密室殺人ゲーム2.0

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評判

密室殺人ゲーム2.0の評価:

4.10/5点 レビュー 40件。 A ランク

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平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(4pt)

シリーズ最終作も待ち遠しい

『王手飛車取り』も面白かったが、シリーズ第2作目という本書も、ほぼ同程度に面白く読めた。全6編それぞれの仕掛けはエグいものの、考え抜かれたアイデアとプロットで、そのエグさを薄めているというか、忘れさせる、というか。予定されているという第3作が待ち遠しい。なお、ヘンなタイトルだと思っていた第1作の『王手飛車取り』は、密室とアリバイ崩しがミステリーの「飛車と角」だ、ということに由来するとは知らなかった。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.39
(4pt)

シリーズ最終作も待ち遠しい

『王手飛車取り』も面白かったが、シリーズ第2作目という本書も、ほぼ同程度に面白く読めた。全6編それぞれの仕掛けはエグいものの、考え抜かれたアイデアとプロットで、そのエグさを薄めているというか、忘れさせる、というか。予定されているという第3作が待ち遠しい。なお、ヘンなタイトルだと思っていた第1作の『王手飛車取り』は、密室とアリバイ崩しがミステリーの「飛車と角」だ、ということに由来するとは知らなかった。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.38
(3pt)

次なる驚き

「密室殺人ゲーム」シリーズの第2弾。
 かならず順番に読むべし。
 前作に引き続き殺人ゲームが展開されていくわけだが、また違った驚きが仕掛けられている。というか、前作を逆手に取った物語となっていて、ビックリさせられた。
 よくこんなトリックを思いつくものだ。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.37
(3pt)

次なる驚き

「密室殺人ゲーム」シリーズの第2弾。
 かならず順番に読むべし。
 前作に引き続き殺人ゲームが展開されていくわけだが、また違った驚きが仕掛けられている。というか、前作を逆手に取った物語となっていて、ビックリさせられた。
 よくこんなトリックを思いつくものだ。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.36
(5pt)

ハマった、面白い

小説だからこそできる、ていうかそうあって欲しい殺人ゲームの話。登場人物たちの感覚がどんどん麻痺していって、もっとすごいことを求めていく姿が恐ろしく、それを楽しみに読み進める自分を発見してしまったときはもっと恐ろしかった。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.35
(5pt)

ハマった、面白い

小説だからこそできる、ていうかそうあって欲しい殺人ゲームの話。登場人物たちの感覚がどんどん麻痺していって、もっとすごいことを求めていく姿が恐ろしく、それを楽しみに読み進める自分を発見してしまったときはもっと恐ろしかった。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.34
(4pt)

及第点

前作は良い意味でまんまと騙されましたが、
今回はオチが読めてしまったのが残念でした。
あと、前作の中途半端な終わり方を綺麗に拾ってくていることを期待していたのですが、
残念ながらあっさり触れただけ。
三部作ということで、あと1作残っているので、そこですっきりさせてくれることを祈っています。
何点か残念な部分はありましたが、それでも今作もかなりおもしろい作品だったと思います。
特に前作に続き今作も頭狂人の出題がトリッキーで好きでした。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.33
(4pt)

及第点

前作は良い意味でまんまと騙されましたが、
今回はオチが読めてしまったのが残念でした。
あと、前作の中途半端な終わり方を綺麗に拾ってくていることを期待していたのですが、
残念ながらあっさり触れただけ。
三部作ということで、あと1作残っているので、そこですっきりさせてくれることを祈っています。
何点か残念な部分はありましたが、それでも今作もかなりおもしろい作品だったと思います。
特に前作に続き今作も頭狂人の出題がトリッキーで好きでした。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.32
(5pt)

凄く良いエンターテイメント

密室殺人ゲームシリーズは本作から読み始めたけれど、たちまちはまってシリーズ全部買ってしまった。
この作品は本当に面白い。

チャット経由で殺人ゲームをしているという設定がまず興味深く、
それに伴う登場人物たちの会話もブラックな雰囲気で引き込まれる。

また、私は重厚なノリのミステリがちょっと苦手なのだが、
この作品は比較的ライトで、ミステリの面白いところをギュッと絞って読ませてくれるようなところがあり
最初から最後までわくわくしっぱなしだった。

最近面白い小説ないかなーと思ってる人、これおすすめですよ!
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.31
(5pt)

凄く良いエンターテイメント

密室殺人ゲームシリーズは本作から読み始めたけれど、たちまちはまってシリーズ全部買ってしまった。
この作品は本当に面白い。

チャット経由で殺人ゲームをしているという設定がまず興味深く、
それに伴う登場人物たちの会話もブラックな雰囲気で引き込まれる。

また、私は重厚なノリのミステリがちょっと苦手なのだが、
この作品は比較的ライトで、ミステリの面白いところをギュッと絞って読ませてくれるようなところがあり
最初から最後までわくわくしっぱなしだった。

最近面白い小説ないかなーと思ってる人、これおすすめですよ!
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.30
(5pt)

歌野晶午ファンになります。

理系の人間でミステリーが好きな人は、この密室殺人ゲームシリーズは絶対に買いだと思います。ミステリー大賞を2回受賞作家さんの作品で読み応えも十分で、トリック、犯人も実際にあまり現実離れしていないところが良いです。初めての方は、「密室殺人ゲーム」シリーズは三作ありますので、やはり一作目から順に読まれるのが良いと思います。
また、「葉桜の咲く季節に君を想うということ」もチョーお勧めです。絶対にTV化や映画化はむりでしょうから。(なぜかは原作を読んでみてください。理由がわかります。)
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.29
(5pt)

歌野晶午ファンになります。

理系の人間でミステリーが好きな人は、この密室殺人ゲームシリーズは絶対に買いだと思います。ミステリー大賞を2回受賞作家さんの作品で読み応えも十分で、トリック、犯人も実際にあまり現実離れしていないところが良いです。初めての方は、「密室殺人ゲーム」シリーズは三作ありますので、やはり一作目から順に読まれるのが良いと思います。
また、「葉桜の咲く季節に君を想うということ」もチョーお勧めです。絶対にTV化や映画化はむりでしょうから。(なぜかは原作を読んでみてください。理由がわかります。)
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.28
(5pt)

シリーズで読まなくても楽しめます。

最近、「この本そのものが悪意だな」と感じるようなミステリ本が増えてきたような気がするのですが、(それはそれで別にアリなのですが)この本は「殺人」そのものが目的ではなく、「ゲームの手段として人を殺す」ような、普通な「人としてどうなん?」という人格の登場人物たちが、痛快に、かつ、魅力的に描かれているのがお見事です。
最後まできっちりエンターテインメントとして楽しめる1冊になっています。
何作か出ているシリーズの続編のように見せかけて、往年のファンは「あれ?前作って…?」と思わせながら、この本から読み始めた人にも問題なく楽しめるところは◎!トリック自体も「おお!ありえないけど面白い!」と思うような新しさを感じる、正統派のミステリでした。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.27
(5pt)

シリーズで読まなくても楽しめます。

最近、「この本そのものが悪意だな」と感じるようなミステリ本が増えてきたような気がするのですが、(それはそれで別にアリなのですが)この本は「殺人」そのものが目的ではなく、「ゲームの手段として人を殺す」ような、普通な「人としてどうなん?」という人格の登場人物たちが、痛快に、かつ、魅力的に描かれているのがお見事です。
最後まできっちりエンターテインメントとして楽しめる1冊になっています。
何作か出ているシリーズの続編のように見せかけて、往年のファンは「あれ?前作って…?」と思わせながら、この本から読み始めた人にも問題なく楽しめるところは◎!トリック自体も「おお!ありえないけど面白い!」と思うような新しさを感じる、正統派のミステリでした。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.26
(3pt)

前作との比較の上で

前作の主要登場人物に対して、今作の主要登場人物にあまり好感を抱けなかった。
残虐・身勝手・あくまでクールという要素は同じなのに、悪趣味な面ばかり目に付くのは、やはり前作の登場人物が持ちえていたユーモアが欠けているからだろう。
このへん、作者が意図してそうしたのかどうかは不明。
Q1のミッシングリンクの問題の謎解きはシリーズ随一のできばえだが、その他は合格水準ではあるものの、それほど秀逸なものでもなかった。
三部作ということで完結編に大きな期待を寄せたい。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.25
(3pt)

前作との比較の上で

前作の主要登場人物に対して、今作の主要登場人物にあまり好感を抱けなかった。
残虐・身勝手・あくまでクールという要素は同じなのに、悪趣味な面ばかり目に付くのは、やはり前作の登場人物が持ちえていたユーモアが欠けているからだろう。
このへん、作者が意図してそうしたのかどうかは不明。
Q1のミッシングリンクの問題の謎解きはシリーズ随一のできばえだが、その他は合格水準ではあるものの、それほど秀逸なものでもなかった。
三部作ということで完結編に大きな期待を寄せたい。

密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.24
(4pt)

2.0

密室殺人ゲームシリーズは異質の形式をとってはいますが、本格ミステリとして良質な作品です。
本格ミステリには本格ファンではないと楽しめない作品というのが多いと思うのですが、この作品は違います。
自分が実際に殺人事件をおかして、それを謎解きゲームの題材にするという今までにない設定。
この設定を魅力的に感じてしまう人にはおもしろいこと間違いなしなのではないでしょうか。
現実世界で存在してもおかしくないと思えてしまうところが怖いところ。
本格ファンじゃなくても楽しめるおもしろい作品。
作者の歌野さんは他作品を見てみてもエンターテインメント性を強く意識しているのだと思います。
ただ、2.0は僕を含む、キャラクターに少なからず愛着を持っている読者には☆ひとつ減を免れないのです。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.23
(4pt)

2.0

密室殺人ゲームシリーズは異質の形式をとってはいますが、本格ミステリとして良質な作品です。
本格ミステリには本格ファンではないと楽しめない作品というのが多いと思うのですが、この作品は違います。
自分が実際に殺人事件をおかして、それを謎解きゲームの題材にするという今までにない設定。
この設定を魅力的に感じてしまう人にはおもしろいこと間違いなしなのではないでしょうか。
現実世界で存在してもおかしくないと思えてしまうところが怖いところ。
本格ファンじゃなくても楽しめるおもしろい作品。
作者の歌野さんは他作品を見てみてもエンターテインメント性を強く意識しているのだと思います。
ただ、2.0は僕を含む、キャラクターに少なからず愛着を持っている読者には☆ひとつ減を免れないのです。


密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.22
(5pt)

進化した第二作。ミステリーマニアにはたまらない

歌野晶午氏のシリーズ2作目です。
何の説明もなくいきなりゲームがスタートするので、あれ?前作の続きは?と思い、もしやパラレルワールドできたのか?と勝手に想像しました。読み進めるうちに、パラレルにしても設定が変わりすぎているかな?とまたまた疑問がわいてきましたが、中盤でようやく解答を得られ、やっと納得して読み進められました。

「2.0」というのは「ウェブ2.0」からきているようですが、それにしては双方向性のようなものが加えられているわけではなく、純粋に1の続編という形です。

相変わらず、質の高いミステリー短編が連作で提供され、マニア心をくすぐります。下手な連作短編だと登場人物だけ同じということがよくあるのですが、本作は長編の体裁をとりながら、しっかり短編が構成され、かつ長編としての継続性も保持していて、読み応えがあります。奇抜なトリック満載で、さすがの歌野晶午です。

続編「マニアックス」がとても楽しみです。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.21
(5pt)

進化した第二作。ミステリーマニアにはたまらない

歌野晶午氏のシリーズ2作目です。
何の説明もなくいきなりゲームがスタートするので、あれ?前作の続きは?と思い、もしやパラレルワールドできたのか?と勝手に想像しました。読み進めるうちに、パラレルにしても設定が変わりすぎているかな?とまたまた疑問がわいてきましたが、中盤でようやく解答を得られ、やっと納得して読み進められました。

「2.0」というのは「ウェブ2.0」からきているようですが、それにしては双方向性のようなものが加えられているわけではなく、純粋に1の続編という形です。

相変わらず、質の高いミステリー短編が連作で提供され、マニア心をくすぐります。下手な連作短編だと登場人物だけ同じということがよくあるのですが、本作は長編の体裁をとりながら、しっかり短編が構成され、かつ長編としての継続性も保持していて、読み応えがあります。奇抜なトリック満載で、さすがの歌野晶午です。

続編「マニアックス」がとても楽しみです。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X