(短編集)

悪党

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評判

悪党の評価:

4.30/5点 レビュー 54件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 21〜40 2/4ページ
No.56
(5pt)

犯罪被害者の苦しみに寄り添いつつ、犯罪の様々な問題や疑問を読者に提示しながら、 ラストを感動で締める点が本当に素晴らしいです(^-^*)/

『欲望のままに犯罪した加害者たちが、反省と更正を成す事は有り得るのか?』
犯罪被害者なら誰もが抱く感情に、真摯に寄り添いながらも良い終わり方で締める神作品でした。

ミステリーとしては弱いものの、犯罪被害者の苦しみに寄り添いつつ、犯罪の様々な問題や疑問を読者に提示しながら、
ラストを感動で締める点が本当に素晴らしいです(^-^*)/
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.55
(5pt)

犯罪被害者の苦しみに寄り添いつつ、犯罪の様々な問題や疑問を読者に提示しながら、 ラストを感動で締める点が本当に素晴らしいです(^-^*)/

『欲望のままに犯罪した加害者たちが、反省と更正を成す事は有り得るのか?』
犯罪被害者なら誰もが抱く感情に、真摯に寄り添いながらも良い終わり方で締める神作品でした。

ミステリーとしては弱いものの、犯罪被害者の苦しみに寄り添いつつ、犯罪の様々な問題や疑問を読者に提示しながら、
ラストを感動で締める点が本当に素晴らしいです(^-^*)/
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743
No.54
(5pt)

おもしろい

内容はかなりダークで人間が怖くなりますが、一気読みできました。
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.53
(5pt)

おもしろい

内容はかなりダークで人間が怖くなりますが、一気読みできました。
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743
No.52
(4pt)

赦しとは何なのか

犯罪被害者の身内の依頼で加害者の現在を調査する探偵の物語。主人公自身も姉が凶悪犯罪被害者という設定だ。

赦しとは何なのかという、読者が自分の身に置き換えざるを得ない、相変わらずの重いテーマとなっている。連作短編ですが、登場人物たちの運命が交錯するので、ひとつの作品として読み応えがある。

刑期を終えても罪を悔いない加害者。傷が癒えない被害者の周辺、その様を見ながら何を思うのか。加害者家族の視点からも見つめている。

読み進めながら憤ることしきりだが、せつなさ満開のエピローグではホロリときてしまった。
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.51
(4pt)

赦しとは何なのか

犯罪被害者の身内の依頼で加害者の現在を調査する探偵の物語。主人公自身も姉が凶悪犯罪被害者という設定だ。

赦しとは何なのかという、読者が自分の身に置き換えざるを得ない、相変わらずの重いテーマとなっている。連作短編ですが、登場人物たちの運命が交錯するので、ひとつの作品として読み応えがある。

刑期を終えても罪を悔いない加害者。傷が癒えない被害者の周辺、その様を見ながら何を思うのか。加害者家族の視点からも見つめている。

読み進めながら憤ることしきりだが、せつなさ満開のエピローグではホロリときてしまった。
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743
No.50
(4pt)

そんなに被害者家族っている?

私のお父さんも殺されたの。うちは娘が・・・って
そんなに殺害された人の家族って巷にあふれてる?という設定に疑問(^^;
結局は家庭環境、特に母親との関係なのかなーって自身が母親であるからか
強く心に響いた作品でした。
個人的には仇討ち賛成派なので、たまにはスッキリさせてほしいよ~薬丸さん。
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.49
(4pt)

そんなに被害者家族っている?

私のお父さんも殺されたの。うちは娘が・・・って
そんなに殺害された人の家族って巷にあふれてる?という設定に疑問(^^;
結局は家庭環境、特に母親との関係なのかなーって自身が母親であるからか
強く心に響いた作品でした。
個人的には仇討ち賛成派なので、たまにはスッキリさせてほしいよ~薬丸さん。
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743
No.48
(5pt)

加害者と被害者

被害者は加害者を許すことができるのか。また加害者は被害者にどのように許しを請えばいいのか。
考えさせられた小説でした。
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.47
(5pt)

加害者と被害者

被害者は加害者を許すことができるのか。また加害者は被害者にどのように許しを請えばいいのか。
考えさせられた小説でした。
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743
No.46
(5pt)

早くて便利です。

書店で探したり選んだりする行為も楽しみのひとつですが、読みたい本が決まっている場合や忙しい時などは本当に有効な買物の手段です。
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.45
(5pt)

早くて便利です。

書店で探したり選んだりする行為も楽しみのひとつですが、読みたい本が決まっている場合や忙しい時などは本当に有効な買物の手段です。
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743
No.44
(4pt)

薬丸 岳 氏は一気読み

ストーリー展開が相変わらず素晴らしいと思います。いつも一気読みです。
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.43
(4pt)

薬丸 岳 氏は一気読み

ストーリー展開が相変わらず素晴らしいと思います。いつも一気読みです。
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743
No.42
(4pt)

引き込まれる

著者の作品を何冊か読んだ。が被害者かsら考える加害者のおろかさが、手見取るように、よくわかる。
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.41
(4pt)

引き込まれる

著者の作品を何冊か読んだ。が被害者かsら考える加害者のおろかさが、手見取るように、よくわかる。
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743
No.40
(5pt)

奪ったものと失ったもの

犯罪被害者の視点の物語を多く書いている著者。この物語も、また、重いものだった。
犯罪は当事者同士の問題ではない。殺した、殺されたで終わるものではない。
むしろ、その家族に多大な影響が広がるとき、その事件の本当の姿がぬっと顔を見せる。
被害家族も加害家族も等しく悲惨だ。

加害者当人のある男が言う、死ぬ時に奪ったものと失ったものを天秤にかける、という部分が心に残った。
人の命を奪ったものに、救いはない。
なぜなら、被害者家族が最も憎むのが、加害者本人が幸せに暮らしているのを知ることなのだから。
自分の子供を奪われた親が、奪った人間が結婚して、子供に恵まれて暮らしていたら、気が狂うほど腹が立つだろう。理屈じゃない。

だからといって、奪ったものより、失ったものの方が大きければ、それが償いなのだろうか。
法的に罪を償った後もとことん悪の道に走るのが悪党だとすれば、悪党は自分を痛めつけることで罪を償っているのだろうか。
色々なことを考えさせられる小説だった。
ただしかし、あるべき未来を奪われた被害者本人が一番無念であることは、言うまでもない。
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.39
(5pt)

奪ったものと失ったもの

犯罪被害者の視点の物語を多く書いている著者。この物語も、また、重いものだった。
犯罪は当事者同士の問題ではない。殺した、殺されたで終わるものではない。
むしろ、その家族に多大な影響が広がるとき、その事件の本当の姿がぬっと顔を見せる。
被害家族も加害家族も等しく悲惨だ。

加害者当人のある男が言う、死ぬ時に奪ったものと失ったものを天秤にかける、という部分が心に残った。
人の命を奪ったものに、救いはない。
なぜなら、被害者家族が最も憎むのが、加害者本人が幸せに暮らしているのを知ることなのだから。
自分の子供を奪われた親が、奪った人間が結婚して、子供に恵まれて暮らしていたら、気が狂うほど腹が立つだろう。理屈じゃない。

だからといって、奪ったものより、失ったものの方が大きければ、それが償いなのだろうか。
法的に罪を償った後もとことん悪の道に走るのが悪党だとすれば、悪党は自分を痛めつけることで罪を償っているのだろうか。
色々なことを考えさせられる小説だった。
ただしかし、あるべき未来を奪われた被害者本人が一番無念であることは、言うまでもない。
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743
No.38
(5pt)

テーマ、ストーリー、展開、すべて良い

数年前に「天使のナイフ」を読んで以来の、薬丸作品だったが面白かった。

深いテーマについて常に考えさせられながら、こっちに揺れたりあっちに揺れたり、結局答えは出なかったが、考えて良かったと思う。
悪党 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党 (角川文庫)より
4041004713
No.37
(5pt)

テーマ、ストーリー、展開、すべて良い

数年前に「天使のナイフ」を読んで以来の、薬丸作品だったが面白かった。

深いテーマについて常に考えさせられながら、こっちに揺れたりあっちに揺れたり、結局答えは出なかったが、考えて良かったと思う。
悪党 Amazon書評・レビュー: 悪党より
4048739743