(短編集)

傍聞き

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

傍聞きの評価:

3.60/5点 レビュー 90件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全139件 61〜80 4/7ページ
No.79
(4pt)

学校の図書館に置いて良い本。

とても良い本でした。ミステリーとか警察小説とか書かれていて、難しいイメージを持ちつつ読み始めましたが、全くそのような感じでは無く、かえって身近な話として読めました。主人公が加害者や直接の被害者では無く、その家族や取り巻く関係者の話。更生施設の施設長、消防署ポンプ隊の隊員、救急隊員、警察署強行犯係の刑事、それぞれの人が被害者家族であり、そのなかに母子家庭の問題や幼児虐待、病院のたらいまわし、逆恨みでの犯行、自転車事故などなど、最近問題視されている事が、自然にお話の中に盛り込まれています。(でも風俗的なHな物は無かった様な…)そしてちゃんとお話もハッピーエンド?とは言えないかもしれませんが、決着を付けています。学校の図書館にあって良い本と言った感じでした。ただあまりにも前評判が良かったと言うか熱かった感じだったので肩すかしを食らった感じもあり、☆をひとつ減らさせてもらいました。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.78
(2pt)

なぜに評価が高いのか???

なぜここまで評価が高いのか僕には分かりません。
まったくつまらない訳では無いのですが、帯の売り文句に相応する内容では無いかと・・・・
4話からなる短編集なのですが、話しを重ねるごとにつまらなくなっていきます。最後の話しは嫌々流し込むように読みました。
つまらないだけならまだ良いのですが、文章や表現も洗練されたものでは無く、意味が解らず読んだ行をまた読み返すという事がしばしばありました。
電車で読むなら良いんですかね・・・・
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.77
(2pt)

なぜに評価が高いのか???

なぜここまで評価が高いのか僕には分かりません。
まったくつまらない訳では無いのですが、帯の売り文句に相応する内容では無いかと・・・・
4話からなる短編集なのですが、話しを重ねるごとにつまらなくなっていきます。最後の話しは嫌々流し込むように読みました。
つまらないだけならまだ良いのですが、文章や表現も洗練されたものでは無く、意味が解らず読んだ行をまた読み返すという事がしばしばありました。
電車で読むなら良いんですかね・・・・
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.76
(5pt)

最近売れ筋のドラマ原作ミステリの対極をいく、善意のミステリ

ここ最近、ミステリ小説を原作にしたドラマが飽和状態をとうに超えた印象があります。
たいていは変人の主人公たちのテンションで維持している感じですが、
そういうキャラ立ちミステリや本格ミステリに食傷気味な方に合った小説だと思います。
人が死なない、探偵も出てこない、そういう点に刺激不足からつまらなさを感じる方もいるかもしれませんが、
あまり大々的なトリックに期待せずに、むしろ人の気持ちを追った人情小説として読むと、
最後のオチに対しても驚きが増し、しみじみと物語に浸れるのではないかと思います。
作者の真摯な姿勢が、にじみ出た良作です。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.75
(5pt)

最近売れ筋のドラマ原作ミステリの対極をいく、善意のミステリ

ここ最近、ミステリ小説を原作にしたドラマが飽和状態をとうに超えた印象があります。
たいていは変人の主人公たちのテンションで維持している感じですが、
そういうキャラ立ちミステリや本格ミステリに食傷気味な方に合った小説だと思います。
人が死なない、探偵も出てこない、そういう点に刺激不足からつまらなさを感じる方もいるかもしれませんが、
あまり大々的なトリックに期待せずに、むしろ人の気持ちを追った人情小説として読むと、
最後のオチに対しても驚きが増し、しみじみと物語に浸れるのではないかと思います。
作者の真摯な姿勢が、にじみ出た良作です。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.74
(4pt)

作者の人柄が滲み出る一冊。。。

なかなかやさしいミステリー小説です。

4つの短編がそれぞれ人間味があり、味わいがあります。

秋の夜長におすすめの一冊です。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.73
(4pt)

作者の人柄が滲み出る一冊。。。

なかなかやさしいミステリー小説です。

4つの短編がそれぞれ人間味があり、味わいがあります。

秋の夜長におすすめの一冊です。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.72
(5pt)

待ち時間の傍らに

通勤中の車内で、外食での順番待ちの間、就寝前のちょっと読書、、、。そんな時に読みたい推理小説です。著者があるインタビューで語ったそうですが、「なるほど」が詰まっています。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.71
(5pt)

待ち時間の傍らに

通勤中の車内で、外食での順番待ちの間、就寝前のちょっと読書、、、。そんな時に読みたい推理小説です。著者があるインタビューで語ったそうですが、「なるほど」が詰まっています。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.70
(4pt)

読みやすい

登場人物がたくさん出てくるような本が苦手な私にとって、とても読みやすい作品だったと思います。「次はどうなるんだろう、次は?」と夜も眠れなくなるような作品ではありませんが、「傍聞き」は「そうくるのか」という、最後で面白かったと思います。

ただ、次回作が出るまで待ち遠しいというような期待は持ちませんでした。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.69
(4pt)

読みやすい

登場人物がたくさん出てくるような本が苦手な私にとって、とても読みやすい作品だったと思います。「次はどうなるんだろう、次は?」と夜も眠れなくなるような作品ではありませんが、「傍聞き」は「そうくるのか」という、最後で面白かったと思います。

ただ、次回作が出るまで待ち遠しいというような期待は持ちませんでした。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.68
(2pt)

アイデア小説

短編4編。
どれも小説のリアリズムがアイデアに平伏しています。
つっこみどころ満載だけれど、これから読む人のためにあまり具体的に指摘できません。
それでも言いたい一言居士の哀しい性。
こんなことは読書の歓びとはまったく関係ないんだけどね。
以下、主語が抜けたりする舌足らずな文章が続きますが、なんのことやら分からない方は、本作を読了後、ご覧くださいませ。

「迷走」部下に連帯責任を負わせないためとはいえ、事情くらい説明してもいいんじゃないのかな? 
読者のために最後まで言わずに置いたとしか思えない。

「傍聞き」評判のこれが、一番文句が多いのです。
犯人を目撃したってことは、あなたの家の傍をそいつがうろちょろしてたってことでしょ、啓子さん。同じ姓だから啓子さんちと間違えてはってたのかもよ。私ならますます警戒をつよめるけど。刑事さんなのに、へんだなぁ。
80過ぎの老婆が新聞やテレビの情報から、こっちの捜査が手抜きになりゃしないかって思うかなぁ。
直接なぐさめればいいのに、わざわざ時間がかかり届かない可能性もある方法を選ぶかなぁ。
内部情報がいくらでも得られそうな犯人が、こんな鎌かけに慌てふためいて行動を起こすかなぁ。

「899」これには腹が立った。
数分救出が遅れたからって、改心する?
たとえ半殺しにしても慌てて病院へ駆け込む、それが子を持つ親の心です。
うるさいからって叩いたり怒鳴ったりするのと違って、これはもう悪質、ぞっとする段階にまで進んでいる。あと一歩で殺しちゃうよ。病巣は深い。報告すべきところに速やかに報告して何らかの対策を促すのが、知ってしまった大人の義務だと思う。これで一件落着なんて、ちょっとお目出度すぎる。
あと、一刻を争う緊縛した場面で、救出するのに呼吸はあるか、怪我してないか、まず調べる義務はあるとしても、指の間まで丁寧に点検するかね。そのあとにした行為も、ちょっと信じられないくらい現実味がない。なんなんだ、これはって感じです。こんな場面でこんなこと、とっさに考えるかぁ? 信じられない

アイデアや伏線を重んじるあまり、小説のリアリティを安易に考えているとしか思えません。
私、ちょっと怒ってます。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.67
(2pt)

アイデア小説

短編4編。
どれも小説のリアリズムがアイデアに平伏しています。
つっこみどころ満載だけれど、これから読む人のためにあまり具体的に指摘できません。
それでも言いたい一言居士の哀しい性。
こんなことは読書の歓びとはまったく関係ないんだけどね。
以下、主語が抜けたりする舌足らずな文章が続きますが、なんのことやら分からない方は、本作を読了後、ご覧くださいませ。

「迷走」部下に連帯責任を負わせないためとはいえ、事情くらい説明してもいいんじゃないのかな? 
読者のために最後まで言わずに置いたとしか思えない。

「傍聞き」評判のこれが、一番文句が多いのです。
犯人を目撃したってことは、あなたの家の傍をそいつがうろちょろしてたってことでしょ、啓子さん。同じ姓だから啓子さんちと間違えてはってたのかもよ。私ならますます警戒をつよめるけど。刑事さんなのに、へんだなぁ。
80過ぎの老婆が新聞やテレビの情報から、こっちの捜査が手抜きになりゃしないかって思うかなぁ。
直接なぐさめればいいのに、わざわざ時間がかかり届かない可能性もある方法を選ぶかなぁ。
内部情報がいくらでも得られそうな犯人が、こんな鎌かけに慌てふためいて行動を起こすかなぁ。

「899」これには腹が立った。
数分救出が遅れたからって、改心する?
たとえ半殺しにしても慌てて病院へ駆け込む、それが子を持つ親の心です。
うるさいからって叩いたり怒鳴ったりするのと違って、これはもう悪質、ぞっとする段階にまで進んでいる。あと一歩で殺しちゃうよ。病巣は深い。報告すべきところに速やかに報告して何らかの対策を促すのが、知ってしまった大人の義務だと思う。これで一件落着なんて、ちょっとお目出度すぎる。
あと、一刻を争う緊縛した場面で、救出するのに呼吸はあるか、怪我してないか、まず調べる義務はあるとしても、指の間まで丁寧に点検するかね。そのあとにした行為も、ちょっと信じられないくらい現実味がない。なんなんだ、これはって感じです。こんな場面でこんなこと、とっさに考えるかぁ? 信じられない

アイデアや伏線を重んじるあまり、小説のリアリティを安易に考えているとしか思えません。
私、ちょっと怒ってます。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.66
(5pt)

見事にきいているひねりがすばらしい

突飛なストーリー設定ではないが、ストーリーが起伏に富んでいて先が読めない、またこうなるかな?と思ってもひねりがきいて予想通りには進まない。そして短編にもかかわらず、話がきれいに収束し、読後感も悪くない。 久しぶりに上質の短編ミステリーを味わうことができた。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.65
(5pt)

見事にきいているひねりがすばらしい

突飛なストーリー設定ではないが、ストーリーが起伏に富んでいて先が読めない、またこうなるかな?と思ってもひねりがきいて予想通りには進まない。そして短編にもかかわらず、話がきれいに収束し、読後感も悪くない。 久しぶりに上質の短編ミステリーを味わうことができた。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.64
(3pt)

帯の功罪

「国内ミステリー部門 ダントツの第1位!」
「この20年で最高の傑作! 仕掛けと感動の珠玉短編を堪能せよ」
「百万部売っても売り足りない!」
以上、帯より。

まずまずの内容でした。
ミステリのセオリー通りで、ミスリードしつつ、最後は違うところへ落とすという・・・。
救急救命士や警察官や消防士が職業柄持っている知識を使ったところが、私には斬新でした。

ただ、読み終えて、ああなるほどな〜と感心はするけど、帯で煽っているほどすごい作品かというとそうでもない。
文章も堪能できるほどの巧いレベルでもない。

帯に乗せられたな、と思いました。
そりゃ、出版不況の中、出版社も売りたくてたまらないんでしょうけど、あまりに大げさなアオリをやりすぎると、読者が期待しすぎて逆効果ということもありますよ。

編集者諸兄はここのレビューをご覧なさい。
そこまで酷評するほどでもないけど、期待させられるだけさせられて、それほどでもなかった読者の恨み節が満載です。
アオリとのギャップ分、辛口採点になっているような気がします。
こうなると作者が気の毒。

表題作の『傍聞き』は確かに良かったです。
「百万部売っても売り足りない!」ほどではないけど、良作だったと思いますよ。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.63
(3pt)

帯の功罪

「国内ミステリー部門 ダントツの第1位!」
「この20年で最高の傑作! 仕掛けと感動の珠玉短編を堪能せよ」
「百万部売っても売り足りない!」
以上、帯より。

まずまずの内容でした。
ミステリのセオリー通りで、ミスリードしつつ、最後は違うところへ落とすという・・・。
救急救命士や警察官や消防士が職業柄持っている知識を使ったところが、私には斬新でした。

ただ、読み終えて、ああなるほどな〜と感心はするけど、帯で煽っているほどすごい作品かというとそうでもない。
文章も堪能できるほどの巧いレベルでもない。

帯に乗せられたな、と思いました。
そりゃ、出版不況の中、出版社も売りたくてたまらないんでしょうけど、あまりに大げさなアオリをやりすぎると、読者が期待しすぎて逆効果ということもありますよ。

編集者諸兄はここのレビューをご覧なさい。
そこまで酷評するほどでもないけど、期待させられるだけさせられて、それほどでもなかった読者の恨み節が満載です。
アオリとのギャップ分、辛口採点になっているような気がします。
こうなると作者が気の毒。

表題作の『傍聞き』は確かに良かったです。
「百万部売っても売り足りない!」ほどではないけど、良作だったと思いますよ。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.62
(2pt)

過去の同種の作品の寄木細工の様な印象

随分と評判になった作品なので手に取って見たが、全くの期待ハズレ。「迷い箱」、「889」、「傍聞き」、「迷走」の4作を収めた中編集だが、どれも人物・舞台設定やストーリー展開に既視感を覚える物ばかりでガッカリした。登場人物達の人間模様や作品構成に新規性が感じられず、過去の同種の作品の寄木細工の様な印象を受けた。

また、描かれる物語に入る以前の主要登場人物の心理状態が既に不自然・不安定(書き込みも不足している)なので、物語に入ってからの登場人物達の心理の機微も非常に不自然に映ってしまった。読む側への説得力に欠けるのである。「迷い箱」において、"事件"を起こすまでに数日間待つだけの価値があったのだろうか ? 「889」において、火災現場で瞬時にこのような"比較"が出来る物だろうか ? 「傍聞き」において、人の命が掛かっている時にこのような"まだっるこしい"手段が取れる物だろうか ? 「迷走」に到っては現実離れし過ぎていて、作者の「迷走」振りの方が際立ってしまう。

どうしてこのような作品が話題となったのか理解不能。単なる時間潰しに終ってしまった。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.61
(2pt)

過去の同種の作品の寄木細工の様な印象

随分と評判になった作品なので手に取って見たが、全くの期待ハズレ。「迷い箱」、「889」、「傍聞き」、「迷走」の4作を収めた中編集だが、どれも人物・舞台設定やストーリー展開に既視感を覚える物ばかりでガッカリした。登場人物達の人間模様や作品構成に新規性が感じられず、過去の同種の作品の寄木細工の様な印象を受けた。

また、描かれる物語に入る以前の主要登場人物の心理状態が既に不自然・不安定(書き込みも不足している)なので、物語に入ってからの登場人物達の心理の機微も非常に不自然に映ってしまった。読む側への説得力に欠けるのである。「迷い箱」において、"事件"を起こすまでに数日間待つだけの価値があったのだろうか ? 「889」において、火災現場で瞬時にこのような"比較"が出来る物だろうか ? 「傍聞き」において、人の命が掛かっている時にこのような"まだっるこしい"手段が取れる物だろうか ? 「迷走」に到っては現実離れし過ぎていて、作者の「迷走」振りの方が際立ってしまう。

どうしてこのような作品が話題となったのか理解不能。単なる時間潰しに終ってしまった。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.60
(1pt)

そろそろ日本のミステリーもエセ警察小説を卒業しないとね

結局、この作家もきちんと警察を取材していないのだろうなというのが分かるので、個人的には、もうそこでアウトですね。
実際に、刑事に取材ってものをしてるとは思えない。

作家自身がドラマや他の小説を見てこれが警察だって勝手に想像して書いているレベル。
ここから先はネタバレも含みます。

まず、刑事が、のこのこと鑑識の了解を取って保存されている現場に入ったりしないものである。これはまさにテレビの世界を真実だと思っているからの弊害。

そして、「怪しい人物がいた」なんてコメントはとらないし警察も内部でも言わない。怪しいかどうかなんてそういう主観には頼らない。

きわめつけは、家族には、事件の話は一切しない。これ基本中の基本です。

協会賞受賞作品だって言うけど、審査員たちはこんなことも知らないレベルなのだろか。
(審査員たち自体がそんなレベルなんだろう。これが日本の警察小説ミステリの限界)

あまりに平和ボケというか、警察幻想ボケしてるんではないだろうか。
そろそろぬるま湯どっぷりの警察小説から抜け出さなくてはいけない。
リアリティがないことに誰かが警鐘をなさらなければならないのではないか。
警察を舞台にしなきゃ、御伽噺はかけないのか。
ミステリーって所詮そんなものなのか。

話を戻そう。
この作品について言えば、決算期だから出版社も必死なんだろう。だけれども、あまりに新聞広告や帯でアオってるほど面白くないぞ。これで警察小説?ちょっと興ざめだわ。かたえぎきの手法をほかの小説で使えないのかな。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535