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レッダーン さんのレビュー一覧

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レビュー数27

全27件 1~20 1/2ページ
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※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.27:
(6pt)

高校入試の感想

人物関係と進め方に、若干読みづらいところがありましたが、終わり方が良かったです。

▼以下、ネタバレ感想
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高校入試
湊かなえ高校入試 についてのレビュー
No.26:
(5pt)

ぼくのミステリな日常の感想

そこそこ面白かったです。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)
若竹七海ぼくのミステリな日常 についてのレビュー
No.25:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

コールドゲームの感想

いじめ側からの視点の小説は苦手ですね。

期待していただけに、ちょっぴり残念。

いじめは、いかんね、とつぶやいてみた。
コールドゲーム (新潮文庫)
荻原浩コールドゲーム についてのレビュー
No.24:
(5pt)

片眼の猿 One-eyed monkeysの感想

面白いのは面白かったが、ちょっと重かったかな?

ちょっと設定がキツかったです。
トリックという訳ではないですが、無理やり感といいますか。
軽快で良かっただけに、いかがなもんかと思った次第。
片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫 み 40-2)
道尾秀介片眼の猿 One-eyed monkeys についてのレビュー
No.23:
(4pt)

微笑む人の感想

結局このオチってなんだったんだろう?
ちょっと消化不良だったかなと。

▼以下、ネタバレ感想
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微笑む人
貫井徳郎微笑む人 についてのレビュー
No.22:
(6pt)

煽動者の感想

攪乱者の続編?

▼以下、ネタバレ感想
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煽動者 (実業之日本社文庫)
石持浅海煽動者 についてのレビュー

No.21:

螢 (幻冬舎文庫)

麻耶雄嵩

No.21:
(6pt)
【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

螢の感想

叙述大好きな私としては、少し物足りなかった。


▼以下、ネタバレ感想
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螢 (幻冬舎文庫)
麻耶雄嵩 についてのレビュー
No.20: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

その女アレックスの感想

本屋のイチオシで購入しました。
海外ものは、なかなか人物が覚えきれなくて、今回も苦戦しました。
ただ内容はイマイチだったかなと。

▼以下、ネタバレ感想
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その女アレックス (文春文庫)
ピエール・ルメートルその女アレックス についてのレビュー
No.19: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

結末が・・・

まさかあんな終わり方とは・・・
ちょっと酷かったな。
トリックがどうとか、印象に残らなかった。

▼以下、ネタバレ感想
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そして二人だけになった Until Death Do Us Part (講談社文庫)
森博嗣そして二人だけになった についてのレビュー
No.18:
(6pt)

いまいちだ

作者得意の連作?ものだったが、ちょっと中途半端だった。
もうひとこえ欲しかった。
それぞれの話は面白いんだけどね。
PK 新装版 (講談社文庫)
伊坂幸太郎PK についてのレビュー
No.17:
(5pt)

○○者シリーズ、って

いまいちストーリーが結びつかなくて、結局犯人はお前かよ、でした。
もう一捻りが欲しかった・・・・

失踪者 (文春文庫)
折原一失踪者 についてのレビュー
No.16:
(6pt)

悪くはないのだが

こういう展開嫌いじゃないのだが、一つ一つのストーリーが薄かったかな?

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ラッシュライフ (新潮文庫)
伊坂幸太郎ラッシュライフ についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

いまいちか?

亡国のイージスが良かっただけに、いまいちだった。
以上です。
Twelve Y.O. (講談社文庫)
福井晴敏Twelve Y. O. についてのレビュー
No.14: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

これは分からん

本屋に山積みされ、絶賛の宣伝がされていたから購入。
結論からすると、それほどでも。
しかしこれが30年も前に書かれていた割には、それほど読み難い事は無かった。
今の時代このトリックに気づく奴は多いだろうなあ。

▼以下、ネタバレ感想
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模倣の殺意 (創元推理文庫)
中町信模倣の殺意(新人賞殺人事件) についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

夜明けの街での感想

男は馬鹿だね。
ミステリーっていうよりも、恋愛小説かな?
映画は面白いのでしょうか?

▼以下、ネタバレ感想
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夜明けの街で (角川文庫)
東野圭吾夜明けの街で についてのレビュー
No.12: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

星降り山荘の殺人の感想

そこそこ面白かった。
まさかそういう展開になるとは、思わなかったし、すっかり騙されてしまった。

▼以下、ネタバレ感想
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新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
倉知淳星降り山荘の殺人 についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

倒錯の死角の感想

倒錯シリーズ第2弾。
前作に続いて、予測不可能なトリックですが、十分楽しめました。

▼以下、ネタバレ感想
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倒錯の死角(アングル)―201号室の女 (創元推理文庫)
折原一倒錯の死角 についてのレビュー
No.10: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

倒錯のロンドの感想

これは騙された。
オチは無茶苦茶だが、それなりに面白かった。

▼以下、ネタバレ感想
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倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
折原一倒錯のロンド についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

しあわせの書〜迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術の感想

トリックというよりも、作者の壮大な仕掛けに脱帽。
恐れいります。
しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

すべてがFになるの感想

人が言うほどでも無かったが、それなりに面白いかも。
動機がいまいちだったが、そこまでやるかと?

▼以下、ネタバレ感想
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すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー


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