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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数353

全353件 261~280 14/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.93: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ラストのスピード感

構成が良くてドンドン読み進めました。 
機龍警察 自爆条項〔完全版〕 上 (ハヤカワ文庫JA)
月村了衛機龍警察 自爆条項 についてのレビュー
No.92:
(7pt)

ニューヨークの風景

エラリィ・クイーンの中では珍しい設定だと思いました。
九尾の猫〔新訳版〕
エラリー・クイーン九尾の猫 についてのレビュー
No.91:
(7pt)

とてもシンプル

わかりやすい話でした。 
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))
赤川次郎三毛猫ホームズの推理 についてのレビュー
No.90:
(7pt)

不思議なお話

驚くような展開はありませんが、じっくりと読ませてくれました。
半身 (創元推理文庫)
サラ・ウォーターズ半身 についてのレビュー
No.89:
(8pt)

パズルのような

死んでも甦るという設定が面白い。
生ける屍の死(上) (光文社文庫 や 26-3)
山口雅也生ける屍の死 についてのレビュー
No.88:
(7pt)

コンパクトなスパイ物

読みやすかったですが普通でした。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
柳広司ジョーカー・ゲーム についてのレビュー
No.87:
(8pt)

断崖の風景

白黒の映画を見ていたので、その印象が強いです。
レベッカ〈上〉 (新潮文庫)
ダフネ・デュ・モーリアレベッカ についてのレビュー
No.86:
(8pt)

クイーン作品の中でベスト3に入ります

野村芳太郎監督の映画も良かったです。
災厄の町〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エラリー・クイーン災厄の町 についてのレビュー
No.85:
(7pt)

近代日本の夜明け

いろいろと勉強になりました。
警視庁草紙 下  山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)
山田風太郎警視庁草紙 についてのレビュー
No.84:
(7pt)

テイラーとは

種明かしにうなりました。
ナイン・テイラーズ (創元推理文庫)
No.83: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

自分にも起こり得ること

グッときました。
明日の記憶 (光文社文庫)
荻原浩明日の記憶 についてのレビュー
No.82:
(7pt)

シンプルなスパイ物

まあまあでした。
消されかけた男 (新潮文庫)
No.81: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

リアリティ抜群

複数の視点で話が進行していきます。グイグイと引き込まれます。
絶叫 (光文社文庫)
葉真中顕絶叫 についてのレビュー
No.80:
(7pt)

南米コロンビア

容赦のない展開にゾクゾクしました。
伝説なき地〈上〉 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
船戸与一伝説なき地 についてのレビュー
No.79:
(7pt)

連続殺人事件の典型です

突然登場する探偵など海外のミステリーの模倣ですけど、それなりに楽しめました。
リラ荘殺人事件 (角川文庫)
鮎川哲也りら荘事件 についてのレビュー
No.78:
(8pt)

密度の濃いミステリーでした

登場人物が多く複雑なので、ゆっくりと読みました。
さむけ (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-4)
ロス・マクドナルドさむけ についてのレビュー
No.77: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

身近なテーマ

どんでん返しもあり面白かったです。
ロスト・ケア (光文社文庫)
葉真中顕ロスト・ケア についてのレビュー
No.76:
(7pt)

着眼点がよいです

それぞれの話を楽しめました。
叫びと祈り (創元推理文庫)
梓崎優叫びと祈り についてのレビュー
No.75:
(8pt)

とてもシンプル

煙に巻かれたような気分でした。
弁護側の証人 (集英社文庫)
小泉喜美子弁護側の証人 についてのレビュー
No.74:
(8pt)

最後に明らかに

コーネル・ウールリッチは面白いです。
喪服のランデヴー (ハヤカワ・ミステリ文庫 ウ 1-1)