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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数209

全209件 161~180 9/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.49:
(8pt)

贖罪の奏鳴曲の感想

癖のある複数の人物と、いくつかのどんでん返しがありおもしろい作品でした。
贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
中山七里贖罪の奏鳴曲 についてのレビュー
No.48:
(7pt)

パレートの誤算の感想

展開が強引な部分がありましたが、生活保護の不正受給というのが軸にあったので、現実離れしすぎたストーリーではないし、楽しめました。
パレートの誤算 (祥伝社文庫)
柚月裕子パレートの誤算 についてのレビュー
No.47:
(8pt)

制服捜査の感想

おもしろいです。
短編集なのにひとつひとつのストーリーが濃く満足できました。
制服捜査 (新潮文庫)
佐々木譲制服捜査 についてのレビュー
No.46:
(8pt)

まほろ駅前狂騒曲の感想

まだまだ続編書いてほしい!
まほろ駅前狂騒曲 (文春文庫)
三浦しをんまほろ駅前狂騒曲 についてのレビュー
No.45:
(8pt)

太陽の棘の感想

アートを通して、異国の人達の感情が繋がり、絆を深めていくストーリーに感動しました。
ラストも美しい作品でした。
太陽の棘 (文春文庫)
原田マハ太陽の棘 についてのレビュー
No.44:
(7pt)

ランウェイ・ビートの感想

ミステリー要素もなく、ミステリー好きには「こんな作品…」レベルかもしれない。

だけど、読みやすくて、ポップで、テンポ良くリズミカルで、たまに鳥肌も立ってしまう場面があったり、感動もあったり、、、良い作品だと思います!
ランウェイ・ビート (宝島社文庫)
原田マハランウェイ・ビート についてのレビュー
No.43: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

著者の作品は、岬シリーズを先に読んでいたので、それとはかなり違うテイストでビックリ。
テーマは重いですが、結論とそれまでのプロセス、満足できました。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
中山七里連続殺人鬼 カエル男 についてのレビュー
No.42: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

いつまでもショパンの感想

ピアノやクラシックは詳しくないが楽しめました。
ただ、シリーズ2作読むと、分からない専門用語で疲れるかも。
ピアノやってる方にとっては、物凄く面白い作品に思えるはずです。
いつまでもショパン (宝島社文庫)
中山七里いつまでもショパン についてのレビュー
No.41:
(8pt)

さよならドビュッシーの感想

最後まで美しいストーリーと結末であってほしかった…。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)
中山七里さよならドビュッシー についてのレビュー
No.40:
(8pt)

カフーを待ちわびての感想

私は、切なくてピュアで綺麗な作品だと思いました。
ハッピーエンドがあれば、より良かったです。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫)
原田マハカフーを待ちわびて についてのレビュー
No.39:
(8pt)

#9の感想

本当にピュアで美しい作品です。
心が洗われます。
#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫)
原田マハ#9(ナンバーナイン) についてのレビュー
No.38: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

人魚の眠る家の感想

死の定義について考えさせられる作品。人それぞれの考え方で、それを追及する立場にはないが、作品の中では瑞穂ちゃんの言葉と、その後のストーリーに違和感はなく読めました。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)
東野圭吾人魚の眠る家 についてのレビュー
No.37:
(7pt)

22年目の告白-私が殺人犯です-の感想

犯人設定に非常に無理があるが、エピローグは泣けた。
22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫)
浜口倫太郎22年目の告白-私が殺人犯です- についてのレビュー
No.36: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ユリゴコロの感想

感性を試されているようなストーリー。
トリックと割りきれないストーリーの展開で、そーゆーことかというおもしろさはありました。
ユリゴコロ (双葉文庫)
沼田まほかるユリゴコロ についてのレビュー

No.35:

幻夏 (角川文庫)

幻夏

太田愛

No.35: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

幻夏の感想

ありがちな展開ながらも、最後の結末まで濁すことなく丁寧に描かれた作品です。
幻夏 (角川文庫)
太田愛幻夏 についてのレビュー
No.34:
(7pt)

フォルトゥナの瞳の感想

非現実、禅問答のストーリーで、途中で結末は予測できるが、切なくて、先を急ぎたくなる作品です?
フォルトゥナの瞳
百田尚樹フォルトゥナの瞳 についてのレビュー
No.33:
(7pt)

作者の巧さが…

SFチックであることが読むことを敬遠させていたのだが読みました。
途中から結末は予想できたものの、宮部みゆき氏独特の細かい描写、映像が流れるような絶妙な角度からの描写で、先を急ぎたい!という作品でした。
楽園〈上〉
宮部みゆき楽園 についてのレビュー
No.32:
(7pt)

僕の行く道の感想

邂逅と奇跡のストーリー。
うまく行きすぎだけど、主人公がピュアな子供だから成り立つかな、、、。
結末は想像できるけど、感動しました。
僕の行く道 (双葉文庫 (し-30-01))
新堂冬樹僕の行く道 についてのレビュー
No.31:
(7pt)

生きるぼくらの感想

原田マハさんならではの、心温まる柔らかく優しいストーリーでした。
生きるぼくら
原田マハ生きるぼくら についてのレビュー

No.30:

同期 (講談社ノベルス コC- 25)

同期

今野敏

No.30:
(8pt)

同期の感想

結末はともかく、警察内部の構造のおもしろさと、登場人物のキャラクター、話の展開、良かったです。
同期 (講談社ノベルス コC- 25)
今野敏同期 についてのレビュー