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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数207

全207件 101~120 6/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.107:
(7pt)

江戸川乱歩賞受賞作では久しぶりに面白かったです

主人公が魅力的に描かれていて応援したくなりました。大戦前の昭和、横浜が舞台というところも興味を持って読めました。
花園の迷宮 (講談社文庫)
山崎洋子花園の迷宮 についてのレビュー
No.106:
(7pt)

テレビドラマになりそう

はじめて小杉健治の本をよみましたが、けっこう面白かったです。深みはありませんでしたが、とても庶民目線の読みやすい話でした。結末も良かったです。
二重裁判 (集英社文庫)
小杉健治二重裁判 についてのレビュー
No.105: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

とても丁寧に書かれたミステリーでした

読みやすい文章で好感がもてました。結末は意外でしたが、自分の子供の顔は間違えないでしょうに。
翳りゆく夏 (講談社文庫)
赤井三尋翳りゆく夏 についてのレビュー
No.104:
(7pt)

とてもアメリカらしい話でした

ネルソン・デミルは2冊目の読了になりますが、前に読んだ「誓約」とは違った魅力がありました。ウィットに富んだ言い回しにニヤッとすることも幾度か。最初から最後まで同じテンションで読めました。
ゴールド・コースト〈上〉 (文春文庫)
ネルソン・デミルゴールド・コースト についてのレビュー
No.103:
(7pt)

とてもナチュラルな恋愛小説でした

映画化されて興味を持ちましたが、松本潤が葉山役だったので観に行くのやめました。
ナラタージュ
島本理生ナラタージュ についてのレビュー
No.102:
(7pt)

期待し過ぎました

史上初の江戸川乱歩・直木賞受賞作ということで期待し過ぎました。構成が立体的でそれなりに面白かったのですが、このテーマではページ数が足りませんでした。江戸川乱歩賞の枚数制限が足枷になってしまいましたね。
テロリストのパラソル (講談社文庫)
藤原伊織テロリストのパラソル についてのレビュー
No.101:
(7pt)

スウェーデンの作家は丁寧な表現をする人が多いような気がします

途中でタイトルを表す言葉が出てきましたが、最後の最後に「なるほど」と思わされる事実がわかります。登場人物のキャラクターもわかりやすくなかなか面白かったです。
三秒間の死角 上 (角川文庫)
アンデシュ・ルースルンド三秒間の死角 についてのレビュー
No.100:
(7pt)

真面目で不器用な主人公に共感しました

アメリカの探偵小説にありがちな酒好きのカッコつけ屋ではなく、情報を細かくメモしながら一歩一歩事件の真相に近づいていく。そんな警官フランクが好きです。最後のシーンで救われました。
だれも知らない女 (文春文庫)
トマス・H・クックだれも知らない女 についてのレビュー
No.99:
(7pt)

荒唐無稽な洒落話かとおもいきや、

これが意外と受けました。とにかく登場するキャラクターが分かりやすく、それぞれのセリフがとてもピッタリ来ました。とくに楠木ふみが素敵でした。映画では栗山千明でしたね。映画は私の嫌いな監督だったのでダメでしたけど。
鴨川ホルモー (角川文庫)
万城目学鴨川ホルモー についてのレビュー
No.98:
(7pt)

主人公と作者が重なってしまいます

かなり期待して読み始めたのですが結果はまあまあでした。検屍官、刑事、検察、上司、部下などとの人間関係が細かく描写されて要るので厭きは来ないのですが、結末に意外性がないのが残念でした。
検屍官 (講談社文庫)
パトリシア・コーンウェル検屍官 についてのレビュー
No.97:
(7pt)

ホワイトハウスって意外と庶民的なんですね

冒頭の失明シーンからこの本はは当たりかなと思いましたが、それ以降は淡々と閣僚の駆け引きが語られ少々間延びしてしまいました。
大統領失明す (上) (文春文庫 (275‐40))
ウィリアム・サファイア大統領失明す についてのレビュー
No.96: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

大胆なトリックはここでも生きていました

「占星術殺人事件」以来、島田荘司のファンですが、この作品も読みやすくて面白かったです。登場する小道具や歴史的なエピソードも含めて楽しませてもらいました。北海道に行きたくなりました。
北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)
島田荘司北の夕鶴2/3の殺人 についてのレビュー
No.95:
(7pt)

レオは頑張り屋でした

自らがどのような状況に置かれようが頑なに自己の信念に基づいて生きる主人公の姿に共感を覚えました。前作の「チャイルド44」よりミステリーの度合いと緊張感はありませんでしたけど。
グラーグ57〈上〉 (新潮文庫)
トム・ロブ・スミスグラーグ57 についてのレビュー
No.94:
(7pt)

名作「ジャッカルの日」と比較されることに納得しました

イスラエル、リビア、エジプトに加えそれぞれのフランス、アメリカの大使館が織りなす情報戦に気分が高揚しました。映画化が予定されているとのことでしたが、ぜひ映像で体験したい話だなと思いました。
暗殺名はフェニックス (1979年) (ワニの本―海外ベストセラーズ)
No.93:
(7pt)

フランスで見つけた金の卵

フランスという舞台設定は結果として成功していると思いました。後半はストーリーが加速度をつけて展開されました。本多はとても人間的で好感がもてました。最後にやっとタイトルの意味がわかり「なるほど」と呟いてしまいました。藤田宜永の別作品も読んでみなくては。
ダブル・スチール (光文社文庫)
藤田宜永ダブル・スチール についてのレビュー
No.92:
(7pt)

小さなアリバイトリックでした

学園物に得意の競馬をもってくるところに面白さを感じました。岡嶋二人は3作目の読了でしたが、これまで詰まらない作品はありません。

チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人チョコレートゲーム についてのレビュー
No.91:
(7pt)

ネレの写真を見てファンになりそうです

最近やっとドイツのミステリーに触れることができました。やはりナチに起因する作品が多くなるのだろうなと思ってましたが、この「深い疵」もその例にもれませんでした。登場人物の人物の人間関係が複雑で後半からはゆっくりと読まなくてはなりませんでした。普通に面白かったです。別の作品も手にとります。
深い疵 (創元推理文庫)
ネレ・ノイハウス深い疵 についてのレビュー
No.90:
(7pt)

追加された最後の数ページで救われました

作者得意の細かい描写に半ばあきらめかけていた感動が最後に待っていました。 映像化できそうな物語ですね。
川の深さは (講談社文庫)
福井晴敏川の深さは についてのレビュー
No.89:
(7pt)

ラスト50ページの勝負でした

ずっと淡々とした物語が続いていましたが、とても読後感の良い結末が待っていました。主人公とアリーはその後どうなっていくのか気になりますが、おそらく何もなく忘れていくのでしょうね。

ストリート・キッズ (創元推理文庫)
ドン・ウィンズロウストリート・キッズ についてのレビュー
No.88:
(7pt)

とてもシンプルなストーリーです

映画になったそうですがこの話であれば面白い映画になったのではないでしょうか。深みはありませんがオチも「そうくるか。」という感じで良かったです。
恐怖の誕生パーティー (新潮文庫)