■スポンサードリンク


三姉妹探偵団8 人質篇



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)

三姉妹探偵団8 人質篇の評価: 3.75/5点 レビュー 4件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

相変わらずの長女

やっぱりこのシリーズは綾子がいい味を出していると思います。
今回は温泉旅行へ行くはずが……、まぁ、温泉には入るのですが。
犯人は意外な人だった……と言えるかな?
とにかく、面白く楽しく読めます。
三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)より
4061856340
No.2:
(5pt)

やっぱり

赤川先生の物語は読んでいて楽しい気分になる!
ライトだけどそこがまた安心感があって良い。
三姉妹ずっと読み続けているけど、新イラストカバーで発行されたものを買い直した。
こっちの方が可愛いから気に入ってる。
三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)より
4061856340
No.1:
(5pt)

抱腹絶倒間違いない。

長女の綾子(あやこ),次女の夕里子(ゆりこ)と、その恋人国友刑事、三女の珠美(たまみ)のドタバタ喜劇。殺人事件があることもあれば,自殺があることもある。強盗あれば,詐欺もある。なんでもあれの活劇。4人が登場するのがお約束。最低限4人が死なないことだけがお約束。父親が現れないのはその次のお約束。抱腹絶倒間違いない。
三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)より
4061856340

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!