彼女がその名を知らない鳥たち

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彼女がその名を知らない鳥たちの評価:

3.90/5点 レビュー 136件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全186件 81〜100 5/10ページ
No.106
(5pt)

裏の恋愛小説。後味悪いのに心に響きすぎ。

私もこんな男に愛されてみたいと思わせる究極な愛だった。
なんでこんなにまで冴えない男と一緒に暮らしているのか。
自分への優越感なのか、イラつきの掃きだめか、捨てられた男へのあてつけか。
読んでいるだけでも陣治がうっとうしい男であった。
陣治への憎しみが強いのに不思議なところに愛着、安心感を感じてしまう十和子。
最後にわかったこの恋愛の深さには驚愕。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.105
(5pt)

裏の恋愛小説。後味悪いのに心に響きすぎ。

私もこんな男に愛されてみたいと思わせる究極な愛だった。
なんでこんなにまで冴えない男と一緒に暮らしているのか。
自分への優越感なのか、イラつきの掃きだめか、捨てられた男へのあてつけか。
読んでいるだけでも陣治がうっとうしい男であった。
陣治への憎しみが強いのに不思議なところに愛着、安心感を感じてしまう十和子。
最後にわかったこの恋愛の深さには驚愕。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.104
(4pt)

読んで放心

十和子の最低な女っぷりがすごい。
家事や料理もしない。働きもしない。ごろごろDVDを見るという暮らしをさせてくれている冴えない男の事を心底軽蔑していて触られそうになると家から追い出す。
ここまでされて、この男はMなのか?と思っていたら、最後泣きました。しばらく茫然でした。独りで深夜に読む本です。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.103
(4pt)

読んで放心

十和子の最低な女っぷりがすごい。
家事や料理もしない。働きもしない。ごろごろDVDを見るという暮らしをさせてくれている冴えない男の事を心底軽蔑していて触られそうになると家から追い出す。
ここまでされて、この男はMなのか?と思っていたら、最後泣きました。しばらく茫然でした。独りで深夜に読む本です。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.102
(5pt)

heavy

前半はかなりしんどいですし辛すぎます。切なくてheavyです
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.101
(5pt)

heavy

前半はかなりしんどいですし辛すぎます。切なくてheavyです
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.100
(5pt)

結末は分かりやすいけど

内容がすごい。
面白いとかじゃなく、すごい。
描写とか技術的なものは勿論だけどそうじゃなくて、感情がダイレクトに伝わってきて痛かった。
一文一文が痛くて悲しい。
ここまで心を動かされる作品に出会えることなんてなかなかない。
内容を思い出すだけで周りの音が止んで、本の中の世界に入り込んでしまう、不思議な感覚。

まほかるさんの作品は何冊か読んだけど、分かりやすくて…これといって好きな作品はなかったのに、この本だけは一生手元に置いておきたい衝撃的な作品。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.99
(5pt)

結末は分かりやすいけど

内容がすごい。
面白いとかじゃなく、すごい。
描写とか技術的なものは勿論だけどそうじゃなくて、感情がダイレクトに伝わってきて痛かった。
一文一文が痛くて悲しい。
ここまで心を動かされる作品に出会えることなんてなかなかない。
内容を思い出すだけで周りの音が止んで、本の中の世界に入り込んでしまう、不思議な感覚。

まほかるさんの作品は何冊か読んだけど、分かりやすくて…これといって好きな作品はなかったのに、この本だけは一生手元に置いておきたい衝撃的な作品。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.98
(5pt)

余韻冷めやらず‥

読み終えたばかりなのですが。
まほかるさんは、二作目。
う〜ん‥なんとも不思議な気分になる小説を
書く方ですね。
嫌悪感なのか、喪失感なのか、悲壮感なのか。
登場人物それぞれに、嫌な印象を抱くのですが、ラストはやはりなぜか、切なくなりました。
陣治が悲しすぎました。
なんとも生理的に気持ち悪い男だと
感じていましたが、最後のあっけない行動には、一瞬にして、胸が苦しくなり、この男に対しての嫌悪感は薄れました。

きっとその後の十和子も幸せにはなれないでしょう。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.97
(5pt)

余韻冷めやらず‥

読み終えたばかりなのですが。
まほかるさんは、二作目。
う〜ん‥なんとも不思議な気分になる小説を
書く方ですね。
嫌悪感なのか、喪失感なのか、悲壮感なのか。
登場人物それぞれに、嫌な印象を抱くのですが、ラストはやはりなぜか、切なくなりました。
陣治が悲しすぎました。
なんとも生理的に気持ち悪い男だと
感じていましたが、最後のあっけない行動には、一瞬にして、胸が苦しくなり、この男に対しての嫌悪感は薄れました。

きっとその後の十和子も幸せにはなれないでしょう。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.96
(5pt)

小説の最高峰だと思った

出てくる登場人物が好きだとか、嫌いだとか
ストーリーに感動したとか、自分には合わないだとか
ラストシーンがいいだとか、悪いだとか

そうことじゃなくて、

小説を書く、という力量のハンパなさに
衝撃をうけた。

人間を、
人間が、脳内で言語化する前の思考や感情や意識の、
その何もかもを、

こんなに書けるのってすごいと思う。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.95
(5pt)

小説の最高峰だと思った

出てくる登場人物が好きだとか、嫌いだとか
ストーリーに感動したとか、自分には合わないだとか
ラストシーンがいいだとか、悪いだとか

そうことじゃなくて、

小説を書く、という力量のハンパなさに
衝撃をうけた。

人間を、
人間が、脳内で言語化する前の思考や感情や意識の、
その何もかもを、

こんなに書けるのってすごいと思う。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.94
(4pt)

とてつもなく気持ちが悪くなる、そして目が離せない

過去に、ある男にひどい目に合わされ捨てられたトラウマを抱え、そこから抜け出すことができないまま、別の男と暮らしてる主人公・十和子。現在の恋人である男を嫌悪し、責め立て、空虚な日々を過ごす。

物語の前半は、主人公・十和子の、すさまじく歪んだ心の闇ががダラダラをつづられており、読んでいて本当に不愉快な気持ちになります。
この作品は、ただ嫌な気分にさせるだけで、本当にミステリーなのかと思ってしまう展開ですが、最後の最後まで読めば、一応ミステリーであることが分かります。

この作品を恋愛小説ととらえることもできそうですが、私はそれとはちょっと違う気がしました。
作中には、元カレ・黒崎と、新たな男・水島が出てきます。この2人の男との恋が、十和子を狂わせてしまうわけですが、読んだ人は「十和子は男を見る目がない」と思うことでしょうが、ただそれだけに過ぎないと感じます。
黒崎とうまくいかなくなった時、「黒崎なしでは生きていけない」
水島とうまくいかなくなった時、「水島なしでは生きていけない」
十和子の心理描写には、この表現が出てきます。十和子は、特定の”誰か”を愛しているのではなく、ただ”彼ら”に依存せずにはいられない女性なのです。黒崎との別れから物語がスタートしたように見えますが、きっと十和子は、父親不在という家庭環境で育ったため、男性依存(恋愛依存)の気質をもともと持っており、黒崎と出会う前からすでに壊れていたのではないかと思います。
心理学的に、こういう人格障害を持つ人は、若い女性に多いそうですが、そういった病巣を描いた作品のように思いました。

そういう意味で、とても興味深い作品で傑作だと思いますが、ラストシーンで意味することが理解しづらいものがあったのが残念でした。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.93
(4pt)

とてつもなく気持ちが悪くなる、そして目が離せない

過去に、ある男にひどい目に合わされ捨てられたトラウマを抱え、そこから抜け出すことができないまま、別の男と暮らしてる主人公・十和子。現在の恋人である男を嫌悪し、責め立て、空虚な日々を過ごす。

物語の前半は、主人公・十和子の、すさまじく歪んだ心の闇ががダラダラをつづられており、読んでいて本当に不愉快な気持ちになります。
この作品は、ただ嫌な気分にさせるだけで、本当にミステリーなのかと思ってしまう展開ですが、最後の最後まで読めば、一応ミステリーであることが分かります。

この作品を恋愛小説ととらえることもできそうですが、私はそれとはちょっと違う気がしました。
作中には、元カレ・黒崎と、新たな男・水島が出てきます。この2人の男との恋が、十和子を狂わせてしまうわけですが、読んだ人は「十和子は男を見る目がない」と思うことでしょうが、ただそれだけに過ぎないと感じます。
黒崎とうまくいかなくなった時、「黒崎なしでは生きていけない」
水島とうまくいかなくなった時、「水島なしでは生きていけない」
十和子の心理描写には、この表現が出てきます。十和子は、特定の”誰か”を愛しているのではなく、ただ”彼ら”に依存せずにはいられない女性なのです。黒崎との別れから物語がスタートしたように見えますが、きっと十和子は、父親不在という家庭環境で育ったため、男性依存(恋愛依存)の気質をもともと持っており、黒崎と出会う前からすでに壊れていたのではないかと思います。
心理学的に、こういう人格障害を持つ人は、若い女性に多いそうですが、そういった病巣を描いた作品のように思いました。

そういう意味で、とても興味深い作品で傑作だと思いますが、ラストシーンで意味することが理解しづらいものがあったのが残念でした。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.92
(5pt)

私の1番大切な本です。

小説を2度も読み返すことはないのですが、この本は何度読んでも溢れ出す感情を堪えることができません。
涙で文字が読めないと言う現象もこの本意外にありませんし、毎回最後は叫んでしまいたくなります。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.91
(5pt)

私の1番大切な本です。

小説を2度も読み返すことはないのですが、この本は何度読んでも溢れ出す感情を堪えることができません。
涙で文字が読めないと言う現象もこの本意外にありませんし、毎回最後は叫んでしまいたくなります。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.90
(5pt)

私の1番大切な本です。

小説を2度も読み返すことはないのですが、この本は何度読んでも溢れ出す感情を堪えることができません。 涙で文字が読めないと言う現象もこの本意外にありませんし、毎回最後は叫んでしまいたくなります。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.89
(5pt)

私の1番大切な本です。

小説を2度も読み返すことはないのですが、この本は何度読んでも溢れ出す感情を堪えることができません。 涙で文字が読めないと言う現象もこの本意外にありませんし、毎回最後は叫んでしまいたくなります。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.88
(5pt)

良い

この作者、非凡な恋愛経験をしてきたんだろうなとは思えない内容。 男と女の書き方。 主人公の女と、その男のだめさ加減。 女が昔付き合っていた男のダメさ加減。 今、女が浮気している男のダメさ加減。 物語のつながり方と、やっぱりそうだったねのと思うダメな展開。 そして、最後で落とされた本書を読んでいる自分。 自分の想像力のダメさ加減さえも認識。 どの登場人物も味がある。 古本屋で作者の名前もしらずに買ったが当たりだった。 自分も妻に「よーく体ほぐしてやるからな」と言ってみたい。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.87
(5pt)

良い

この作者、非凡な恋愛経験をしてきたんだろうなとは思えない内容。 男と女の書き方。 主人公の女と、その男のだめさ加減。 女が昔付き合っていた男のダメさ加減。 今、女が浮気している男のダメさ加減。 物語のつながり方と、やっぱりそうだったねのと思うダメな展開。 そして、最後で落とされた本書を読んでいる自分。 自分の想像力のダメさ加減さえも認識。 どの登場人物も味がある。 古本屋で作者の名前もしらずに買ったが当たりだった。 自分も妻に「よーく体ほぐしてやるからな」と言ってみたい。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399