身の上話

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評判

身の上話の評価:

4.06/5点 レビュー 105件。 B ランク

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平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全162件 81〜100 5/9ページ
No.82
(5pt)

ドラマ同様おもしろかった!

NHKでドラマ化されていたので原作を読みたくなって購入しました。
ドラマを見ているにも関わらず(結末がわかっているのに)面白くて一気に読んでしまいました。
主人公の夫が語り手となって、妻の身の上話を披露するというのは珍しくない手法でしょうが、夫も罪を犯していたことが面白く思えました。
謎解きではありませんが、日常的なミステリーが好きな人にはお勧めです。
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.81
(5pt)

ドラマ同様おもしろかった!

NHKでドラマ化されていたので原作を読みたくなって購入しました。
ドラマを見ているにも関わらず(結末がわかっているのに)面白くて一気に読んでしまいました。
主人公の夫が語り手となって、妻の身の上話を披露するというのは珍しくない手法でしょうが、夫も罪を犯していたことが面白く思えました。
謎解きではありませんが、日常的なミステリーが好きな人にはお勧めです。
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200
No.80
(5pt)

ドラマ化されたし

とても面白かった。
NHKでドラマ化されたし、見比べたりもできてGOOD!
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.79
(5pt)

ドラマ化されたし

とても面白かった。
NHKでドラマ化されたし、見比べたりもできてGOOD!
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200
No.78
(5pt)

おもしろかったです。

キッカケはドラマだったのですが、先が気になる展開で、購入しました。
ドラマの雰囲気が、そのままだったので、違和感なく読めました。
とにかく、タケイが、おそろし〜。
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.77
(5pt)

おもしろかったです。

キッカケはドラマだったのですが、先が気になる展開で、購入しました。
ドラマの雰囲気が、そのままだったので、違和感なく読めました。
とにかく、タケイが、おそろし〜。
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200
No.76
(3pt)

どこまでも不穏な物語

2億円の当選くじを手に入れ、妻は流れに任せるように郷里を捨て東京へ。
不倫相手、学生時代の友人、郷里に残してきた家族や友人、同僚……少しずつ妻の人生が歪んでいきます……

NHKのよる★ドラとして'13.1〜放映されている「書店員ミチルの身の上話」の原作。
TVドラマの第何話かを偶然目にして、引き込まれて原作を読んでみることになりました。

男が、郷里を捨てて、宝くじの当選金を得て翻弄される妻の"身の上話"を淡々と語る物語。
物語の語り手である男も含めて、全ての登場人物が不穏な雰囲気をまとっており、いつの間にか物語に引きずり込まれてしまいます。
派手な作品ではなく、物語の閉じ方も人によってはポカンとしてしまいそうな感じですが、個人的には巧いなぁと感じました。
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.75
(5pt)

身の上話

そうきたか…….。最後まで引っ張られ、一気に読んでしまいました。面白いです。そしてよくできた作品だとすれば思います。
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.74
(3pt)

テーマは良いけれど

どうしても主人公が好きになれず、共感も同情も最後までできませんでした。
いや、好きになれないどころか、むしろ嫌い。

彼氏がいながら二股、しかも不倫、しかも仕事放り出して
不倫相手について上京、都合よく後輩の家に居候、宝くじの当選金は独占。
いろいろ事件があったあと旅にでて、得意の「放心」してるとこ出会った男とでき婚。
何でしょう、この女は。

テーマとして宝くじが当たって人生が思わぬ方向に・・・みたいな感じだけれど、
宝くじ当たっていようが、いまいが、彼女の身に起こったことは自業自得だと思えてならないです。
大金が彼女の人生を狂わせたのではなく、彼女のいい加減な性格とかワガママが周りを振り回した結果で
そこに無理やりお金が関係づけられたような印象です。

起こった殺人も1件目をのぞいて他は想像で語られてるようなところがあり
なんか腑に落ちない、モヤモヤ、フワフワする箇所が多々あります。

トンチンカンな会話とか畳み掛けるような文章とかはちょっと面白いと思いました。
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.73
(5pt)

不気味なキャラクターの存在感

「身の上話」といえば普通は自分の身の上である。しかるに『身の上話』と題された本作は、「私の妻の郷里は……」という書き出しで始まり、20章まである本書の実に17章まで、その妻の(結婚前の)身の上が延々と語られる。語り手である「私」は何者なのか。なぜこんなまだるっこしい語り方がされているのか。戸惑いを覚えつつも読者は物語の面白さに引き込まれずにはいられない。
 とりわけ冒頭の宝くじのエピソードは秀逸である。ミチル(というのがその妻の名前である)は三人の同僚から宝くじの購入を依頼される。渡されたお金はそれぞれ五千円、五千円、三千円である。一枚三百円の宝くじはそれぞれ十六枚、十六枚、十枚ずつ購入し、最初の二人に二百円ずつお釣りを渡せばよい。ところがミチルは慌てて一万三千円の全資金を使って宝くじを四十三枚購入してしまう。余計に購入したその一枚が、ミチルの運命を大きく変えることになる。
 物語の終盤でようやく語り手である「私」が登場し、二人のなれそめや現在の二人の状況が明かされるが、過去と現在およびミチルと「私」を結び合わせる重要人物として登場する竹井の不気味なキャラクターが光っている。ミチルの幼なじみである竹井はミチルや「私」を圧倒する存在感によって物語の主役ともいうべき位置を占めている。「殺した死体を埋める奴は馬鹿だ」という彼の持論には説得力があり、物語に奇妙なリアリティを添えている。
 すばる文学賞でデビューした佐藤正午はそういった意味では純文学系の作家であるが、ミステリー系やSF系の作品も数多く書いている。最高傑作『ジャンプ』もそうであったが、基本的にミステリーの上手い作家であり、しかも単なるエンターテインメントにはないリアリティを持ったミステリーを絶妙の描写で書いてくれる。「知る人ぞ知る」作家にとどまっているのは勿体無い。
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.72
(3pt)

どこまでも不穏な物語

2億円の当選くじを手に入れ、妻は流れに任せるように郷里を捨て東京へ。
不倫相手、学生時代の友人、郷里に残してきた家族や友人、同僚……少しずつ妻の人生が歪んでいきます……

NHKのよる★ドラとして'13.1〜放映されている「書店員ミチルの身の上話」の原作。
TVドラマの第何話かを偶然目にして、引き込まれて原作を読んでみることになりました。

男が、郷里を捨てて、宝くじの当選金を得て翻弄される妻の"身の上話"を淡々と語る物語。
物語の語り手である男も含めて、全ての登場人物が不穏な雰囲気をまとっており、いつの間にか物語に引きずり込まれてしまいます。
派手な作品ではなく、物語の閉じ方も人によってはポカンとしてしまいそうな感じですが、個人的には巧いなぁと感じました。
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200
No.71
(5pt)

身の上話

そうきたか…….。最後まで引っ張られ、一気に読んでしまいました。面白いです。そしてよくできた作品だとすれば思います。
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200
No.70
(3pt)

テーマは良いけれど

どうしても主人公が好きになれず、共感も同情も最後までできませんでした。
いや、好きになれないどころか、むしろ嫌い。

彼氏がいながら二股、しかも不倫、しかも仕事放り出して
不倫相手について上京、都合よく後輩の家に居候、宝くじの当選金は独占。
いろいろ事件があったあと旅にでて、得意の「放心」してるとこ出会った男とでき婚。
何でしょう、この女は。

テーマとして宝くじが当たって人生が思わぬ方向に・・・みたいな感じだけれど、
宝くじ当たっていようが、いまいが、彼女の身に起こったことは自業自得だと思えてならないです。
大金が彼女の人生を狂わせたのではなく、彼女のいい加減な性格とかワガママが周りを振り回した結果で
そこに無理やりお金が関係づけられたような印象です。

起こった殺人も1件目をのぞいて他は想像で語られてるようなところがあり
なんか腑に落ちない、モヤモヤ、フワフワする箇所が多々あります。

トンチンカンな会話とか畳み掛けるような文章とかはちょっと面白いと思いました。
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200
No.69
(5pt)

不気味なキャラクターの存在感

「身の上話」といえば普通は自分の身の上である。しかるに『身の上話』と題された本作は、「私の妻の郷里は……」という書き出しで始まり、20章まである本書の実に17章まで、その妻の(結婚前の)身の上が延々と語られる。語り手である「私」は何者なのか。なぜこんなまだるっこしい語り方がされているのか。戸惑いを覚えつつも読者は物語の面白さに引き込まれずにはいられない。
 とりわけ冒頭の宝くじのエピソードは秀逸である。ミチル(というのがその妻の名前である)は三人の同僚から宝くじの購入を依頼される。渡されたお金はそれぞれ五千円、五千円、三千円である。一枚三百円の宝くじはそれぞれ十六枚、十六枚、十枚ずつ購入し、最初の二人に二百円ずつお釣りを渡せばよい。ところがミチルは慌てて一万三千円の全資金を使って宝くじを四十三枚購入してしまう。余計に購入したその一枚が、ミチルの運命を大きく変えることになる。
 物語の終盤でようやく語り手である「私」が登場し、二人のなれそめや現在の二人の状況が明かされるが、過去と現在およびミチルと「私」を結び合わせる重要人物として登場する竹井の不気味なキャラクターが光っている。ミチルの幼なじみである竹井はミチルや「私」を圧倒する存在感によって物語の主役ともいうべき位置を占めている。「殺した死体を埋める奴は馬鹿だ」という彼の持論には説得力があり、物語に奇妙なリアリティを添えている。
 すばる文学賞でデビューした佐藤正午はそういった意味では純文学系の作家であるが、ミステリー系やSF系の作品も数多く書いている。最高傑作『ジャンプ』もそうであったが、基本的にミステリーの上手い作家であり、しかも単なるエンターテインメントにはないリアリティを持ったミステリーを絶妙の描写で書いてくれる。「知る人ぞ知る」作家にとどまっているのは勿体無い。
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200
No.68
(5pt)

テレビドラマの展開が気になって

いまNHKで放送中のドラマの展開が気になって、つい購入してしまった。
うわぁ・・・そう来るか、的展開で読後のドラマ鑑賞がより楽しくなっています。
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.67
(5pt)

ドラマ「書店員ミチルの身の上話」を見て購入

先がとても気になったのでどうしても先が知りたくなって購入しました。
この作者さんの本は初めて読みますが、文章に癖もなく読みやすくて一度に最後まで読んでしまいました。
ミステリーとまではいかないのですが、サスペンス調で先が気になります。

村上春樹さんの文体に似ているというコメントを他の作品のレビューで見たのですが、私は感じませんでした。
他に「アンダーリポート」「Y」など評判のよい作品があるようなので、そちらも読んでみようと思いました。
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.66
(1pt)

登場人物に感情移入できない

最後まで読ませる力はあり、なかなか暇つぶしにはなりますけど、
とにかく登場人物(特に主人公のミチル)の突拍子のない意味不明な行動や
主人公とその他の主要キャラが「話があるんだ・・・」と言いながらなかなか核心に触れない会話の流れ
主人公の性格全般にイライラしてきます。

イライラする理由は心理描写が甘いのと、一般人とはあまりにも違った思考でありながらも
リアリティに欠けすぎるからではないでしょうか。

最初に主人公が東京へ行くのですが、その動機もあいまいで、
職場の人が哀れなのと同時に主人公をまず殴りたい衝動に駆られます(笑)
その後の行動もまったく理にかなっていなくて、頭が悪いとしか言いようがない・・・。
とにかく不倫だのなんだのしている割には
まったく魅力が感じられません。

その他の登場人物も物凄く突拍子もない行動を取りまくるので、
人物像が浮かんできません。「え?なんで?」みたいな驚くことが多く
サスペンスというよりはぶっとび話かも。

イライラしたり、はぁ?と思いながらも暇つぶしにはおすすめですが、
小説を読んで感動したい、色んな何かを得たい、と考える人には全くお勧めできません。
非常識な登場人物に今思い出してもイライラします。
身の上話 Amazon書評・レビュー: 身の上話より
4334926711
No.65
(5pt)

テレビドラマの展開が気になって

いまNHKで放送中のドラマの展開が気になって、つい購入してしまった。
うわぁ・・・そう来るか、的展開で読後のドラマ鑑賞がより楽しくなっています。
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200
No.64
(5pt)

ドラマ「書店員ミチルの身の上話」を見て購入

先がとても気になったのでどうしても先が知りたくなって購入しました。
この作者さんの本は初めて読みますが、文章に癖もなく読みやすくて一度に最後まで読んでしまいました。
ミステリーとまではいかないのですが、サスペンス調で先が気になります。

村上春樹さんの文体に似ているというコメントを他の作品のレビューで見たのですが、私は感じませんでした。
他に「アンダーリポート」「Y」など評判のよい作品があるようなので、そちらも読んでみようと思いました。
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200
No.63
(1pt)

登場人物に感情移入できない

最後まで読ませる力はあり、なかなか暇つぶしにはなりますけど、
とにかく登場人物(特に主人公のミチル)の突拍子のない意味不明な行動や
主人公とその他の主要キャラが「話があるんだ・・・」と言いながらなかなか核心に触れない会話の流れ
主人公の性格全般にイライラしてきます。

イライラする理由は心理描写が甘いのと、一般人とはあまりにも違った思考でありながらも
リアリティに欠けすぎるからではないでしょうか。

最初に主人公が東京へ行くのですが、その動機もあいまいで、
職場の人が哀れなのと同時に主人公をまず殴りたい衝動に駆られます(笑)
その後の行動もまったく理にかなっていなくて、頭が悪いとしか言いようがない・・・。
とにかく不倫だのなんだのしている割には
まったく魅力が感じられません。

その他の登場人物も物凄く突拍子もない行動を取りまくるので、
人物像が浮かんできません。「え?なんで?」みたいな驚くことが多く
サスペンスというよりはぶっとび話かも。

イライラしたり、はぁ?と思いながらも暇つぶしにはおすすめですが、
小説を読んで感動したい、色んな何かを得たい、と考える人には全くお勧めできません。
非常識な登場人物に今思い出してもイライラします。
身の上話 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 身の上話 (光文社文庫)より
4334763200