年下の男の子
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全1件 1~1 1/1ページ
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どこかで見た事のある展開ではあるが、結構 | ||||
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14歳差の歳の差の恋愛本です。 男が24歳、女が38歳。まるで漫画みたいな話ですね。 仕事を機に恋愛に発展していく様が漫画の様ですが、結構引き込まれる内容になっています。 久しぶりに、面白いなぁと思う本でした。 | ||||
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面白くできそうなテーマを非常に面白くなく書いた本。 文章自体がおかしいわけではないけど、これでプロが書いた本か、とがっかり。 リアリティのある設定なのにリアリティのない登場人物達。 何度も男性から誘われても、「何を考えてるか分からない」という感想ばかりの主人公。 いやいや、この状況で相手が何を考えてるか分からない女なんて、この世にいないでしょうよ。 こんな鈍くて相手の気持ちが分からないのに、仕事ができて会社では出世、しかも人が羨ましがるような男性が何人も群がってくるとか、失笑。 明らかに自分に言い寄っている男性を、特に理由もなく別の女性とくっつけようとしてみたり、少女漫画か!と突っ込みたくなったけど、少女漫画の方がよほど感情移入できる。 メインテーマであるはずの「年下の男の子」に対する葛藤も何もなく、何百ページもかけて、「こんなに年が離れてるのに」という事をグダグダ考えているだけ。 「何故こんな事をしてしまったのか分からない」と自称する場面も多いんだけど、読者から見れば「いやいやむしろ確信犯だろ、あざとい事しといて何しらばっくれてるんだよ」という状況。例えば、はっきりと自ら男を家に招き入れておいて、翌日「何がどうしてこうなったのかさっぱり分からない」 って・・・「何言ってんだ、こいつ」としか思えません。「分からない」とさえ書いておけば葛藤しているように見えるとでも思ってるんですかね、作者は。 主人公二人が付き合うようになって、本の厚みにして2ミリも経たないうちにもう別れ話で、ぐちゃぐちゃとなんだか綺麗事をあたかも自分も傷ついたという調子で語ってる主人公、結局は「年下が嫌」と言ってるだけとか、もう読んでて疲れます。何だこの女。(しかも、彼氏が年下だから起きた事件などはない。極めて順調なのに、主人公が一方的に文句たれてるだけ) ちなみに、題名になっている「年下の男の子」の方も特に魅力はないです。パッションがある分、主人公よりはマシだけど。 よくもまぁこんな内容で400ページも書きましたね。 こんなにバカバカしい本を買ったのは久しぶりです。 | ||||
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内容は思った通りの内容でした。こうなるんだろうな、ああなるんだろうなと想像していたように進みました。けれど面白くないということではなかったです。ただ最後彼に会えなかったからという理由で行動したことが、うーん…とわたしはあまり共感できなかったです。 | ||||
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テンポもよくサクサクっと読めました 児島君がいいです! 晶子さんには、あまり魅力を感じませんでした | ||||
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全体の流れとしてはいつも何かがあり、テンポは速くすすみます。 文章も読みにくくはないです。 ただ、これ恋愛小説なんですが、その部分がまったく面白くなかったです。 話もキャラクターもご都合主義で、乙女ゲーが好きでない人間はイライラさせられること必須です(それほど、主人公の性格と行動が乙女ゲーの主人公パターン化してます) 感性も昭和な感じがアリアリで(主人公が年上だからという意味ではなく、作者のです)古く感じます。 恋愛だけど、荒唐無稽なご都合主義が読みたかったら、漫画とかハーレークィーンとかのが楽しめるかな。 あと、重複した表現が2~3ページにおきに出てくるところもあり(連載なのでしょうがないのかな?)ウザイです。 | ||||
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