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kasu さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.73pt

レビュー数22

全22件 1~20 1/2ページ
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※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.22: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

卒業―雪月花殺人ゲームの感想

キャラが立っていてよかったです。
雪月花のルール説明が長くて複雑感ありますが、要所は強調されているので流し読みでも大丈夫かと思います。
卒業 (講談社文庫)
東野圭吾卒業―雪月花殺人ゲーム についてのレビュー
No.21:
(8pt)

銀翼のイカロスの感想

ロスジェネのほうが面白かったです。
でも、面白い。
銀翼のイカロス (文春文庫)
池井戸潤銀翼のイカロス についてのレビュー
No.20:
(9pt)

ロスジェネの逆襲の感想

テレビドラマを見て原作は読んだことなかったですが、すんなり読めました。

何となくあのドラマ版の俳優よりは小説のほうが年増な感じがしますが、、、

やはり面白いです!さっそく銀翼のイカロスも買って読んでます。
ロスジェネの逆襲 (文春文庫)
池井戸潤ロスジェネの逆襲 についてのレビュー
No.19: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

インビジブルレインの感想

うーんいまいちという感じです。

牧田の心理描写も後半でもう少しほしかったです。
泣くに泣けない、なんとも中途半端な作品でした。
インビジブルレイン (光文社文庫)
誉田哲也インビジブルレイン についてのレビュー
No.18:
(6pt)

ドアDの感想

閉じ込められて次々と死んでいくストーリーは好きなのでサクサク読めました。

設定がテキトーだったり、わけのわからないトリック?みたいなのはありますが、
最後のオチで「がっかり」するか、「ゾッと」するかは人によりけりだと思います。

私は後者でしたが。でも、この作品のあとはこの作者の本よんでないなー

ドアD (幻冬舎文庫)
山田悠介ドアD についてのレビュー
No.17:
(8pt)

ジウIII 新世界秩序の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)
誉田哲也ジウIII 新世界秩序 についてのレビュー
No.16:
(9pt)

ジウII 警視庁特殊急襲部隊の感想

相変わらず少しグロいですが、Ⅰよりもジウが具体化してきて展開がグッと面白くなります。
ⅠのランクがAでⅡ以降がSなのがよくわかります。
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
誉田哲也ジウII 警視庁特殊急襲部隊 についてのレビュー
No.15:
(7pt)

ジウI 警視庁特殊犯捜査係の感想

私自身の本田作品を読んだ順序のせいもありますが、二人の主人公は武士道シリーズに近くまた、
ジウもなんだかブルーマーダーっぽいかんじでこの作者のパターンが見えてきた感あります。

とはいえ、読み始めると引き込まれる感は変わらないのでⅡ以降も読みたいと思います。
余裕で話し途中だし、、、、

警視庁組織の勉強にもなる本作はオススメです!

▼以下、ネタバレ感想
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ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
誉田哲也ジウI 警視庁特殊犯捜査係 についてのレビュー
No.14:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ブルーマーダーの感想

姫川玲子シリーズは期待はずれがなくアベレージ高くてよいです。
本作も期待を裏切らない内容かと思います。

相変わらず殺人方法がグロめですが、ミステリーだけでなく得体のしれないブルーマーダーがある種ホラー的な要素もあり新境地な感じです。

菊田との関係が少しせつないですが、それもまたこのシリーズの魅力だとおもいます。
次作もまた期待しています。


ブルーマーダー (光文社文庫)
誉田哲也ブルーマーダー についてのレビュー
No.13:
(8pt)

感染遊戯の感想

短編集ながら、各々の話が最終的にはひとつにつながっていくところが斬新でした。

1作目のストロベリーナイトほどは盛り上がりに欠けますが、これはこれで良作です。

感染遊戯 (光文社文庫)
誉田哲也感染遊戯 についてのレビュー
No.12:
(6pt)

三毛猫ホームズの駈落ちの感想

トリック等についてはあまり斬新さはありませんが、何よりいい意味で能天気な義太郎、晴美、石津のキャラが面白く、楽しく読めました。

ホームズが謎を解きすぎな感ありますが、このシリーズに限っては許せますw

三毛猫ホームズの駈落ち (光文社文庫)
赤川次郎三毛猫ホームズの駈落ち についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

黒い家の感想

サイコパス系の小説を書かせたらこの作者はピカイチですね。
悪の教典も面白かったですが、こちらのほうがより現実的な怖さがあります。




▼以下、ネタバレ感想
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黒い家 (角川ホラー文庫)
貴志祐介黒い家 についてのレビュー
No.10:
(7pt)

スイス時計の謎の感想

短編集だけにさらっと読めました。

中でもタイトルになっているスイス時計の謎が一番面白かったです。
トリックは少し地味な感じがしましたが、同窓生(関東では同級生?)の関係が複雑ながらもセンチメンタルでよかったです。

長編の後など、箸休め的に読むにはよいかなと思います。

スイス時計の謎 (講談社文庫)
有栖川有栖スイス時計の謎 についてのレビュー
No.9: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

仮面山荘殺人事件の感想


▼以下、ネタバレ感想
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仮面山荘殺人事件 新装版 (講談社文庫)
東野圭吾仮面山荘殺人事件 についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

生首に聞いてみろの感想


▼以下、ネタバレ感想
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生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)
法月綸太郎生首に聞いてみろ についてのレビュー
No.7:
(3pt)

万能鑑定士Qの事件簿 Iの感想

うーん、たくさんこのシリーズ出ているのと、表紙のキャラが気になったので読んでは見たけど微妙でした。



▼以下、ネタバレ感想
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万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿 I についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

誰彼の感想

綸太郎は何冊かよんでいますが、そのなかではかなり推理がくどかったです。

まあそれが持ち味なのでしょうが、嫌いではないのでまた別作品をいま読んでます、、、
誰彼(たそがれ) (講談社文庫)
法月綸太郎誰彼 についてのレビュー
No.5: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

王様ゲームの感想

とにかく文章に作家の若さというか、表現のレベルの低さを感じさせる作品でした。

王様ゲーム
金沢伸明王様ゲーム についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

霧越邸殺人事件の感想

世界観がかなり好きです。何となくですが、暗黒館を思わせるような霧越邸の方々が不気味で良かったです。

霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫)
綾辻行人霧越邸殺人事件 についてのレビュー
No.3:
(8pt)

GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻の感想

書店でみつけ即買いでした。
例の写真集に掲載している文章かなとはわかりましたが、写真集まで買う勇気がなかったので文庫化されて
よかったです。

また続編かいてもらえるのではないかと密かに期待しています、、、、
GOTH番外篇  森野は記念写真を撮りに行くの巻 (角川文庫)


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