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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数380

全380件 281~300 15/19ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.100:
(4pt)

残り全部バケーションの感想

いつもの伊坂ワールドではあったが、いまいち伏線がうまくつながらなかった
(分かりづらかった)
残り全部バケーション (集英社文庫)
伊坂幸太郎残り全部バケーション についてのレビュー
No.99:
(5pt)

年下の男の子の感想

どこかで見た事のある展開ではあるが、結構
すんなり読み進められた。
最後の唐突なしめくくりかたは(?)という感じ。
年下の男の子
五十嵐貴久年下の男の子 についてのレビュー
No.98:
(5pt)

島はぼくらとの感想

離島を描いた非常に透明な作品
Iターンの実情など、芯をついているとは思うが、きれい過ぎる気も。
島はぼくらと
辻村深月島はぼくらと についてのレビュー
No.97:
(6pt)

永遠の0の感想

映画もよかったけど、小説のほうがやはり
しっかり作りこまれている (ちょっと長かったけど)
永遠の0 (講談社文庫)
百田尚樹永遠の0 についてのレビュー
No.96:
(5pt)

植物図鑑の感想

いかにも有川浩という感じ
やっぱり、主人公が完璧すぎる気が。。
植物図鑑 (幻冬舎文庫)
有川浩植物図鑑 についてのレビュー
No.95:
(5pt)

歪笑小説の感想

まあまあエスプリが効いていて面白かったが、
それぞれの話にリンクがあれば、もっと良かった
歪笑小説 (集英社文庫)
東野圭吾歪笑小説 についてのレビュー
No.94:
(5pt)

暗黒女子の感想

たしかにイヤミスではある。
ただ、結末はなんとなく想定できた
暗黒女子 (双葉文庫)
秋吉理香子暗黒女子 についてのレビュー
No.93: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

葉桜の季節に君を想うということの感想

ある瞬間に、ガラッと今までイメージしていた風景が変わった


▼以下、ネタバレ感想
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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.92: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

64(ロクヨン)の感想

骨太。
序盤は、警察内部の派閥争いをじっくり描いており、
後半は、いっきにたたみかける展開で、ひきこまれた。


▼以下、ネタバレ感想
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64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
横山秀夫64(ロクヨン) についてのレビュー
No.91:
(7pt)

三匹のおっさんの感想

基本、3人のおじさんが主人公ではあるが、
祐希と早苗がいいアクセントとなっていた。
女性でありながら、男の感情などをよく把握していて、有川浩は凄いと
感じさせられた
三匹のおっさん
有川浩三匹のおっさん についてのレビュー
No.90:
(8pt)

重力ピエロの感想

ミステリーとしては、普通の形だが、
家族ひとりひとりの人間性が良かった。
心あたたまる内容
重力ピエロ (新潮文庫)
伊坂幸太郎重力ピエロ についてのレビュー
No.89: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

リピートの感想

映画のような展開で、単純に楽しめた。
最後の幕引きは、なるほどね、といった感じ。
リピート (文春文庫)
乾くるみリピート についてのレビュー
No.88:
(4pt)

西の魔女が死んだの感想

ノスタルジックな雰囲気で読んでいてすがすがしかった。
ちょっとストーリーが平凡すぎか
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
梨木香歩西の魔女が死んだ についてのレビュー
No.87:
(6pt)

ユージニアの感想

様々な角度から事件を掘り起こしていく展開は好みであり、引き込まれたのだが、
最後の謎あかしで、うまく理解できなかった

▼以下、ネタバレ感想
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ユージニア (角川文庫)
恩田陸ユージニア についてのレビュー
No.86:
(6pt)

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶の感想

あまり期待せずに読んだが、面白かった
ベタと言えば、ベタな展開ではあったが、それなりに納得させられる内容だった
ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 (幻冬舎文庫)
田中経一ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 についてのレビュー
No.85:
(7pt)

夜は短し歩けよ乙女の感想

独特の世界観・台詞表現であったが、なれてくると病みつきになった

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
森見登美彦夜は短し歩けよ乙女 についてのレビュー
No.84:
(4pt)

モダンタイムスの感想

言っていることは分かるが、会話などが、ちょっと説明口調すぎる
結局、分かりやすい悪者(親玉)がいないのも、なんだかすっきりしない
モダンタイムス(上) 新装版 (講談社文庫)
伊坂幸太郎モダンタイムス についてのレビュー
No.83:
(5pt)

十角館の殺人の感想

結局、トリックを見破れなかったんだけど、もっと、とんでもないどんでん返しを期待しすぎたかもしれない

▼以下、ネタバレ感想
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十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.82: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

パラドックス13の感想

単純にパニックものとして楽しめた
(あるていど、予想できる展開ではあったが)
パラドックス13 (講談社文庫)
東野圭吾パラドックス13 についてのレビュー
No.81:
(5pt)

凍りのくじらの感想


▼以下、ネタバレ感想
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凍りのくじら (講談社文庫)
辻村深月凍りのくじら についてのレビュー