脱出ゲームをモチーフにした構成は悪くはない
見取り図を伏線にして、もうすこし、サプライズがあれば良かった

▼以下、ネタバレ感想
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時限病棟 (実業之日本社文庫)
知念実希人時限病棟 についてのレビュー
No.330: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

ウツボカズラの甘い息の感想

オーソドックスなミステリーではあるが、筆者の文章力がやはり巧いのか、すいすい読める
ウツボカズラの甘い息 (幻冬舎文庫)
柚月裕子ウツボカズラの甘い息 についてのレビュー
No.329:
(5pt)

人格転移の殺人の感想

ちょっと、ややこしいけど、納得
人格転移の殺人 (講談社文庫)
西澤保彦人格転移の殺人 についてのレビュー
No.328:
(5pt)

ホワイトラビットの感想

伊坂らしい展開・ユーモラスなかけあいがあったが
ちょっと、いまいち登場人物や展開が頭に入ってきにくかった

▼以下、ネタバレ感想
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ホワイトラビット
伊坂幸太郎ホワイトラビット についてのレビュー
No.327:
(5pt)

おやすみラフマニノフの感想


▼以下、ネタバレ感想
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おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)
中山七里おやすみラフマニノフ についてのレビュー
No.326:
(7pt)

誘拐遊戯の感想


▼以下、ネタバレ感想
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誘拐遊戯 (実業之日本社文庫)
知念実希人誘拐遊戯 についてのレビュー
No.325:
(5pt)

朝が来るの感想


▼以下、ネタバレ感想
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朝が来る
辻村深月朝が来る についてのレビュー
No.324:
(4pt)

大誘拐の感想

古典での名作というところか。
使ってる言葉がかなり古いが、勉強になる
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
天藤真大誘拐 についてのレビュー
No.323:
(5pt)

探偵さえいなければの感想

かなりふざけていながらも、ちゃんとミステリーではあった
探偵さえいなければ (光文社文庫)
東川篤哉探偵さえいなければ についてのレビュー
No.322:
(6pt)

天使の囀りの感想

この作者らしく、最後の展開はやはり、ひきこまれた
天使の囀り (角川ホラー文庫)
貴志祐介天使の囀り についてのレビュー
No.321:
(5pt)

君たちに明日はないの感想

悪くはなかったが、テーマが何だったのかいまいち分かりづらい
君たちに明日はない (新潮文庫)
垣根涼介君たちに明日はない についてのレビュー