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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数216

全216件 161~180 9/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.56:
(8pt)

警察庁から来た男の感想

展開がスムーズで飽きが来なくて良い。ストーリー自体も楽しめる内容だと思います。このシリーズ面白いです。
警察庁から来た男 (ハルキ文庫)
佐々木譲警察庁から来た男 についてのレビュー
No.55:
(7pt)

笑う警官(うたう警官)の感想

リアリティがあって、個人的には展開が楽しめました。
笑う警官 (ハルキ文庫)
佐々木譲笑う警官(うたう警官) についてのレビュー
No.54: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ロスト・ケアの感想

誰もがモヤモヤしている社会問題を表現してくれた作品ですね。
人生について、死について、何が真の正義なのか考えさせられます。
ロスト・ケア (光文社文庫)
葉真中顕ロスト・ケア についてのレビュー
No.53:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

絶叫の感想

もの凄くリアル。
小説としての魅力満載。
絶叫 (光文社文庫)
葉真中顕絶叫 についてのレビュー
No.52:
(8pt)

ヒポクラテスの誓いの感想

展開自体はベタなんですが、さりげない一文でジワジワくるような、ベタなんですがベタなんですが、良い作品でした。
ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)
中山七里ヒポクラテスの誓い についてのレビュー
No.51:
(8pt)

テミスの剣の感想

多少の無理はあるが、面白いストーリーです。
冤罪は起こしてはならないが、起きてしまった場合の諸々の影響にリアリティがあるのと、仇討ちの展開を面白く読ませていただきました。
テミスの剣 (文春文庫)
中山七里テミスの剣 についてのレビュー
No.50:
(8pt)

恩讐の鎮魂曲の感想

御子柴シリーズおもしろいです。
3作目は、生き様、信念がテーマですかね、、、。
オススメしたいと思います。
恩讐の鎮魂曲 (講談社文庫)
中山七里恩讐の鎮魂曲 についてのレビュー
No.49:
(8pt)

贖罪の奏鳴曲の感想

癖のある複数の人物と、いくつかのどんでん返しがありおもしろい作品でした。
贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
中山七里贖罪の奏鳴曲 についてのレビュー
No.48:
(7pt)

パレートの誤算の感想

展開が強引な部分がありましたが、生活保護の不正受給というのが軸にあったので、現実離れしすぎたストーリーではないし、楽しめました。
パレートの誤算 (祥伝社文庫)
柚月裕子パレートの誤算 についてのレビュー
No.47:
(8pt)

制服捜査の感想

おもしろいです。
短編集なのにひとつひとつのストーリーが濃く満足できました。
制服捜査 (新潮文庫)
佐々木譲制服捜査 についてのレビュー
No.46:
(8pt)

まほろ駅前狂騒曲の感想

まだまだ続編書いてほしい!
まほろ駅前狂騒曲 (文春文庫)
三浦しをんまほろ駅前狂騒曲 についてのレビュー
No.45:
(8pt)

太陽の棘の感想

アートを通して、異国の人達の感情が繋がり、絆を深めていくストーリーに感動しました。
ラストも美しい作品でした。
太陽の棘 (文春文庫)
原田マハ太陽の棘 についてのレビュー
No.44:
(7pt)

ランウェイ・ビートの感想

ミステリー要素もなく、ミステリー好きには「こんな作品…」レベルかもしれない。

だけど、読みやすくて、ポップで、テンポ良くリズミカルで、たまに鳥肌も立ってしまう場面があったり、感動もあったり、、、良い作品だと思います!
ランウェイ・ビート (宝島社文庫)
原田マハランウェイ・ビート についてのレビュー
No.43: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

著者の作品は、岬シリーズを先に読んでいたので、それとはかなり違うテイストでビックリ。
テーマは重いですが、結論とそれまでのプロセス、満足できました。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
中山七里連続殺人鬼 カエル男 についてのレビュー
No.42: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

いつまでもショパンの感想

ピアノやクラシックは詳しくないが楽しめました。
ただ、シリーズ2作読むと、分からない専門用語で疲れるかも。
ピアノやってる方にとっては、物凄く面白い作品に思えるはずです。
いつまでもショパン (宝島社文庫)
中山七里いつまでもショパン についてのレビュー
No.41:
(8pt)

さよならドビュッシーの感想

最後まで美しいストーリーと結末であってほしかった…。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)
中山七里さよならドビュッシー についてのレビュー
No.40:
(8pt)

カフーを待ちわびての感想

私は、切なくてピュアで綺麗な作品だと思いました。
ハッピーエンドがあれば、より良かったです。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫)
原田マハカフーを待ちわびて についてのレビュー
No.39:
(8pt)

#9の感想

本当にピュアで美しい作品です。
心が洗われます。
#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫)
原田マハ#9(ナンバーナイン) についてのレビュー
No.38: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

人魚の眠る家の感想

死の定義について考えさせられる作品。人それぞれの考え方で、それを追及する立場にはないが、作品の中では瑞穂ちゃんの言葉と、その後のストーリーに違和感はなく読めました。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)
東野圭吾人魚の眠る家 についてのレビュー
No.37:
(7pt)

22年目の告白-私が殺人犯です-の感想

犯人設定に非常に無理があるが、エピローグは泣けた。
22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫)
浜口倫太郎22年目の告白-私が殺人犯です- についてのレビュー