贖罪

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評判

贖罪の評価:

3.50/5点 レビュー 256件。 B ランク

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平均点3.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全234件 181〜200 10/12ページ
No.54
(4pt)

負の連鎖はいったいどこから・・・

それぞれの告白によって、事件の真相が明らかになっていく。

このようなスタイルは物書きさんの中では流行なのですか?

でもこのような形式は私は好きです。

友達のエミリちゃんがプールの更衣室で殺された。
それを発見した者は一緒に遊んでいた友達4人。

その後それぞれが手分けをしてこのことをみんなに知らせに行った。
警察を呼びに行った者、エミリちゃんの家に連絡に行った者、学校の先生を呼びに行った者、
近くの大人と呼びに行った者、そして、その現場に残って見張りをしていた者・・・

このことがそれぞれの人生に大きな影響を及ぼしそして、不幸を招いていく。

その事実に恐怖を感じる。
それは、作家の実力だと思う。

この本を読んで、つくづく何か日常的でないことが起こった場合は心のケアーが大切なんだと
実感してしまった。

考えさせられました。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.53
(4pt)

負の連鎖はいったいどこから・・・

それぞれの告白によって、事件の真相が明らかになっていく。

このようなスタイルは物書きさんの中では流行なのですか?

でもこのような形式は私は好きです。

友達のエミリちゃんがプールの更衣室で殺された。
それを発見した者は一緒に遊んでいた友達4人。

その後それぞれが手分けをしてこのことをみんなに知らせに行った。
警察を呼びに行った者、エミリちゃんの家に連絡に行った者、学校の先生を呼びに行った者、
近くの大人と呼びに行った者、そして、その現場に残って見張りをしていた者・・・

このことがそれぞれの人生に大きな影響を及ぼしそして、不幸を招いていく。

その事実に恐怖を感じる。
それは、作家の実力だと思う。

この本を読んで、つくづく何か日常的でないことが起こった場合は心のケアーが大切なんだと
実感してしまった。

考えさせられました。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.52
(4pt)

湊かなえスタイル確立?

100人中98人が「告白」の焼き直し?と思うくらいに内容や描写方法が酷似しています。
まあ同一作者だし、独白形式という独自のスタイルを確立したとも言える。
どうしても告白の衝撃度には劣るが、告白が気に入った人であれば間違いなく楽しめると思います。ただ今後も
これが続くと正直飽きると思うので、次回作に別の意味で期待しています。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.51
(4pt)

湊かなえスタイル確立?

100人中98人が「告白」の焼き直し?と思うくらいに内容や描写方法が酷似しています。
まあ同一作者だし、独白形式という独自のスタイルを確立したとも言える。
どうしても告白の衝撃度には劣るが、告白が気に入った人であれば間違いなく楽しめると思います。ただ今後も
これが続くと正直飽きると思うので、次回作に別の意味で期待しています。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.50
(4pt)

告白に似てるけれど、これはこれで…

一つの事件にからめた 一人ずつの独白という点では、告白と似ています。

女の怖さや根のもち方など、「本当に女って怖いなぁ」と思ってしまいます。最後には救いがあって欲しい…という希望をもって読んでいました。

独白だけれども、読みやすく、すぐに読んでしまいました。ただ、犯人の動機と殺害方法に違和感があって、星一つ減らしました。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.49
(4pt)

告白に似てるけれど、これはこれで…

一つの事件にからめた 一人ずつの独白という点では、告白と似ています。

女の怖さや根のもち方など、「本当に女って怖いなぁ」と思ってしまいます。最後には救いがあって欲しい…という希望をもって読んでいました。

独白だけれども、読みやすく、すぐに読んでしまいました。ただ、犯人の動機と殺害方法に違和感があって、星一つ減らしました。


贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.48
(4pt)

貴志祐介を越えるか?

取り敢えず新作が出たら、押さえておきたくなる作家。

語りだけで物語を引っ張っていく力量はさすが。というか、その手法しかできないのか。

情念や怨念を書くのが上手そうなので、いっその事、ホラーに挑戦してみてはどうだろうか。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.47
(4pt)

貴志祐介を越えるか?

取り敢えず新作が出たら、押さえておきたくなる作家。

語りだけで物語を引っ張っていく力量はさすが。というか、その手法しかできないのか。

情念や怨念を書くのが上手そうなので、いっその事、ホラーに挑戦してみてはどうだろうか。

贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.46
(4pt)

最後まで黒幕が黒幕に徹する「告白」の方がインパクトは強い

「告白」と同じ形式。おそらく意図的なのでしょう。
感情が蠢いている独白。いいですね、このドロドロした感じは期待通りでした。
「告白」のDVDを観た後だったので、悪役=松たか子で再生された。
ただ、今回の悪役は最終章で弱くなる。最後まで悪役が悪役に徹する「告白」の方がインパクトは強い。
贖罪を先に読んだほうが幸せだったな。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.45
(4pt)

読みやすい

彼女の作品は何回読んでも分かりにくい、登場人物がはっきり頭の中で想像しづらい。。。が、この作品は割と分かりやすくすらすらとストーリーが頭の中へはいっていきとても読み易かったし楽しかった。
昔の事件の呪縛にそれぞれが翻弄される様が本当にそれぞれよく描かれていて何回も読み返しました。
告白と贖罪が彼女の作品では好きです。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.44
(4pt)

読みやすい

彼女の作品は何回読んでも分かりにくい、登場人物がはっきり頭の中で想像しづらい。。。が、この作品は割と分かりやすくすらすらとストーリーが頭の中へはいっていきとても読み易かったし楽しかった。
昔の事件の呪縛にそれぞれが翻弄される様が本当にそれぞれよく描かれていて何回も読み返しました。
告白と贖罪が彼女の作品では好きです。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.43
(4pt)

呪縛

著書の作品はこれで3作品目。
ミステリーは苦手なのだが、先が気になってあっという間に読み終わってしまった。
どの主人公の気持ちを誰しも持っている。
嫉妬、羨望、誤解。
さらに被害妄想と自己の過小評価で、呪縛から逃れられない
と思っている。
贖罪だと思っていた償い、それ自体が間違っていたとしたら。
誰しもこんな思いで生きているとすれば、
なんとなく気が楽になった。
勝手な解釈ではなく、とにかく気が済むまで話し合うことが
面倒だとしてもそうしようと思う。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.42
(4pt)

呪縛

著書の作品はこれで3作品目。
ミステリーは苦手なのだが、先が気になってあっという間に読み終わってしまった。
どの主人公の気持ちを誰しも持っている。
嫉妬、羨望、誤解。
さらに被害妄想と自己の過小評価で、呪縛から逃れられない
と思っている。
贖罪だと思っていた償い、それ自体が間違っていたとしたら。
誰しもこんな思いで生きているとすれば、
なんとなく気が楽になった。
勝手な解釈ではなく、とにかく気が済むまで話し合うことが
面倒だとしてもそうしようと思う。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.41
(5pt)

ドロドロ感が好きです私。 

2009.8港かなえ  ハマっています。あのドロドロ感が好きです私。 うまく繋がっていくところが毎回面白いです。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.40
(5pt)

面白いと思います

『告白』と構成や内容が酷似しており、ワンパターン化は否めない。
ただ、何故か飽きが来ないで読めるのは、このスタイルが湊さんしか持たないものだからだろう。
ずっとやり続ければ、「湊スタイル」みたいな呼び名でスタイルとして確立され、固定ファンがつく可能性もあると思う。
これからも注目していきたい作家です。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.39
(5pt)

面白いと思います

『告白』と構成や内容が酷似しており、ワンパターン化は否めない。ただ、何故か飽きが来ないで読めるのは、このスタイルが湊さんしか持たないものだからだろう。ずっとやり続ければ、「湊スタイル」みたいな呼び名でスタイルとして確立され、固定ファンがつく可能性もあると思う。これからも注目していきたい作家です。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.38
(4pt)

「告白」との比較

「告白」と同じように、複数の登場人物の視点からひとつの事件を浮き彫りにしていくという芥川「藪の中」構成を採用。
ただ、「告白」が第一章に当たる短篇「聖職者」の好評を受けて続編を書かれて完成したものであるのに比し、「贖罪」は元もと長篇を想定して書かれているため、全体の調和や完成度においてはこちらが優る。
登場人物それぞれのキャラクターの掘り下げが深く、人物造形によりリアルさが増した。
女性作者ならではの細やかな心の機微も描かれ、全編通してそれなりに退屈せずに読める。
短篇の積み重ねによって徐々に物語の全体像が浮かび上がるという「告白」に共通する構成も、本作で初めて完成され得たとといえる。
ただ、完成度でこちらが優るものの、インパクトという面では、拙いながら「告白」に分がある。
「告白」第一章の「聖職者」の爆発力に牽引されてのものだろう。
作者は自身の代表作として「告白」が挙がらなくなることを目指しているらしいが、それにはもう少し時間がかかりそうである。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.37
(4pt)

「告白」との比較

「告白」と同じように、複数の登場人物の視点からひとつの事件を浮き彫りにしていくという芥川「藪の中」構成を採用。ただ、「告白」が第一章に当たる短篇「聖職者」の好評を受けて続編を書かれて完成したものであるのに比し、「贖罪」は元もと長篇を想定して書かれているため、全体の調和や完成度においてはこちらが優る。登場人物それぞれのキャラクターの掘り下げが深く、人物造形によりリアルさが増した。女性作者ならではの細やかな心の機微も描かれ、全編通してそれなりに退屈せずに読める。短篇の積み重ねによって徐々に物語の全体像が浮かび上がるという「告白」に共通する構成も、本作で初めて完成され得たとといえる。ただ、完成度でこちらが優るものの、インパクトという面では、拙いながら「告白」に分がある。「告白」第一章の「聖職者」の爆発力に牽引されてのものだろう。作者は自身の代表作として「告白」が挙がらなくなることを目指しているらしいが、それにはもう少し時間がかかりそうである。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.36
(4pt)

被害の連鎖

登場人物達は、とある田舎で起きた少女殺人事件の目撃者(少女4人)と殺された少女の母親
同級生の少女の死体を発見した少女達は、その事件を契機に人生が少しずつ狂い出す
しかも、事件が起きて数年後に、殺された少女の母親がはなった一言が更に追い討ちを掛ける

登場人物の手記、独白といった形式で構成されている
対話を拒否するようなこの構成が、「贖罪」というテーマと上手くマッチしている
完成されたひとつの世界が、見事に構成されている
しかし、その分こじんまりと纏まってしまている気も・・・
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.35
(4pt)

被害の連鎖

登場人物達は、とある田舎で起きた少女殺人事件の目撃者(少女4人)と殺された少女の母親
同級生の少女の死体を発見した少女達は、その事件を契機に人生が少しずつ狂い出す
しかも、事件が起きて数年後に、殺された少女の母親がはなった一言が更に追い討ちを掛ける
登場人物の手記、独白といった形式で構成されている
対話を拒否するようなこの構成が、「贖罪」というテーマと上手くマッチしている
完成されたひとつの世界が、見事に構成されている
しかし、その分こじんまりと纏まってしまている気も・・・
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568