贖罪

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評判

贖罪の評価:

3.50/5点 レビュー 256件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全234件 141〜160 8/12ページ
No.94
(4pt)

読み進めずにはいられない

私の初の湊かなえさん作品です。
あらすじを見て一番気になったので選びました。

読み終えてからAmazonレビューを拝見しましたが、批判的なものが多いようで残念。

私はとにかく読み進めずにはいられないこの文章力に驚きました。

事件に巻き込まれた「少女たち」が語る、あの日のこと。そして今。

真実は関わった人間の中にあり、真実に正解はないということ。そう思って読めば、ストーリーの粗探しはしないですむはずです。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.93
(4pt)

読み進めずにはいられない

私の初の湊かなえさん作品です。
あらすじを見て一番気になったので選びました。

読み終えてからAmazonレビューを拝見しましたが、批判的なものが多いようで残念。

私はとにかく読み進めずにはいられないこの文章力に驚きました。

事件に巻き込まれた「少女たち」が語る、あの日のこと。そして今。

真実は関わった人間の中にあり、真実に正解はないということ。そう思って読めば、ストーリーの粗探しはしないですむはずです。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.92
(5pt)

天才!

湊かなえは、娘に誘われて「告白」の映画を観ていました。
「夜行観覧車」のドラマでハマり、そこから、すべての文庫本を購入しましたが
今のところ、どの作品も、時間を忘れて読み入ってしまいました。
ドラマ化、映画化されているのも納得です。
湊なかえはミステリーの天才だと思います。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.91
(5pt)

天才!

湊かなえは、娘に誘われて「告白」の映画を観ていました。
「夜行観覧車」のドラマでハマり、そこから、すべての文庫本を購入しましたが
今のところ、どの作品も、時間を忘れて読み入ってしまいました。
ドラマ化、映画化されているのも納得です。
湊なかえはミステリーの天才だと思います。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.90
(4pt)

すぐに読んでしまった。。。

あまり本を読むことがなくなってきたのですが、
今回、なか見!検索で始めの部分だけ読んでいたら、どうしても続きが読みたくなって購入しました。
告白と同じく、今回もあっと言う間に読んでしまいました。
湊かなえさんの文の作り方が、私にはとても読みやすく感じます。
内容も、近場にあるかのような生々しい部分はありましたが、私は悪くなかったと思っています。
ドラマは見ていませんが、次は夜行…を読みたいです。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.89
(4pt)

すぐに読んでしまった。。。

あまり本を読むことがなくなってきたのですが、
今回、なか見!検索で始めの部分だけ読んでいたら、どうしても続きが読みたくなって購入しました。
告白と同じく、今回もあっと言う間に読んでしまいました。
湊かなえさんの文の作り方が、私にはとても読みやすく感じます。
内容も、近場にあるかのような生々しい部分はありましたが、私は悪くなかったと思っています。
ドラマは見ていませんが、次は夜行…を読みたいです。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.88
(5pt)

考えました

とても、考えます。
読んでいて、先がとても気になる本です。
最後まで一気に読みましたが、何度も
読み返して、やはり考えてしまいます。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.87
(5pt)

考えました

とても、考えます。
読んでいて、先がとても気になる本です。
最後まで一気に読みましたが、何度も
読み返して、やはり考えてしまいます。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.86
(4pt)

告白の衝撃を求めて

今回選んだ本は、湊かなえ、贖罪。
そう、あの告白で有名な作家の作品である。
告白の衝撃はなかなかだった、。ひとり語りの物語なのだが、全然退屈しないのと、ラストがあまりにも衝撃的なので、かなりの高評価を与えたし、
それがのちのち松たか子で映画化されたのも不思議ではない。
とはいえ、映像を見ていないので、見てみたいと思うわけだが。

そんな今回の作品もやはり基本一人語りである。
こういう作品形態が好きなんだろうな、多分。
相変わらず読みやすくて引き込まれる。
今回もすごい、なんか6話のオムニバス展開なんだけど、それぞれが贖罪=トラウマによる人殺しを完遂してしまう、ということ。

ただよくわからないのが、最後の1人の告白にて、犯人の殺害に言及されていないこと。
これがあれば作品は自分的にはスッキリと片付いたような気がするのだが、どうだろうか?
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.85
(4pt)

告白の衝撃を求めて

今回選んだ本は、湊かなえ、贖罪。
そう、あの告白で有名な作家の作品である。
告白の衝撃はなかなかだった、。ひとり語りの物語なのだが、全然退屈しないのと、ラストがあまりにも衝撃的なので、かなりの高評価を与えたし、
それがのちのち松たか子で映画化されたのも不思議ではない。
とはいえ、映像を見ていないので、見てみたいと思うわけだが。

そんな今回の作品もやはり基本一人語りである。
こういう作品形態が好きなんだろうな、多分。
相変わらず読みやすくて引き込まれる。
今回もすごい、なんか6話のオムニバス展開なんだけど、それぞれが贖罪=トラウマによる人殺しを完遂してしまう、ということ。

ただよくわからないのが、最後の1人の告白にて、犯人の殺害に言及されていないこと。
これがあれば作品は自分的にはスッキリと片付いたような気がするのだが、どうだろうか?
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.84
(5pt)

「告白」と似ていますが、やはり上手です。

超有名作「告白」と、書簡形式なことや母親の心理に重点があるというところなどが似ていますが、やはりプロットの構成などとても上手だなあと思いました。田舎町の閉鎖的なところ、憧れ、子供の微妙な心理など、興味深く読みました。

映画版は未見なので比較できませんが、かなり微妙な心理を演じる事になるので、高度な演技力が必要だと思いますし、またどうやって映像化したのかなあと思います。ストーリーに興味のある方は、やはりまず文学で読むのが一番いいかもしれません。こちらは文庫になりましたし、おすすめです。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.83
(5pt)

「告白」と似ていますが、やはり上手です。

超有名作「告白」と、書簡形式なことや母親の心理に重点があるというところなどが似ていますが、やはりプロットの構成などとても上手だなあと思いました。田舎町の閉鎖的なところ、憧れ、子供の微妙な心理など、興味深く読みました。

映画版は未見なので比較できませんが、かなり微妙な心理を演じる事になるので、高度な演技力が必要だと思いますし、またどうやって映像化したのかなあと思います。ストーリーに興味のある方は、やはりまず文学で読むのが一番いいかもしれません。こちらは文庫になりましたし、おすすめです。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.82
(4pt)

事実が浮き彫りになっていく過程が面白い。

都会から遠く離れた田舎町。
外部から遮断され、混じることがないとは、綺麗な空気だけではなく、
閉鎖的な人間関係を育んでいく。
似たり寄ったりの生活レベルと文化的背景。
そこへ突如、全く違う価値観を持った都会の人間が入り込み、悲劇が
始まる。
徐々に解明される連鎖の根源。それは、やはり都会の裕福なお嬢様と
実直な地方出身者との間の出来事。
この対立軸がぶれずに一貫している点が、物語にまとまりを生み、
殺人の動機に説得力を持たせているのだと思う。
何人もの人間の命が故意に失われても、希望を感じさせる終わり方が
印象的だった。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.81
(4pt)

事実が浮き彫りになっていく過程が面白い。

都会から遠く離れた田舎町。
外部から遮断され、混じることがないとは、綺麗な空気だけではなく、
閉鎖的な人間関係を育んでいく。
似たり寄ったりの生活レベルと文化的背景。
そこへ突如、全く違う価値観を持った都会の人間が入り込み、悲劇が
始まる。
徐々に解明される連鎖の根源。それは、やはり都会の裕福なお嬢様と
実直な地方出身者との間の出来事。
この対立軸がぶれずに一貫している点が、物語にまとまりを生み、
殺人の動機に説得力を持たせているのだと思う。
何人もの人間の命が故意に失われても、希望を感じさせる終わり方が
印象的だった。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.80
(4pt)

幼女凌辱シーン有。購入にはご注意。

とある殺人事件に関わった、4人の小学生の女の子たち。十数年後、大人になった彼女らの視点から当時の殺人事件を眺める。
4人それぞれのまったく違う思いと、その4人に関わるキーマンが一人。事件の真相がどんどん明らかになっていく・・。
という概要ですが、結構のめりこんで楽しめました。
著者が女性だからなのか、小学生の女の子の心情がよく描けていると思いました。
自分は折原一の大ファンでもあるのですが、ちょっと小説の作り方が折原一っぽいなと思えた。

ラストにどんでん返しが!とか、謎解きを堪能するといったミステリとは違うタイプです。
ラストを重視する人には、ちょっと評価が低くなるだろうと思います。
この小説は登場人物の彼女らの心情のプロセスを眺めて楽しむものであり、
ラストには期待しない方が無難です。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.79
(4pt)

幼女凌辱シーン有。購入にはご注意。

とある殺人事件に関わった、4人の小学生の女の子たち。十数年後、大人になった彼女らの視点から当時の殺人事件を眺める。
4人それぞれのまったく違う思いと、その4人に関わるキーマンが一人。事件の真相がどんどん明らかになっていく・・。
という概要ですが、結構のめりこんで楽しめました。
著者が女性だからなのか、小学生の女の子の心情がよく描けていると思いました。
自分は折原一の大ファンでもあるのですが、ちょっと小説の作り方が折原一っぽいなと思えた。

ラストにどんでん返しが!とか、謎解きを堪能するといったミステリとは違うタイプです。
ラストを重視する人には、ちょっと評価が低くなるだろうと思います。
この小説は登場人物の彼女らの心情のプロセスを眺めて楽しむものであり、
ラストには期待しない方が無難です。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.78
(4pt)

読み応えがありました

よく告白と比較され、告白の方が良いという意見がありますが、これはこれで読み応えがあると思います。
作品の傾向が同じなので、やはり先行作品のインパクトには負けるのだと思います。
ただ、だからといってこの作品にはこの作品の良さがあり、過去の事件に関わった人たちのそれぞれの抱えた悩み、それぞれが直面した問題など飽きずに読むことができました。
途中から段々と気持ちが重くなってきましたが、最後少しほっとしました。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.77
(4pt)

読み応えがありました

よく告白と比較され、告白の方が良いという意見がありますが、これはこれで読み応えがあると思います。
作品の傾向が同じなので、やはり先行作品のインパクトには負けるのだと思います。
ただ、だからといってこの作品にはこの作品の良さがあり、過去の事件に関わった人たちのそれぞれの抱えた悩み、それぞれが直面した問題など飽きずに読むことができました。
途中から段々と気持ちが重くなってきましたが、最後少しほっとしました。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.76
(4pt)

本質が何なのかを見逃してはいけない

作者はこの作品を通して何を学んでほしかったのか、自分なりに考えてみた。
 それは「物事の本質を見誤ってはいけない」ということだと思う。

 感情的になりすぎるあまり間違った答えを出してしまうということはよくある。
 だが、それではいけない。
 常に本質は何なのかを理論的に考え、見誤らないこと、その重要性を見なおすための作品だったのではないかと思う。
 紗英、真紀、晶子、由佳、麻子の言動を見ているとそれを痛感させられる。

 自動車学校に行っていた時、ゲームセンターにあるレーシングマシンみたいなのでロールプレイング実習をしたことがある。
 自分は確かそこでは何人も轢いてしまった気がするが、教習所の先生には「ここでは何人殺してもいい。実際にそうならないために」と言われた気がする。
 それと同じで、悲劇の連鎖を実際に起こさないためにも本書は多くの人に読んでほしい。

贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.75
(4pt)

本質が何なのかを見逃してはいけない

作者はこの作品を通して何を学んでほしかったのか、自分なりに考えてみた。
 それは「物事の本質を見誤ってはいけない」ということだと思う。

 感情的になりすぎるあまり間違った答えを出してしまうということはよくある。
 だが、それではいけない。
 常に本質は何なのかを理論的に考え、見誤らないこと、その重要性を見なおすための作品だったのではないかと思う。
 紗英、真紀、晶子、由佳、麻子の言動を見ているとそれを痛感させられる。

 自動車学校に行っていた時、ゲームセンターにあるレーシングマシンみたいなのでロールプレイング実習をしたことがある。
 自分は確かそこでは何人も轢いてしまった気がするが、教習所の先生には「ここでは何人殺してもいい。実際にそうならないために」と言われた気がする。
 それと同じで、悲劇の連鎖を実際に起こさないためにも本書は多くの人に読んでほしい。

贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568