(短編集)

月曜日の水玉模様

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評判

月曜日の水玉模様の評価:

4.06/5点 レビュー 17件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 1〜20 1/2ページ
No.30
(5pt)

女性の視点で好きでした。

読みやすいです。
そして、女性の視点からのミステリーでとても楽しめました。
萩くんとの関係の今後が描かれたらいいなと思うので
続編があれば、読みたいです。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.29
(5pt)

女性の視点で好きでした。

読みやすいです。
そして、女性の視点からのミステリーでとても楽しめました。
萩くんとの関係の今後が描かれたらいいなと思うので
続編があれば、読みたいです。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148
No.28
(5pt)

女性の視点で好きでした。

読みやすいです。 そして、女性の視点からのミステリーでとても楽しめました。 萩くんとの関係の今後が描かれたらいいなと思うので 続編があれば、読みたいです。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.27
(5pt)

女性の視点で好きでした。

読みやすいです。 そして、女性の視点からのミステリーでとても楽しめました。 萩くんとの関係の今後が描かれたらいいなと思うので 続編があれば、読みたいです。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148
No.26
(4pt)

たいへんおもしろかったです。

章が分かれていて、たいへん読みやすい構成でした。 ストーリーも普段着の内容であっという間に読破してしまいました。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.25
(4pt)

日常にも不思議はいっぱい

加納さんの作品は、これが初めてです。「日常の謎」を解くことをテーマにされているそうで、この小説も極めて普通のOLさんが、
日々起こる小さな謎を解き明かしていきます。
表題は「月曜日」゛か入っていますが、曜日ごとの短編州となっています。
ちなみにどんなタイトルかと言いますと「火曜日の頭痛発熱」「木曜日の迷子案内」など、いった具合で一週間の曜日がタイトルに入っています。
そんな作りも面白いと思いましたが、何より主人公のOL片桐陶子のキャラが魅力です。
また、陶子の勤める会社の社長や、先輩社員、後輩の女子社員など魅力的な人物が登場します。陶子に一目惚れする萩君も面白いキャラ。
クスッと笑いながらの謎解きも面白いですよ。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.24
(4pt)

たいへんおもしろかったです。

章が分かれていて、たいへん読みやすい構成でした。 ストーリーも普段着の内容であっという間に読破してしまいました。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148
No.23
(4pt)

日常にも不思議はいっぱい

加納さんの作品は、これが初めてです。「日常の謎」を解くことをテーマにされているそうで、この小説も極めて普通のOLさんが、
日々起こる小さな謎を解き明かしていきます。
表題は「月曜日」゛か入っていますが、曜日ごとの短編州となっています。
ちなみにどんなタイトルかと言いますと「火曜日の頭痛発熱」「木曜日の迷子案内」など、いった具合で一週間の曜日がタイトルに入っています。
そんな作りも面白いと思いましたが、何より主人公のOL片桐陶子のキャラが魅力です。
また、陶子の勤める会社の社長や、先輩社員、後輩の女子社員など魅力的な人物が登場します。陶子に一目惚れする萩君も面白いキャラ。
クスッと笑いながらの謎解きも面白いですよ。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148
No.22
(4pt)

加納ミステリーのベスト3。

本書は『ななつのこ』、『掌の中の小鳥』とともに加納ミステリーのベスト3の作品である。
OLの片桐陶子が探偵役、主にそのボーイフレンド(?)でリサーチ会社調査員の萩がワトソン役として身近な事件の謎を解き明かすという内容で、テキパキ優秀でスマートな陶子と、のん気というかノホホンとした萩とのやり取りが楽しい。
ただ、本書は概ね平均以上の作品が揃ってはいるものの、『ななつのこ』の「白いタンポポ」や『掌の中の小鳥』の「できない相談」のような、これぞ傑作、イチ押しという作品が本書にはなく、ミステリー作品としては少し落ちる。
また、「木曜日の迷子案内」での子供を置き去りにした母親の心情は理解はできるものの、近くでブラブラしたり昔なじみと食事やお茶を楽しんだりするなど、その行動はどうにも納得できない。置き去りにした母親の心理としては、子供の行く末が気になって陰でそっと見守るか、逆にすぐにその場から遠去かろうとするかのいずれかのはずだと思う。
しかし、全体的に「読み物」としては作者の全作品中のNo.1ではないかと思う。
『ななつのこ』の駒子は女子大生で、まだまだ世間知らずであった。だからこそ純粋に優しくいられたわけで、それが作品全体の優しさにつながっていたが、本書の陶子は社会に出てそれなりに世間にもまれ、苦い経験や辛い思いも飲み込みながらも、そうして人間として成長した分、作品全体に優しさだけでなくやるせなさせつなさを加え、深みを増している。
そんな本書の中で最も好きな作品は「火曜日の頭痛発熱」で、ただのOLと思っていた陶子が推理を披露し聞き手が唖然とする姿は、風采の上がらない金田一耕助が名探偵であると知らされた人々の驚きにも似て痛快である。また、ラストの「日曜日の雨天決行」で、登場人物たちがソフトボールの試合で一同に会するのも楽しい。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148
No.21
(4pt)

加納ミステリーのベスト3。

本書は『ななつのこ』、『掌の中の小鳥』とともに加納ミステリーのベスト3の作品である。
OLの片桐陶子が探偵役、主にそのボーイフレンド(?)でリサーチ会社調査員の萩がワトソン役として身近な事件の謎を解き明かすという内容で、テキパキ優秀でスマートな陶子と、のん気というかノホホンとした萩とのやり取りが楽しい。
ただ、本書は概ね平均以上の作品が揃ってはいるものの、『ななつのこ』の「白いタンポポ」や『掌の中の小鳥』の「できない相談」のような、これぞ傑作、イチ押しという作品が本書にはなく、ミステリー作品としては少し落ちる。
また、「木曜日の迷子案内」での子供を置き去りにした母親の心情は理解はできるものの、近くでブラブラしたり昔なじみと食事やお茶を楽しんだりするなど、その行動はどうにも納得できない。置き去りにした母親の心理としては、子供の行く末が気になって陰でそっと見守るか、逆にすぐにその場から遠去かろうとするかのいずれかのはずだと思う。
しかし、全体的に「読み物」としては作者の全作品中のNo.1ではないかと思う。
『ななつのこ』の駒子は女子大生で、まだまだ世間知らずであった。だからこそ純粋に優しくいられたわけで、それが作品全体の優しさにつながっていたが、本書の陶子は社会に出てそれなりに世間にもまれ、苦い経験や辛い思いも飲み込みながらも、そうして人間として成長した分、作品全体に優しさだけでなくやるせなさせつなさを加え、深みを増している。
そんな本書の中で最も好きな作品は「火曜日の頭痛発熱」で、ただのOLと思っていた陶子が推理を披露し聞き手が唖然とする姿は、風采の上がらない金田一耕助が名探偵であると知らされた人々の驚きにも似て痛快である。また、ラストの「日曜日の雨天決行」で、登場人物たちがソフトボールの試合で一同に会するのも楽しい。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.20
(5pt)

ほのぼの

小田急線町田から千代田線二重橋前まで通うOL陶子。誰の周りでも起こりそうな些細な事件に巻き込まれていく陶子。途中で明らかになる悲しい生い立ち。でも土曜日と日曜日で少し救われた気持ちになります。全体的に暖かいほのぼのした内容です。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.19
(5pt)

ほのぼの

小田急線町田から千代田線二重橋前まで通うOL陶子。誰の周りでも起こりそうな些細な事件に巻き込まれていく陶子。途中で明らかになる悲しい生い立ち。でも土曜日と日曜日で少し救われた気持ちになります。全体的に暖かいほのぼのした内容です。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148
No.18
(4pt)

ほのぼの♪

いつもの時間、いつもの電車、いつもの座席に座る「彼」の月曜日のネクタイは、
水玉模様だった。だがある日突然、水玉模様のネクタイが月曜日以外の日にも!
陶子と「彼」こと広海のまわりで起こる小さなミステリーを、曜日ごとに7編収録。
大きな事件は起こらない。日常生活の中で、ほんのちょっといつもと違うことが
起こるだけ。どれもそんな感じのするできごとばかりだ。謎解きの楽しさと、そこに
見え隠れする人たちの悲喜交々がうまくとけあって、作品全体がやわらかで温かい
ものに包まれているようだった。曜日ごとのミステリー。月曜日、火曜日、水曜日・・・。
話が進むにしたがって、陶子と広海の関係も微妙に変化していく。この二人どうなるの?
そんなことを考えながら、ほのぼのとした気持ちで本を閉じた。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148
No.17
(4pt)

ほのぼの♪

いつもの時間、いつもの電車、いつもの座席に座る「彼」の月曜日のネクタイは、
水玉模様だった。だがある日突然、水玉模様のネクタイが月曜日以外の日にも!
陶子と「彼」こと広海のまわりで起こる小さなミステリーを、曜日ごとに7編収録。
大きな事件は起こらない。日常生活の中で、ほんのちょっといつもと違うことが
起こるだけ。どれもそんな感じのするできごとばかりだ。謎解きの楽しさと、そこに
見え隠れする人たちの悲喜交々がうまくとけあって、作品全体がやわらかで温かい
ものに包まれているようだった。曜日ごとのミステリー。月曜日、火曜日、水曜日・・・。
話が進むにしたがって、陶子と広海の関係も微妙に変化していく。この二人どうなるの?
そんなことを考えながら、ほのぼのとした気持ちで本を閉じた。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.16
(4pt)

小田急線ラッシュが懐かしい

現実に町田〜代々木上原の殺人的な通勤を体験し、その回避のために転職までした私にとって、陶子と萩の出会いの場でもある小田急線の描写から「そうそう!わかるわかる」と読みいってしまいました。陶子が小さな会社の一般事務職という設定も、次第に明らかにされる生い立ちも、派手なエピソードではありませんが全体の柱となって、最終話までほのぼのとした予感を残してくれます。特に陶子が新幹線の中で祖母の作ったお弁当を食べながら、居合わせた女性に話しだす場面、緊迫感とまでいかないけれど、ドキドキさせられ、最も印象的です。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148
No.15
(4pt)

小田急線ラッシュが懐かしい

現実に町田〜代々木上原の殺人的な通勤を体験し、その回避のために転職までした私にとって、陶子と萩の出会いの場でもある小田急線の描写から「そうそう!わかるわかる」と読みいってしまいました。陶子が小さな会社の一般事務職という設定も、次第に明らかにされる生い立ちも、派手なエピソードではありませんが全体の柱となって、最終話までほのぼのとした予感を残してくれます。特に陶子が新幹線の中で祖母の作ったお弁当を食べながら、居合わせた女性に話しだす場面、緊迫感とまでいかないけれど、ドキドキさせられ、最も印象的です。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.14
(4pt)

新しいミステリ世界を見つけた!

ものすごく読みやすい文章です。

メリハリもテンポもあるんだけれど、さらさらっと流れていくようにお話は進んでいきます。

それと「えっ?」っていうくらい唐突に謎解きが出てきます。

本作はOLの日常生活を舞台にしたミステリ

(満員の通勤電車で席取したり、取引先の会社のOLの対応に憤慨したり)

なので、殺人事件は起こりません。

だから、本格物しか読んでいない私にはとても新鮮でした。

よく読み返すと、ほぼ冒頭から伏線が張られているのに気づきます。

凄い!派手さがない分、じわりときます。

いぶし銀。こういう人を天才っていうんでしょうね。

ミステリですが、心が平らかになるような一冊でした。

他の作品も読んでみようっと。

目次の頭文字を読むと・・・みたいな遊び心も隠されてます。

子憎たらしいまでの小さな演出ですね。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.13
(4pt)

新しいミステリ世界を見つけた!

ものすごく読みやすい文章です。

メリハリもテンポもあるんだけれど、さらさらっと流れていくようにお話は進んでいきます。

それと「えっ?」っていうくらい唐突に謎解きが出てきます。

本作はOLの日常生活を舞台にしたミステリ

(満員の通勤電車で席取したり、取引先の会社のOLの対応に憤慨したり)

なので、殺人事件は起こりません。

だから、本格物しか読んでいない私にはとても新鮮でした。

よく読み返すと、ほぼ冒頭から伏線が張られているのに気づきます。

凄い!派手さがない分、じわりときます。

いぶし銀。こういう人を天才っていうんでしょうね。

ミステリですが、心が平らかになるような一冊でした。

他の作品も読んでみようっと。

目次の頭文字を読むと・・・みたいな遊び心も隠されてます。

子憎たらしいまでの小さな演出ですね。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148
No.12
(5pt)

易しいハートウォーミング本ではない。

加納朋子、

魔法飛行から、てるてるあした、まで、気がついたらずいぶん読んでいる。

本の中身は、難しくはない。

陶子さんというキャラクターも優しい。

でも、易しいハートウォーミング本ではない。

読んでいる最中に、力強く、響いてくる声がある。

加納朋子の書いた物語の声が、僕の心を、まだらにする。

表紙カバーの水玉。

地が水色、玉が白色、何ともキレイだ。

蓑くんを思い出す。
月曜日の水玉模様 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)より
4087473740
No.11
(5pt)

易しいハートウォーミング本ではない。

加納朋子、

魔法飛行から、てるてるあした、まで、気がついたらずいぶん読んでいる。

本の中身は、難しくはない。

陶子さんというキャラクターも優しい。

でも、易しいハートウォーミング本ではない。

読んでいる最中に、力強く、響いてくる声がある。

加納朋子の書いた物語の声が、僕の心を、まだらにする。

表紙カバーの水玉。

地が水色、玉が白色、何ともキレイだ。

蓑くんを思い出す。
月曜日の水玉模様 Amazon書評・レビュー: 月曜日の水玉模様より
4087742148